ジャニーズ(主に関ジャニ∞)とジャニヲタに愛ある毒吐きまくりブログ。 赤字注意書きのある猛毒劇辛記事は自己責任でお読みください(クレーム受付しません)。 ※このブログのタイトル及び記事すべての著作権は、管理人茶々にあります。 転載希望の方は実行される前にご報告下さい。(URL明記での引用、通常リンクはご自由に♪) ◆お知らせ◆メルマガ最終発行日:2011/10/9 1:35
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今朝のスペースシャワーTVでの一発目のOA、確保することができました。
今回のPVの監督さんは井上哲央さん。
AVEX系を初めとして手広くやられてる人気のある方のようです。
ネタばれ注意!
今回のPVの監督さんは井上哲央さん。
AVEX系を初めとして手広くやられてる人気のある方のようです。
ネタばれ注意!
割と明瞭映像で整った美しさを出しがちなアイドルのPVが多い中、冒頭からくすみのあるドラマチックな空気感の中始まり、アイドルのPVとしてはきっと珍しい作りになってるのではないかと思いました。
人数が多いのでカット割りも半端ではなく、移り変わるスピード感に目が回りそうなのはライブDVDと同様。必ずしも「アイドルらしさ」を抜こうとするのではなく、等身大の男の子の表情を多分に使用し、またそういう空気での撮影を意図してることが、ヲタクの私たちがよく知るナマのエイトを一般の人にも見てもらえるPVに描写される結果となったことは嬉しい限り。
エイトに関して言えば、こんなに情緒とノスタルジーを含んだシングルは、A面だったらレイニーブルース以来。ロックチューンとはいえ、この曲のテイストは昭和後期独特(尾崎豊のあたりの年代)の雰囲気を持ちいたメロディアスで、万人受けする条件を兼ね備えたものに仕上がっていると思う(お母さん世代にはどこか懐かしく、若い子にとっては新しい)。かつてのKinki Kidsがそうであったように、この手の曲は幅広い層にうけるはず。
最近Perfumeに代表されるボイスエフェクターを使った"未来っぽい"サウンドが流行っていて、最近聴いた嵐のアルバムや山下のシングルなどでも採用されてたけど(これまでも20年前ぐらいの松任谷由実あたりはちらりと使ってたけど、最近の使われ方はエフェクトボイスがメインになってるように見受けられる)、ある種時代に逆行したかのようなスタイルは・・・・・・ちと長くなったので割愛するけど、ようは私の好みということなのです(笑)
PVの話でなく、楽曲の話しになってしまったので戻します。
今回のPV、ひょっとして目玉は丸山じゃ!?と着うたのCMを見た段階で思っていたら、フルPVで予感が的中したことを知りました。最近はMAPでも男前率が高くなっていたし、一時の迷走期を乗り越えたのかと思わせられる丸山が、フロントの錦戸と同等レベルにたくさん抜かれてるPV。もしやこれから押してもらえる時期がくるんじゃ?と考えずにいられないほど。
我が道まっしぐらの旬な香りが漂う錦戸、大倉の軽快なドラムさばき、ぼーっとしたボンゴの横山、メインギターのくせにほとんど弾いてるところが抜かれてない安田、一人暑苦しいパッション大全開の渋谷、カメラ慣れしてないような素人っぽさが漂う村上・・・こんなに個性溢れる(統一感がないようで、まとまってる)彼らが、朝っぱらから私の胸を焦がすんです。
振り乱した髪、汗、無骨なまでに飾らない姿。そして衣装らしい衣装じゃないなんて、はじめてじゃなかろうか。
(追記:歴史を振り返ってみたら、「ワッハッハー」では私服系や「好きやねん」の間奏は私服だった過去あり)
実際に楽器弾いてるの?弾けるの?と、これを見た一見さんは思うかもしれません。
PV界の一応巨匠レベルの人が撮ってくれて、空気感には満足してるものの、やはりリアルなライブバンドのドライブ感は表現し切れてないので、「急上SHOW」でグレッチをお飾りギターにして歌い踊っていたエイトを見た後じゃ、バンドも演出のひとつとして見られちゃうような(もし私がお茶の間だったらそう思う気がする)
ジャニヲタとしての自己満足度でいえば、これまでのエイトのPVで一番です。
(サブカル好きな総合的ヲタク目線でいえば、ズッコケも大好きなんだけど)
エイター(グループ担)として、ずっと低迷していた丸山が引き立てられた場所を久々に見られて、とても嬉しかった。パッチの「Kick」も丸山らしいかっこよさが余すことなく出ていたし。毎回、どんな場所でも全員が満遍なく出せればそれに越したことはないけど、難しいのもわかってるから。
しかし、大倉出演ドラマの主題歌というのに、今回のPVでの大倉は・・・ジャニーズ的には一番露出させそうなもんなのに不思議。とはいえ、ドラムというリズム隊としての位置づけとしては、これが正解だと思うんだけど。ドラムセットにいる時の大倉が一番キラキラして存在感があるように思えるので、わざわざフィーチャーさせなくてもいい、というのが持論なんですけどね。
なんだかとりとめなく、まとまりもなくて申し訳ない・・・
人数が多いのでカット割りも半端ではなく、移り変わるスピード感に目が回りそうなのはライブDVDと同様。必ずしも「アイドルらしさ」を抜こうとするのではなく、等身大の男の子の表情を多分に使用し、またそういう空気での撮影を意図してることが、ヲタクの私たちがよく知るナマのエイトを一般の人にも見てもらえるPVに描写される結果となったことは嬉しい限り。
エイトに関して言えば、こんなに情緒とノスタルジーを含んだシングルは、A面だったらレイニーブルース以来。ロックチューンとはいえ、この曲のテイストは昭和後期独特(尾崎豊のあたりの年代)の雰囲気を持ちいたメロディアスで、万人受けする条件を兼ね備えたものに仕上がっていると思う(お母さん世代にはどこか懐かしく、若い子にとっては新しい)。かつてのKinki Kidsがそうであったように、この手の曲は幅広い層にうけるはず。
最近Perfumeに代表されるボイスエフェクターを使った"未来っぽい"サウンドが流行っていて、最近聴いた嵐のアルバムや山下のシングルなどでも採用されてたけど(これまでも20年前ぐらいの松任谷由実あたりはちらりと使ってたけど、最近の使われ方はエフェクトボイスがメインになってるように見受けられる)、ある種時代に逆行したかのようなスタイルは・・・・・・ちと長くなったので割愛するけど、ようは私の好みということなのです(笑)
PVの話でなく、楽曲の話しになってしまったので戻します。
今回のPV、ひょっとして目玉は丸山じゃ!?と着うたのCMを見た段階で思っていたら、フルPVで予感が的中したことを知りました。最近はMAPでも男前率が高くなっていたし、一時の迷走期を乗り越えたのかと思わせられる丸山が、フロントの錦戸と同等レベルにたくさん抜かれてるPV。もしやこれから押してもらえる時期がくるんじゃ?と考えずにいられないほど。
我が道まっしぐらの旬な香りが漂う錦戸、大倉の軽快なドラムさばき、ぼーっとしたボンゴの横山、メインギターのくせにほとんど弾いてるところが抜かれてない安田、一人暑苦しいパッション大全開の渋谷、カメラ慣れしてないような素人っぽさが漂う村上・・・こんなに個性溢れる(統一感がないようで、まとまってる)彼らが、朝っぱらから私の胸を焦がすんです。
振り乱した髪、汗、無骨なまでに飾らない姿。そして衣装らしい衣装じゃないなんて、はじめてじゃなかろうか。
(追記:歴史を振り返ってみたら、「ワッハッハー」では私服系や「好きやねん」の間奏は私服だった過去あり)
実際に楽器弾いてるの?弾けるの?と、これを見た一見さんは思うかもしれません。
PV界の一応巨匠レベルの人が撮ってくれて、空気感には満足してるものの、やはりリアルなライブバンドのドライブ感は表現し切れてないので、「急上SHOW」でグレッチをお飾りギターにして歌い踊っていたエイトを見た後じゃ、バンドも演出のひとつとして見られちゃうような(もし私がお茶の間だったらそう思う気がする)
ジャニヲタとしての自己満足度でいえば、これまでのエイトのPVで一番です。
(サブカル好きな総合的ヲタク目線でいえば、ズッコケも大好きなんだけど)
エイター(グループ担)として、ずっと低迷していた丸山が引き立てられた場所を久々に見られて、とても嬉しかった。パッチの「Kick」も丸山らしいかっこよさが余すことなく出ていたし。毎回、どんな場所でも全員が満遍なく出せればそれに越したことはないけど、難しいのもわかってるから。
しかし、大倉出演ドラマの主題歌というのに、今回のPVでの大倉は・・・ジャニーズ的には一番露出させそうなもんなのに不思議。とはいえ、ドラムというリズム隊としての位置づけとしては、これが正解だと思うんだけど。ドラムセットにいる時の大倉が一番キラキラして存在感があるように思えるので、わざわざフィーチャーさせなくてもいい、というのが持論なんですけどね。
なんだかとりとめなく、まとまりもなくて申し訳ない・・・
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■写真集『for No.∞』 9/28発売 ■大倉主演映画『100回泣くこと(原作)』 ■丸山主演ドラマ『ボーイズ・オン・ザ・ラン(原作)』 ■CD『あおっぱな(初回限定盤)』 9/5発売 ■CD『あおっぱな(通常盤)』 9/5発売 ■DVD-BOX『パパドル!』 11/2発売 ■DVD-BOX『三毛猫ホームズの推理』10/24発売 |
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