ジャニーズ(主に関ジャニ∞)とジャニヲタに愛ある毒吐きまくりブログ。 赤字注意書きのある猛毒劇辛記事は自己責任でお読みください(クレーム受付しません)。 ※このブログのタイトル及び記事すべての著作権は、管理人茶々にあります。 転載希望の方は実行される前にご報告下さい。(URL明記での引用、通常リンクはご自由に♪) ◆お知らせ◆メルマガ最終発行日:2011/10/9 1:35
メルマガが届かない人でYahoo!メール、Hotmailなどのフリーメールを ご利用の方は、問い合わせの前に迷惑メールフォルダをご確認ください。 |
★管理関係★
|
★リンク集★
|
友人の救済処置により、自分のじゃない『Wonderful World!!』および、特典をじっくり(正確にはおまけの方をじっくりリピ中)
とりあえず一通りの感想と妄想を書きます。
ネタバレ注意!!!
お知らせ:右のサイドバーに『大倉@大奥ガイドブック』、『錦戸@写真集』、『関パニDVD』のアマゾンリンクを追加しました。
とりあえず一通りの感想と妄想を書きます。
ネタバレ注意!!!
お知らせ:右のサイドバーに『大倉@大奥ガイドブック』、『錦戸@写真集』、『関パニDVD』のアマゾンリンクを追加しました。
■通常盤
・タイトル曲については前も書きましたが(こちら)聞き慣れた今でも印象はかわらず。
・カップリングの『浮世踊リビト』の印象も変わらず・・・
・ワッハッハーRemixは、正直Remixとしては微妙な出来。無駄にいじって長くしてるだけで、なんのためのremixなんだか意味がない。これだったらアコースティックVer録り直してほしかった。もちろんエイトに手間をかけさせないためってわかってますけどっ。
・ローリングコースターRemixは、確かPUZZLEのエンディングで使ってたんだっけ?寝かしてただけあって、いい感じ。Remixして曲調も歌詞も、原曲がとっても生きるようになってる。
※ちなみにどちらのRemixも同じ長さなのね!
追記:ワッハッハーRemixもPUZZLE DVDで使われてたとのご指摘あり。
■初回盤A(PVのDVD付)
まだちゃんと見ておらず。追記します。
■ 初回盤B(パッチ#1~4のDVD付)
先にネタバレ読んでしまってたので、想像どおりだったんだけど・・・
#1 浮世踊リビト
ドラマ仕立て。まさにプロローグにふさわしい。
何かを計画しつつ、不安と緊張を隠せない表情。
(ここから私のストーリー設定予想)
CLUB∞。ここは現実逃避が必要な人が集まり、踊り狂う場所。
人々が浮世離れを楽しんでいる最中、現実を見据え、ある計画を実行しようとしている7人がいた。
言い出したのは横山。グループのリーダー格だ。
それぞれが緊張と不安、そして野望を胸に抱えて解散した中、VIPルームに残った横山は、唯一傍にいた村上にぽつり呟いた。
「ほんまにうまくいくんやろか・・・」
普段強気な顔を見せている横山の弱音に、参謀的役割である村上は驚きつつ、自身の不安を隠しながら言った。
「お前、今更なに言うてんねん・・・」
一方、ことの成り行きを冷静に考えつつ、その一切を誰にも明かさぬまま胸に秘めているのは大倉。本当にこれでいいんだろうか?自問自答しながら、時折襲ってくる不安に一人ため息をつく。
安田は自分を奮い立たせるように、今できることを黙々とこなし、自らがプレイする音楽の渦に流されようとしていた。
普段は笑顔をたやさない丸山も、さすがに能天気に笑ってはいられなかった。どんなことであろうが人を殺める武器は本当に必要なのか?もっと何か他にあるんじゃないかと模索しつつ、楽しそうに踊るフロアを見つめていた。
野望以上に不安に押しつぶされそうになっていたのは、渋谷。そんな彼の繊細な様子にいち早く気づいたのは、いつも勝ち気で喧嘩っぱやい、グループでもやんちゃで通っている錦戸だった。
「すばるくん、大丈夫や。きっとうまくいく」
「・・・・・・」
俯いたままの渋谷が何を思っているのか、錦戸にはわからないまま・・・
#2 monologe
この計画において、錦戸に大きな迷いはなかった。無力感に蝕まれた日常を打破するために、無意味な存在である自分に意味を持たせるためにも、この計画は必要なのだ。そう、自分に言い聞かせるように顔をあげた。
#3 Kick
自分にとって大切なものとは何だろう?戦うため、あるいは防御するために武器が必要ならば、それ以前に大切にしてきたものを捨てられるんだろうか?丸山の中でその二つが天秤にかけられていた。もちろん、この計画には賛成している。だけど、僕には拳銃は重過ぎる。丸山はそう思った。
#4 Revolver
この計画は必要だと強く感じている。しかし渋谷は怯えていた。ギターをかき鳴らし、髪を振り乱し、心の思いを音楽で吐き出す。そして自分を奮い立たせる。それが彼のやり方だ。世の中のために、仲間のために、ファンのために、そして自分自身のために。新たな野望という名の弾丸を詰め込んだ銃を、渋谷は躊躇なく撃ち放った。
********おまけ
感想書き忘れてました・・・
よくできてるなぁ。
台詞がない分、表情での芝居がうまいエイトくんたちがとっても活かされてました。
衣装や設定もそれぞれのメンバーのキャラに合ったものになっていたし、
上記の設定予想、本当はもう2案あるんだけど(MVが曲に忠実な雰囲気なので、#1での歌詞を考えれば当然女が絡むわけで・・・。)、さすがにアイドルだし、それはないかな、と。もう一案は赤ちゃんを巡るものだけど、まだグレーなので。
映画やドラマにしちゃったら安っぽくなっちゃうような予感がするので、ぜひこの調子で、
1.プロローグ(#1)
2.モノローグ(それぞれの感情描写 #2~8)
3.エピローグ(#9)
ってまとめてくれる方がいいような気がします。
もちろん、映画仕立ても見たいっちゃ見たいですが公開方法とかいらんことを考え出すと、今回はいつかのためのリハーサルとして、エイター独占企画になってもいいんじゃないかなーと。先の未来をワクワクして待つ楽しみができるということで。
(とはいえ、私の希望も予想も当たったためしがないのですが)
いずれにせよ、もし買ってない人がいたら、これは買った方がいいですっ!!!
とりあえず、初回盤B(パッチ#1~4のDVD付)は買った方がいいっ!(アマゾンでまだ買えます!こちらより)
こんなこと言うのはなんですが、エイトはどんなことをやっても、まだまだジャニーズの枠は出られないし、エイターが思いっきり楽しめ、さらにそこから派生して新たなエイターが増える(あくまでジャニヲタの枠内という意味)ことが今できるベストのように思います。
これまでもこの手のことは散々書いてきましたが、偶然発見したこんなコラム・・・一般の方が書かれてるんですが、概ね私も同意見。多方面でアイドルらしからぬ活動をしていく上で、エイトの子たちもぶち当たる壁は同じものだと思うのです。
「フジワラノリ化」論 第8回 堂本剛 彼は“本格派”なのか
http://www.cinra.net/column/norika8.php
・タイトル曲については前も書きましたが(こちら)聞き慣れた今でも印象はかわらず。
・カップリングの『浮世踊リビト』の印象も変わらず・・・
・ワッハッハーRemixは、正直Remixとしては微妙な出来。無駄にいじって長くしてるだけで、なんのためのremixなんだか意味がない。これだったらアコースティックVer録り直してほしかった。もちろんエイトに手間をかけさせないためってわかってますけどっ。
・ローリングコースターRemixは、確かPUZZLEのエンディングで使ってたんだっけ?寝かしてただけあって、いい感じ。Remixして曲調も歌詞も、原曲がとっても生きるようになってる。
※ちなみにどちらのRemixも同じ長さなのね!
追記:ワッハッハーRemixもPUZZLE DVDで使われてたとのご指摘あり。
■初回盤A(PVのDVD付)
まだちゃんと見ておらず。追記します。
■ 初回盤B(パッチ#1~4のDVD付)
先にネタバレ読んでしまってたので、想像どおりだったんだけど・・・
#1 浮世踊リビト
ドラマ仕立て。まさにプロローグにふさわしい。
何かを計画しつつ、不安と緊張を隠せない表情。
(ここから私のストーリー設定予想)
CLUB∞。ここは現実逃避が必要な人が集まり、踊り狂う場所。
人々が浮世離れを楽しんでいる最中、現実を見据え、ある計画を実行しようとしている7人がいた。
言い出したのは横山。グループのリーダー格だ。
それぞれが緊張と不安、そして野望を胸に抱えて解散した中、VIPルームに残った横山は、唯一傍にいた村上にぽつり呟いた。
「ほんまにうまくいくんやろか・・・」
普段強気な顔を見せている横山の弱音に、参謀的役割である村上は驚きつつ、自身の不安を隠しながら言った。
「お前、今更なに言うてんねん・・・」
一方、ことの成り行きを冷静に考えつつ、その一切を誰にも明かさぬまま胸に秘めているのは大倉。本当にこれでいいんだろうか?自問自答しながら、時折襲ってくる不安に一人ため息をつく。
安田は自分を奮い立たせるように、今できることを黙々とこなし、自らがプレイする音楽の渦に流されようとしていた。
普段は笑顔をたやさない丸山も、さすがに能天気に笑ってはいられなかった。どんなことであろうが人を殺める武器は本当に必要なのか?もっと何か他にあるんじゃないかと模索しつつ、楽しそうに踊るフロアを見つめていた。
野望以上に不安に押しつぶされそうになっていたのは、渋谷。そんな彼の繊細な様子にいち早く気づいたのは、いつも勝ち気で喧嘩っぱやい、グループでもやんちゃで通っている錦戸だった。
「すばるくん、大丈夫や。きっとうまくいく」
「・・・・・・」
俯いたままの渋谷が何を思っているのか、錦戸にはわからないまま・・・
#2 monologe
この計画において、錦戸に大きな迷いはなかった。無力感に蝕まれた日常を打破するために、無意味な存在である自分に意味を持たせるためにも、この計画は必要なのだ。そう、自分に言い聞かせるように顔をあげた。
#3 Kick
自分にとって大切なものとは何だろう?戦うため、あるいは防御するために武器が必要ならば、それ以前に大切にしてきたものを捨てられるんだろうか?丸山の中でその二つが天秤にかけられていた。もちろん、この計画には賛成している。だけど、僕には拳銃は重過ぎる。丸山はそう思った。
#4 Revolver
この計画は必要だと強く感じている。しかし渋谷は怯えていた。ギターをかき鳴らし、髪を振り乱し、心の思いを音楽で吐き出す。そして自分を奮い立たせる。それが彼のやり方だ。世の中のために、仲間のために、ファンのために、そして自分自身のために。新たな野望という名の弾丸を詰め込んだ銃を、渋谷は躊躇なく撃ち放った。
********おまけ
感想書き忘れてました・・・
よくできてるなぁ。
台詞がない分、表情での芝居がうまいエイトくんたちがとっても活かされてました。
衣装や設定もそれぞれのメンバーのキャラに合ったものになっていたし、
上記の設定予想、本当はもう2案あるんだけど(MVが曲に忠実な雰囲気なので、#1での歌詞を考えれば当然女が絡むわけで・・・。)、さすがにアイドルだし、それはないかな、と。もう一案は赤ちゃんを巡るものだけど、まだグレーなので。
映画やドラマにしちゃったら安っぽくなっちゃうような予感がするので、ぜひこの調子で、
1.プロローグ(#1)
2.モノローグ(それぞれの感情描写 #2~8)
3.エピローグ(#9)
ってまとめてくれる方がいいような気がします。
もちろん、映画仕立ても見たいっちゃ見たいですが公開方法とかいらんことを考え出すと、今回はいつかのためのリハーサルとして、エイター独占企画になってもいいんじゃないかなーと。先の未来をワクワクして待つ楽しみができるということで。
(とはいえ、私の希望も予想も当たったためしがないのですが)
いずれにせよ、もし買ってない人がいたら、これは買った方がいいですっ!!!
とりあえず、初回盤B(パッチ#1~4のDVD付)は買った方がいいっ!(アマゾンでまだ買えます!こちらより)
こんなこと言うのはなんですが、エイトはどんなことをやっても、まだまだジャニーズの枠は出られないし、エイターが思いっきり楽しめ、さらにそこから派生して新たなエイターが増える(あくまでジャニヲタの枠内という意味)ことが今できるベストのように思います。
これまでもこの手のことは散々書いてきましたが、偶然発見したこんなコラム・・・一般の方が書かれてるんですが、概ね私も同意見。多方面でアイドルらしからぬ活動をしていく上で、エイトの子たちもぶち当たる壁は同じものだと思うのです。
「フジワラノリ化」論 第8回 堂本剛 彼は“本格派”なのか
http://www.cinra.net/column/norika8.php
PR
※コメントはご自由にどうぞ。
(承認後に公開。「名前(HN)」でないコメントは非公表にします。)
(承認後に公開。「名前(HN)」でないコメントは非公表にします。)
関ジャニ∞関係・セールス予約
最新 情報 |
■写真集『for No.∞』 9/28発売 ■大倉主演映画『100回泣くこと(原作)』 ■丸山主演ドラマ『ボーイズ・オン・ザ・ラン(原作)』 ■CD『あおっぱな(初回限定盤)』 9/5発売 ■CD『あおっぱな(通常盤)』 9/5発売 ■DVD-BOX『パパドル!』 11/2発売 ■DVD-BOX『三毛猫ホームズの推理』10/24発売 |
書籍 雑誌 など |
・おおきに関ジャニ∞!!(1)NEW! ・週刊『Saturdayジャニーズ』 ・ピアノ楽譜『パズル』他 POTATO / Duet / Myojo / Wink up / ポポロ |
歴史 | ドラマ・映画 / ライヴ・舞台 / CD |
【Amazon.com】 【新星堂】 【楽天市場】
【Yahoo!オークション】 Kinki ・嵐 ・ NEWS ・KAT-TUN