ジャニーズ(主に関ジャニ∞)とジャニヲタに愛ある毒吐きまくりブログ。 赤字注意書きのある猛毒劇辛記事は自己責任でお読みください(クレーム受付しません)。 ※このブログのタイトル及び記事すべての著作権は、管理人茶々にあります。 転載希望の方は実行される前にご報告下さい。(URL明記での引用、通常リンクはご自由に♪) ◆お知らせ◆メルマガ最終発行日:2011/10/9 1:35
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とうとう発売になりました、「∞UPPERS」。
(正確には発売日前日、フラゲということで・・・)
特典映像ばかりがフィーチャーされてたものの、中途半端ですが先に見ちゃってたし、一応”アルバム”ということなので、楽曲感想を書いてみようかと。
ネタばれ注意!
(正確には発売日前日、フラゲということで・・・)
特典映像ばかりがフィーチャーされてたものの、中途半端ですが先に見ちゃってたし、一応”アルバム”ということなので、楽曲感想を書いてみようかと。
ネタばれ注意!
1. Oriental Surfer
作曲:ウルフルケイスケ/編曲:THE GO GO GO'S(ウルフルケイスケ×SKYFISH)
かっこいい。インスト好きとしてはたまらん。がっつり踊れるものに仕上がってる(あれ、目的違った??)。
2. モノグラム
作詞:田中秀典/作曲:野間康介/編曲:野間康介・小佐井彰史
エイトのボーカルを最強にかっこよくバランスよく聴かせてくれてありがとう。
曲が濃い目なので、ボーカルアレンジはこれがどんぴしゃ!
3. 泣かないで 僕のミュージック
作詞・作曲:林田健司/編曲:CHOKKAKU
林田サウンド(林田さんが歌ったらはまりそうなハイトーン楽曲)がとっても爽やか。
ボーカルバランスがいまいちなのが残念だけど、よい曲。
4. Baby Baby
作詞・作曲:山森大輔/編曲:ROCK‘A’TRENCH・大西省吾
ラジオで初めて聴いたときからものすごく好き♪エイトのボーカルのバランスもいい塩梅で耳障りもよし。
しかしまさかここで元スカスカクラブ(かつてあったスカバンド)のロッカトレンチの曲を聴くことになるとは・・・
5. LIFE ~目の前の向こうへ~
作詞・作曲:金丸佳史/編曲:大西省吾
6. BACK OFF
作曲・編曲:DJ KOHNO・YANAGIMAN
DJとしてのこの楽曲、ちっとも大したもんだと思えない。正直退屈だ。
7. 願い
作詞・作曲:岡本修/編曲:高橋浩一郎
マスタリングのせいかもですが、頭の大倉の声があまり聴き取れず。ライブでは「ありがと~!」とアンコール前の去り際の曲(さよならはいつも的)の位置づけなんだな、と思いつつ聴いてました。ボーカルテクニックが必要な曲ゆえ、成長が見えた。生が怖くもあるが・・・
8. ほろりメロディー
作詞・作曲:TAKESHI/編曲:久米康隆・TAKESHI/ブラスアレンジ:YOKAN
ちょっと昭和臭(80年代)、だけどレトロモダンかかった古くならないサウンドだからOK。
エイト楽曲としてはそれほど新しさはないけど、安心して聴けるわけです。そしてどの年代にも受け入れられる鉄板ナンバー。
こういう昔からお世話になってる人たちの名前はアピールしないことが残念。
9. Wonderful World!!
作詞・作曲:ROADIE/編曲:久米康隆/ブラスアレンジ:YOKAN
10. realize
作曲・編曲:cell no9
誰だろと思ってググってみたら、ビークルがオイスカの人がいるバンドと共作したアルバムしか出てこない・・・
小箱(CLUB∞みたいな場所)でこの曲演奏してるビークルばっかりが浮かんでしまう。
この曲、ひょっとして「Oriental Surfer」と同じ場面用の競合だったんじゃないかなぁ?
追記:cell no9=Dragon AshのギターHIROKI氏
11. BOY
作詞・作曲:藤井謙二/編曲:藤井謙二(HI NORMAL LUNCH)
この人もググってみたら、元My Little Loverのメンバーであり、スタジオ&バックミュージシャンとしては結構なレベルの人だった。
残念ながら楽曲の印象は弱い。残らないんだろうな、今後。
12. アニマル・マジック
作詞・作曲:横山 剣/編曲:横山 剣・小野瀬雅生/ブラスアレンジ:河合わかば・横山 剣
この曲が横山剣の曲ということで祭りあげられてるけど、私の好きランキングの中では下の方かな・・・
Bメロの雰囲気はとっても好きなんだけども、どうもこのCKBカラーと関ジャニ∞がしっくりこないのです。
サビの詩なんて使い古されたフレーズばかりで、ちょっと残念。
楽曲としては、それこそ渋谷がピン+他メンバーコーラスで聴きたかったかなぁ。
13. 急☆上☆Show!!
作詞・作曲:TAKESHI/編曲:久米康隆・TAKESHI/ブラスアレンジ:YOKAN
14. 『って!!!!!!!』(通常版収録)
作詞:安田章大・大倉忠義/作曲:安田章大/編曲:大西省吾
誰か作詞作曲したという以前に、ロックメドレーで楽しそうにやってるエイトが浮かぶわけです。
イントロがTOPOPに似通っているな・・・とかはさておき、元気のいいエイトの曲は無条件で元気になれるわけで。2番のAメロがレゲエ、Bメロがスカのリズムっていうのも、個人的ツボ。
**********************:
今回は一般人が誰でも知ってるネームバリューのあるアーティストの楽曲提供が話題になってるし、エイト自身もそれを押している。
私も正直聴いたときは「お!」と思ったけど、蓋をあけたらこれまでお世話になった人たちもちゃんといた。
私はこれまでのエイトの楽曲で好きな曲たちを作ってくれた人たちもレスペクトしてくれたらいいのになーとちょっと寂しくなった。
ちなみにソロ曲とシングルを除いた上での好きな曲ベスト3は、
モノグラム、Baby Baby、『って!!!!!!!』
の3曲。
とはいえ、今回のアルバムのクオリティは文句なしで良い。
コンセプトありきだったから、コンペも大変だったろうなぁと想像できるし、どうせネームバリューもセールスポイントにするなら、こないだの嵐のようにPianoJacレベルの人たちの起用があったらよりかっこよかったんだろうにというのは、私の独り言。
(せっかくコンセプトがあのかっこよさだったら、タッグを組むにはそういう方がしっくりくる)
新譜リリースごとにレベルがあがっていくエイトのアルバム。
私的欲がわんさと沸いてきてしまう。。。
しかしロッカトレンチ・・・
まさかジャニ絡みで彼らの楽曲を聴くことになるとは・・・個人的に思うことがいっぱいです。
作曲:ウルフルケイスケ/編曲:THE GO GO GO'S(ウルフルケイスケ×SKYFISH)
かっこいい。インスト好きとしてはたまらん。がっつり踊れるものに仕上がってる(あれ、目的違った??)。
2. モノグラム
作詞:田中秀典/作曲:野間康介/編曲:野間康介・小佐井彰史
エイトのボーカルを最強にかっこよくバランスよく聴かせてくれてありがとう。
曲が濃い目なので、ボーカルアレンジはこれがどんぴしゃ!
3. 泣かないで 僕のミュージック
作詞・作曲:林田健司/編曲:CHOKKAKU
林田サウンド(林田さんが歌ったらはまりそうなハイトーン楽曲)がとっても爽やか。
ボーカルバランスがいまいちなのが残念だけど、よい曲。
4. Baby Baby
作詞・作曲:山森大輔/編曲:ROCK‘A’TRENCH・大西省吾
ラジオで初めて聴いたときからものすごく好き♪エイトのボーカルのバランスもいい塩梅で耳障りもよし。
しかしまさかここで元スカスカクラブ(かつてあったスカバンド)のロッカトレンチの曲を聴くことになるとは・・・
5. LIFE ~目の前の向こうへ~
作詞・作曲:金丸佳史/編曲:大西省吾
6. BACK OFF
作曲・編曲:DJ KOHNO・YANAGIMAN
DJとしてのこの楽曲、ちっとも大したもんだと思えない。正直退屈だ。
7. 願い
作詞・作曲:岡本修/編曲:高橋浩一郎
マスタリングのせいかもですが、頭の大倉の声があまり聴き取れず。ライブでは「ありがと~!」とアンコール前の去り際の曲(さよならはいつも的)の位置づけなんだな、と思いつつ聴いてました。ボーカルテクニックが必要な曲ゆえ、成長が見えた。生が怖くもあるが・・・
8. ほろりメロディー
作詞・作曲:TAKESHI/編曲:久米康隆・TAKESHI/ブラスアレンジ:YOKAN
ちょっと昭和臭(80年代)、だけどレトロモダンかかった古くならないサウンドだからOK。
エイト楽曲としてはそれほど新しさはないけど、安心して聴けるわけです。そしてどの年代にも受け入れられる鉄板ナンバー。
こういう昔からお世話になってる人たちの名前はアピールしないことが残念。
9. Wonderful World!!
作詞・作曲:ROADIE/編曲:久米康隆/ブラスアレンジ:YOKAN
10. realize
作曲・編曲:cell no9
誰だろと思ってググってみたら、ビークルがオイスカの人がいるバンドと共作したアルバムしか出てこない・・・
小箱(CLUB∞みたいな場所)でこの曲演奏してるビークルばっかりが浮かんでしまう。
この曲、ひょっとして「Oriental Surfer」と同じ場面用の競合だったんじゃないかなぁ?
追記:cell no9=Dragon AshのギターHIROKI氏
11. BOY
作詞・作曲:藤井謙二/編曲:藤井謙二(HI NORMAL LUNCH)
この人もググってみたら、元My Little Loverのメンバーであり、スタジオ&バックミュージシャンとしては結構なレベルの人だった。
残念ながら楽曲の印象は弱い。残らないんだろうな、今後。
12. アニマル・マジック
作詞・作曲:横山 剣/編曲:横山 剣・小野瀬雅生/ブラスアレンジ:河合わかば・横山 剣
この曲が横山剣の曲ということで祭りあげられてるけど、私の好きランキングの中では下の方かな・・・
Bメロの雰囲気はとっても好きなんだけども、どうもこのCKBカラーと関ジャニ∞がしっくりこないのです。
サビの詩なんて使い古されたフレーズばかりで、ちょっと残念。
楽曲としては、それこそ渋谷がピン+他メンバーコーラスで聴きたかったかなぁ。
13. 急☆上☆Show!!
作詞・作曲:TAKESHI/編曲:久米康隆・TAKESHI/ブラスアレンジ:YOKAN
14. 『って!!!!!!!』(通常版収録)
作詞:安田章大・大倉忠義/作曲:安田章大/編曲:大西省吾
誰か作詞作曲したという以前に、ロックメドレーで楽しそうにやってるエイトが浮かぶわけです。
イントロがTOPOPに似通っているな・・・とかはさておき、元気のいいエイトの曲は無条件で元気になれるわけで。2番のAメロがレゲエ、Bメロがスカのリズムっていうのも、個人的ツボ。
**********************:
今回は一般人が誰でも知ってるネームバリューのあるアーティストの楽曲提供が話題になってるし、エイト自身もそれを押している。
私も正直聴いたときは「お!」と思ったけど、蓋をあけたらこれまでお世話になった人たちもちゃんといた。
私はこれまでのエイトの楽曲で好きな曲たちを作ってくれた人たちもレスペクトしてくれたらいいのになーとちょっと寂しくなった。
ちなみにソロ曲とシングルを除いた上での好きな曲ベスト3は、
モノグラム、Baby Baby、『って!!!!!!!』
の3曲。
とはいえ、今回のアルバムのクオリティは文句なしで良い。
コンセプトありきだったから、コンペも大変だったろうなぁと想像できるし、どうせネームバリューもセールスポイントにするなら、こないだの嵐のようにPianoJacレベルの人たちの起用があったらよりかっこよかったんだろうにというのは、私の独り言。
(せっかくコンセプトがあのかっこよさだったら、タッグを組むにはそういう方がしっくりくる)
新譜リリースごとにレベルがあがっていくエイトのアルバム。
私的欲がわんさと沸いてきてしまう。。。
しかしロッカトレンチ・・・
まさかジャニ絡みで彼らの楽曲を聴くことになるとは・・・個人的に思うことがいっぱいです。
言葉をきいて/ビューティフル サン ROCK’A’TRENCH シーブリーズのCMソングっす。 |
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