ジャニーズ(主に関ジャニ∞)とジャニヲタに愛ある毒吐きまくりブログ。 赤字注意書きのある猛毒劇辛記事は自己責任でお読みください(クレーム受付しません)。 ※このブログのタイトル及び記事すべての著作権は、管理人茶々にあります。 転載希望の方は実行される前にご報告下さい。(URL明記での引用、通常リンクはご自由に♪) ◆お知らせ◆メルマガ最終発行日:2011/10/9 1:35
メルマガが届かない人でYahoo!メール、Hotmailなどのフリーメールを ご利用の方は、問い合わせの前に迷惑メールフォルダをご確認ください。 |
★管理関係★
|
★リンク集★
|
グループから誰かいなくなるというのは、手放しに喜べることじゃない。
正直赤西については、グループの足を引っ張ってると感じたことはあったけど、それでも誰か一人が欠けても築き上げることができなかったのは事実。
最近まで赤西からの「脱退はない」との言葉があって、きっとこの子はある程度やって満足したら、尻尾を振ってグループに戻るんだろうな、と思ってた。
そしてそんな状況が2度目となる残された5人は、またそれを受け入れるんだろうな、とも。
戻ってきた赤西がまた倦怠になっていくのをフォローしつつ、6人で活動していく。
そんな構図ができてて、どこまでオトナなんだ、この5人。というか、オトナにならなければならない状況がたくさんあったんだろうと、淡淡と考えていた。実際5人でものすごく頑張ってきたということがお茶の間の私にでさえ伝わってきていた。
今回のジャニーさんからの明言。
私にとっては目からウロコだった。
どうしても赤西ばかりフィーチャーされてるKAT-TUNだったから、他のメンバーの立場、ファンの気持ちまで酌んだ発言をするなんて思いもしなかったから。
世間体を考慮する人なのはわかってたけど、ジャニーさん、こんなモラルも持ち合わせてたんだ(失礼)なんて関心してしまった。
私はどうやらジャニーズにおける『グループ』という存在に思い入れが強いようで、どんなに個人活動が盛んになろうが、帰る場所はグループであると明言してきたタレントに多少なり好感を持つ傾向がある。
それは個人活動が盛んになった子たちがグループに戻った時、グループのみんなが幸せそうな顔をして楽しそうにやってる姿を見るのが好きだから。
残念ながら赤西にそのイメージを持てたことがない。
エイトほどKAT-TUNのことを知らないけど、お茶の間の目から見てそんな感じ。
赤西はきっと自分に正直すぎる子だから、他のメンバーのようにオトナになれないんだろう。
別にそれをどうこう言うわけではなく、そんな彼を受け入れ、あんなに規制の厳しい事務所なのにいろいろやらせてもらえる幸運な環境で自由に泳いだらいいよね。
KAT-TUNがまた5人での活動をしはじめ、握手会やらなにやらこれまでにないことをやりはじめてる・・・と報道されたりしてたけど、KAT-TUNの沖縄コンで観た赤西を除く5名は、そんなイベントをやるのがちっとも不思議ではない子たちだった。
一説によれば、赤西が嫌がるからできなかったこともあったようだし・・・もちろん赤西にしたら、逆もしかりだったろうし。
つれづれとまとまらないことを書いてきましたが、結論。
今回、5人と1人に分かれることは、お互いのためにもいいのかもしれない。
過去を振り返れば切なくなるけど、こういう形での成長を暖かく見守れるうちにこうなってよかったのかも。
むしろこういう形でよかったと思う(と、ちょっとエイターならではの過去をちらっと振り返ってみたり)。
赤西は今後、KAT-TUNを懐かしむような気持ちを持つ時がくるような気がしてならないけど・・・でも、あえて過去を振り返らず前進あるのみ!なバネの強さを更に強化して頑張ってほしいと願います。
KAT-TUNの5人は、ジャニーズらしく、そして5人のKAT-TUNというカラーを確立すべく、邁進してほしいと願います。
そしてメディアの方・・・事務所の規制なのか気遣いなのか不明ですが、過去の映像から過去にいたメンバーを消さないでほしい。過去でも、その人がいたことは事実なのだから。
ほんと、SMAPの森くんとはケースが違うけど、似てると言われてる意味、よくわかるわ。
みんな頑張れー!
正直赤西については、グループの足を引っ張ってると感じたことはあったけど、それでも誰か一人が欠けても築き上げることができなかったのは事実。
最近まで赤西からの「脱退はない」との言葉があって、きっとこの子はある程度やって満足したら、尻尾を振ってグループに戻るんだろうな、と思ってた。
そしてそんな状況が2度目となる残された5人は、またそれを受け入れるんだろうな、とも。
戻ってきた赤西がまた倦怠になっていくのをフォローしつつ、6人で活動していく。
そんな構図ができてて、どこまでオトナなんだ、この5人。というか、オトナにならなければならない状況がたくさんあったんだろうと、淡淡と考えていた。実際5人でものすごく頑張ってきたということがお茶の間の私にでさえ伝わってきていた。
今回のジャニーさんからの明言。
私にとっては目からウロコだった。
どうしても赤西ばかりフィーチャーされてるKAT-TUNだったから、他のメンバーの立場、ファンの気持ちまで酌んだ発言をするなんて思いもしなかったから。
世間体を考慮する人なのはわかってたけど、ジャニーさん、こんなモラルも持ち合わせてたんだ(失礼)なんて関心してしまった。
私はどうやらジャニーズにおける『グループ』という存在に思い入れが強いようで、どんなに個人活動が盛んになろうが、帰る場所はグループであると明言してきたタレントに多少なり好感を持つ傾向がある。
それは個人活動が盛んになった子たちがグループに戻った時、グループのみんなが幸せそうな顔をして楽しそうにやってる姿を見るのが好きだから。
残念ながら赤西にそのイメージを持てたことがない。
エイトほどKAT-TUNのことを知らないけど、お茶の間の目から見てそんな感じ。
赤西はきっと自分に正直すぎる子だから、他のメンバーのようにオトナになれないんだろう。
別にそれをどうこう言うわけではなく、そんな彼を受け入れ、あんなに規制の厳しい事務所なのにいろいろやらせてもらえる幸運な環境で自由に泳いだらいいよね。
KAT-TUNがまた5人での活動をしはじめ、握手会やらなにやらこれまでにないことをやりはじめてる・・・と報道されたりしてたけど、KAT-TUNの沖縄コンで観た赤西を除く5名は、そんなイベントをやるのがちっとも不思議ではない子たちだった。
一説によれば、赤西が嫌がるからできなかったこともあったようだし・・・もちろん赤西にしたら、逆もしかりだったろうし。
つれづれとまとまらないことを書いてきましたが、結論。
今回、5人と1人に分かれることは、お互いのためにもいいのかもしれない。
過去を振り返れば切なくなるけど、こういう形での成長を暖かく見守れるうちにこうなってよかったのかも。
むしろこういう形でよかったと思う(と、ちょっとエイターならではの過去をちらっと振り返ってみたり)。
赤西は今後、KAT-TUNを懐かしむような気持ちを持つ時がくるような気がしてならないけど・・・でも、あえて過去を振り返らず前進あるのみ!なバネの強さを更に強化して頑張ってほしいと願います。
KAT-TUNの5人は、ジャニーズらしく、そして5人のKAT-TUNというカラーを確立すべく、邁進してほしいと願います。
そしてメディアの方・・・事務所の規制なのか気遣いなのか不明ですが、過去の映像から過去にいたメンバーを消さないでほしい。過去でも、その人がいたことは事実なのだから。
ほんと、SMAPの森くんとはケースが違うけど、似てると言われてる意味、よくわかるわ。
みんな頑張れー!
PR
※コメントはご自由にどうぞ。
(承認後に公開。「名前(HN)」でないコメントは非公表にします。)
(承認後に公開。「名前(HN)」でないコメントは非公表にします。)
関ジャニ∞関係・セールス予約
最新 情報 |
■写真集『for No.∞』 9/28発売 ■大倉主演映画『100回泣くこと(原作)』 ■丸山主演ドラマ『ボーイズ・オン・ザ・ラン(原作)』 ■CD『あおっぱな(初回限定盤)』 9/5発売 ■CD『あおっぱな(通常盤)』 9/5発売 ■DVD-BOX『パパドル!』 11/2発売 ■DVD-BOX『三毛猫ホームズの推理』10/24発売 |
書籍 雑誌 など |
・おおきに関ジャニ∞!!(1)NEW! ・週刊『Saturdayジャニーズ』 ・ピアノ楽譜『パズル』他 POTATO / Duet / Myojo / Wink up / ポポロ |
歴史 | ドラマ・映画 / ライヴ・舞台 / CD |
【Amazon.com】 【新星堂】 【楽天市場】
【Yahoo!オークション】 Kinki ・嵐 ・ NEWS ・KAT-TUN