ジャニーズ(主に関ジャニ∞)とジャニヲタに愛ある毒吐きまくりブログ。 赤字注意書きのある猛毒劇辛記事は自己責任でお読みください(クレーム受付しません)。 ※このブログのタイトル及び記事すべての著作権は、管理人茶々にあります。 転載希望の方は実行される前にご報告下さい。(URL明記での引用、通常リンクはご自由に♪) ◆お知らせ◆メルマガ最終発行日:2011/10/9 1:35
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友人から聞いた感想をざっくりと。
ABC-zとFiVeが出演した『みんなクリエに来てクリエ!』のことです。
関ジャニ∞、FiVe、ベテラン伊藤が好きな一個人の感想であり、レポではありません。
うっかりベテランに毒舌になってたりもします。
赤字で書かれたことを頭に入れた上で、興味がある方は続きへどうぞ。
ABC-zとFiVeが出演した『みんなクリエに来てクリエ!』のことです。
関ジャニ∞、FiVe、ベテラン伊藤が好きな一個人の感想であり、レポではありません。
うっかりベテランに毒舌になってたりもします。
赤字で書かれたことを頭に入れた上で、興味がある方は続きへどうぞ。
5/18(火) 1部
※友人は関ジャニ∞のファンであり、ジュニアはFiVeとベテラン・伊藤を主に追ってるのであしからず。
まずはABC-zのアクロバティックなステージ。
その後登場したFiVe「ロックやりましょう!」
FiVeはほぼバックバンドに徹し、ABC-zが踊りながら「ミセテクレ」、「Shelter」、「JUMBO」、「Master Kill」などを熱唱。
ノリ的には「THE 少年倶楽部」そのものとのこと。
やはりエイトで見知った曲ゆえ、少クラ的・歌のおゆうぎ会は物足りなかったよう。
FiVeでお馴染みの客席から2名ステージにあげて・・・の演出。選ばれた一人が牧野のうちわを持っていたところ、突然ドラムセットから牧野が走り出し、そのファンに抱きついたそう!(客席「キャーーー!」)すぐにドラムへ戻り、「ごめんなさい、訴えないでください」的発言(笑)
そこからFiVeはハケて、またABC-zのアクロバティックなステージへ。
最後は、「ジャニーズジュニア!」の紹介の掛け声であのCan Do!が流れ、FiVeも衣装を着て登場。
1年半前の初のフラフラコンの時より踊れるようになっていたFiVeだったそうです。
※ゲストに藪がきてたとのこと。
***********
各所で横山ソロコンに参戦し、ベテランを見てきてしまってる彼女としては、特に興味がなかったABC-zであってもダンスに圧倒されたとのこと。
ABC自体はそこまで華のある子ではなかったけど、z=橋本が入ってきて、一気に華やいだ。中央に橋本、他の4人は身長のバランスもよく、5人になってよくなったと、彼女も私も同意見でした。
こういう子たちを見てると、ベテランが関西から出れない理由がわかる気がする・・・とのこと(私も深く頷いた)。
*******ここから私の独り言。矛先はベテラン→関西ジャニーズジュニアへ移ります。
ベテランは4人だった頃も室兄が一人身長が高く、全体の見栄え的バランスがいいとは言えなかったし、6名になった今は、ダンスのバランスクオリティが下がり、ダンスのおゆうぎ会(少クラ以下)的に見えてしまってる。
昨年のPUZZLEコンでのベテランがとってもよくなった印象を持ってたので、今回の横山ソロコンでは見劣りしたなーと残念だったりしています。
そりゃベテランを応援してるさ。けど、正直「デビューはないな・・・」と思ってしまう気持ちも、あくまで客観的に見てあります。ゆるすぎちゃって、それが見慣れた私には愛嬌としても映らなくはないけど、同世代のジュニアがこれだけいる中、淘汰されてくのが現実だと知ってるからなおさら・・・
私が感じる印象だと関西ジュニアは関西ローカルでドラマをやってるぐらいで、全体的に失速中かと思うのですが、私が知る限りの関西ジュニアクオリティでは、到底当時のエイトの足下にも及ばない・・・。
この中から選抜メンバー(あるとしたらだけど)として誰か選ばれるんだろうか・・・以前はBADやBOYSの中から考えたりしましたけど、最近はよくわからなくなってます。
上の子たちを追い抜かして行ったのは、中山ぐらい。一緒にいた7 Westのことは知識が追いついてない状況ですが、どんな感じなんでしょうか、今の関西ジャニーズ。
と、クリエの話からずいぶんぶっとんでしまいましたが、深夜の茶々的思考をつれづれと書いてみました。
ベテランも、関ジャニ∞のバックで甘んじてちゃいけないと思うんだけど。
それでご飯食べていけるということで割り切れるなら、それはそれだけど・・・
(実際食べていけるんだろうか!?難しいからバイトネタが出るんだろうけど・・・)
※友人は関ジャニ∞のファンであり、ジュニアはFiVeとベテラン・伊藤を主に追ってるのであしからず。
まずはABC-zのアクロバティックなステージ。
その後登場したFiVe「ロックやりましょう!」
FiVeはほぼバックバンドに徹し、ABC-zが踊りながら「ミセテクレ」、「Shelter」、「JUMBO」、「Master Kill」などを熱唱。
ノリ的には「THE 少年倶楽部」そのものとのこと。
やはりエイトで見知った曲ゆえ、少クラ的・歌のおゆうぎ会は物足りなかったよう。
FiVeでお馴染みの客席から2名ステージにあげて・・・の演出。選ばれた一人が牧野のうちわを持っていたところ、突然ドラムセットから牧野が走り出し、そのファンに抱きついたそう!(客席「キャーーー!」)すぐにドラムへ戻り、「ごめんなさい、訴えないでください」的発言(笑)
そこからFiVeはハケて、またABC-zのアクロバティックなステージへ。
最後は、「ジャニーズジュニア!」の紹介の掛け声であのCan Do!が流れ、FiVeも衣装を着て登場。
1年半前の初のフラフラコンの時より踊れるようになっていたFiVeだったそうです。
※ゲストに藪がきてたとのこと。
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各所で横山ソロコンに参戦し、ベテランを見てきてしまってる彼女としては、特に興味がなかったABC-zであってもダンスに圧倒されたとのこと。
ABC自体はそこまで華のある子ではなかったけど、z=橋本が入ってきて、一気に華やいだ。中央に橋本、他の4人は身長のバランスもよく、5人になってよくなったと、彼女も私も同意見でした。
こういう子たちを見てると、ベテランが関西から出れない理由がわかる気がする・・・とのこと(私も深く頷いた)。
*******ここから私の独り言。矛先はベテラン→関西ジャニーズジュニアへ移ります。
ベテランは4人だった頃も室兄が一人身長が高く、全体の見栄え的バランスがいいとは言えなかったし、6名になった今は、ダンスのバランスクオリティが下がり、ダンスのおゆうぎ会(少クラ以下)的に見えてしまってる。
昨年のPUZZLEコンでのベテランがとってもよくなった印象を持ってたので、今回の横山ソロコンでは見劣りしたなーと残念だったりしています。
そりゃベテランを応援してるさ。けど、正直「デビューはないな・・・」と思ってしまう気持ちも、あくまで客観的に見てあります。ゆるすぎちゃって、それが見慣れた私には愛嬌としても映らなくはないけど、同世代のジュニアがこれだけいる中、淘汰されてくのが現実だと知ってるからなおさら・・・
私が感じる印象だと関西ジュニアは関西ローカルでドラマをやってるぐらいで、全体的に失速中かと思うのですが、私が知る限りの関西ジュニアクオリティでは、到底当時のエイトの足下にも及ばない・・・。
この中から選抜メンバー(あるとしたらだけど)として誰か選ばれるんだろうか・・・以前はBADやBOYSの中から考えたりしましたけど、最近はよくわからなくなってます。
上の子たちを追い抜かして行ったのは、中山ぐらい。一緒にいた7 Westのことは知識が追いついてない状況ですが、どんな感じなんでしょうか、今の関西ジャニーズ。
と、クリエの話からずいぶんぶっとんでしまいましたが、深夜の茶々的思考をつれづれと書いてみました。
ベテランも、関ジャニ∞のバックで甘んじてちゃいけないと思うんだけど。
それでご飯食べていけるということで割り切れるなら、それはそれだけど・・・
(実際食べていけるんだろうか!?難しいからバイトネタが出るんだろうけど・・・)
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