ジャニーズ(主に関ジャニ∞)とジャニヲタに愛ある毒吐きまくりブログ。 赤字注意書きのある猛毒劇辛記事は自己責任でお読みください(クレーム受付しません)。 ※このブログのタイトル及び記事すべての著作権は、管理人茶々にあります。 転載希望の方は実行される前にご報告下さい。(URL明記での引用、通常リンクはご自由に♪) ◆お知らせ◆メルマガ最終発行日:2011/10/9 1:35
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ブログ更新がものすごーく滞ってまして、覗きにきてくれてる人たちには申し訳なかったです。
私事ですが、9月24日よりしばし東京を離れ、つい数日前に帰ってきました。
途中、大分のTOHOシネマズで「∞UPPERS」の鑑賞に成功するも、映画の内容はまさかの寝落ちで飛び飛び・・・感想を書けるレベルじゃなかったです。
東京を離れてる間に、丸山の舞台がグローブ座のエイト枠で決まったようで。
なんとも喜ばしいニュースだったのですが、丸山の主演以上に気になっているのが、その脇を固める役者たち。「ギルバート・グレイプ」は、私の最愛の殿方であるジョニー・デップが主演を務めた作品であるけれど、映画の中でものすごい光っていたのは、やはり弟役のレオナルド・ディカプリオ。難しいこの役をいったい誰がやるのか、ものすごく気になってます。
この役は、中途半端な子がやったら白けてしまうし、逆に芝居に長けた人だったら丸山は食われてしまう。
・・・とはいえ、所詮グローブ座公演なので、心配するところじゃないのかな?
出来栄え以上に、近頃波に乗ってきてる丸山が、よりモチベーションを高め、たくさんのことを学んで成長する場になるであろうことを楽しみにしてます。(久々に超上から目線!)
昨日の夜、ようやく大奥を見てきたので、感想を書きたいと思います。
見てない人は、ネタバレ注意!
私事ですが、9月24日よりしばし東京を離れ、つい数日前に帰ってきました。
途中、大分のTOHOシネマズで「∞UPPERS」の鑑賞に成功するも、映画の内容はまさかの寝落ちで飛び飛び・・・感想を書けるレベルじゃなかったです。
東京を離れてる間に、丸山の舞台がグローブ座のエイト枠で決まったようで。
なんとも喜ばしいニュースだったのですが、丸山の主演以上に気になっているのが、その脇を固める役者たち。「ギルバート・グレイプ」は、私の最愛の殿方であるジョニー・デップが主演を務めた作品であるけれど、映画の中でものすごい光っていたのは、やはり弟役のレオナルド・ディカプリオ。難しいこの役をいったい誰がやるのか、ものすごく気になってます。
この役は、中途半端な子がやったら白けてしまうし、逆に芝居に長けた人だったら丸山は食われてしまう。
・・・とはいえ、所詮グローブ座公演なので、心配するところじゃないのかな?
出来栄え以上に、近頃波に乗ってきてる丸山が、よりモチベーションを高め、たくさんのことを学んで成長する場になるであろうことを楽しみにしてます。(久々に超上から目線!)
昨日の夜、ようやく大奥を見てきたので、感想を書きたいと思います。
見てない人は、ネタバレ注意!
原作を読んでから臨んだ映画「大奥」。
ほとんど番宣も見てなかったので、映像的先入観はなかった状態でした。
大倉の鶴岡の乱心&切腹シーン以外、ほぼ原作に忠実でテンポもよかった。
原作レイプの声も聞こえてこないし、キャスティングも概ねよかったように思う。
とにかく、柴崎コウが素晴らしすぎた。そして大倉も。
大倉の見せ場のために作ってもらったであろう、切腹までの下り。原作にはなかったものだけど、あのシーンがあるおかげで、大奥内の人間模様、というか、大奥でしか生きられない者の”恋模様”の切なさがうまく表現できていたと思う。
いつも地味で目立てない大倉、引きの画はいつもどおりなんだけど、例の「拙者の方が美しい」の台詞を吐いた時の寄り画は、申し分なしに美しく、説得力があった。
脇の阿部サダヲ=杉下、中村蒼=垣添も、私のツボをつくキャスティング。原作を読み返しても、この二人以外は当てはまらないほど。金子ノブアキもアクの強い役が多かったけど、今回は別人と見紛うほどの出来栄え。
主役の二宮=水野は・・・ここまで触れなかったのでお察しの方もいるかもですが、今回に関しては違和感だらけで入り込めませんでした。おそらくビジュアル的な問題なのかと・・・水野とは、結構な美少年である設定ゆえ、個人的に髪型次第でかっこよく見えるタイプ(少なくとも私にとっては)の二宮に魅力を感じられなかったようです。
ネームバリューを問わずに、私的キャスティングをするのであれば、真っ先に3年後の岡田将生が浮かぶ。大奥的な美貌と水野らしい優しさ、見た目と裏腹な男らしさは、3年後の彼であれば十二分にマッチすると思うので。
・・・あくまで私の目線からの感想なのであしからず。
しかし女吉宗、かっこよすぎるよなー。
ほとんど番宣も見てなかったので、映像的先入観はなかった状態でした。
大倉の鶴岡の乱心&切腹シーン以外、ほぼ原作に忠実でテンポもよかった。
原作レイプの声も聞こえてこないし、キャスティングも概ねよかったように思う。
とにかく、柴崎コウが素晴らしすぎた。そして大倉も。
大倉の見せ場のために作ってもらったであろう、切腹までの下り。原作にはなかったものだけど、あのシーンがあるおかげで、大奥内の人間模様、というか、大奥でしか生きられない者の”恋模様”の切なさがうまく表現できていたと思う。
いつも地味で目立てない大倉、引きの画はいつもどおりなんだけど、例の「拙者の方が美しい」の台詞を吐いた時の寄り画は、申し分なしに美しく、説得力があった。
脇の阿部サダヲ=杉下、中村蒼=垣添も、私のツボをつくキャスティング。原作を読み返しても、この二人以外は当てはまらないほど。金子ノブアキもアクの強い役が多かったけど、今回は別人と見紛うほどの出来栄え。
主役の二宮=水野は・・・ここまで触れなかったのでお察しの方もいるかもですが、今回に関しては違和感だらけで入り込めませんでした。おそらくビジュアル的な問題なのかと・・・水野とは、結構な美少年である設定ゆえ、個人的に髪型次第でかっこよく見えるタイプ(少なくとも私にとっては)の二宮に魅力を感じられなかったようです。
ネームバリューを問わずに、私的キャスティングをするのであれば、真っ先に3年後の岡田将生が浮かぶ。大奥的な美貌と水野らしい優しさ、見た目と裏腹な男らしさは、3年後の彼であれば十二分にマッチすると思うので。
・・・あくまで私の目線からの感想なのであしからず。
しかし女吉宗、かっこよすぎるよなー。
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最新 情報 |
■写真集『for No.∞』 9/28発売 ■大倉主演映画『100回泣くこと(原作)』 ■丸山主演ドラマ『ボーイズ・オン・ザ・ラン(原作)』 ■CD『あおっぱな(初回限定盤)』 9/5発売 ■CD『あおっぱな(通常盤)』 9/5発売 ■DVD-BOX『パパドル!』 11/2発売 ■DVD-BOX『三毛猫ホームズの推理』10/24発売 |
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