6月1日東京ドーム（追記）

今回はレポらしいレポは無理です。シルエットぐらいしか確認できないし、会話も結構聞き取れず。メモも取ってないので。一応見てきたという意味での「観察レポート」になります。

関ジャニ∞　PUZZLE ツアー　6月1日（月）　東京ドーム　18:30～

******携帯からの健忘録******

セットリスト変更なしあり ＞コメント欄参照
ダブルアンコールはロマネスク
ゲスト中山ゆうま
歌詞飛びひどすぎ、まるで『ちゃんと歌ってるからこうなるんやで』と主張してるねかと思った(笑)
渋谷はずっこけから腰痛主張。

これから小さな会だけど、水道橋はエイトの曲ばかりで恥ずかしい

******ここまで******

追記：メモを一切とらずのうろ覚え健忘録として携帯からアップした為、間違ってる箇所があるかもしれません。（記事とコメントレス）
オペラグラスを借りて見てたけどかなりぼんやりだったので、完全な主観です。
参戦された方による訂正コメントは大歓迎です。

追記２：思い出したこと

オープニング登場した時、スクリーンには映ってるけどジュニアわらわらい過ぎて、エイトくんがどこにいるのかさっぱりわからなかった（センター上部からカゴで降りてきてた）。

そうそう、ステージ構成が特殊でした。（クリックで拡大）
ドームの（野球の）外野席がある方がメインステージなはずが、今回はセンターステージが異常なほどの大きさで、そこが実質のメインステージ、バクステ（ホームの方）がこれまでのメインステ的扱いでした。
村上いわく、これはジャニーズ初らしい。
※ホームと外野が真逆で説明してたので一部訂正してます。

どこからも見やすいし、集客数削減可能（アリーナ座席数が通常の半分ぐらいになってたような・・・）、柱さえなければ合理的で平日公演向けなステージかと。

トロッコは、スクリーン付きに大出世！（確か去年はねぷた柄だったよね？）

安田からみんなが知らないことを報告すると、まるで４７のレンジャーのような勢いで言い出したと思ったら、「6時5分、姉ちゃんに赤ちゃんが生まれました！」・・・二人目だそうですけど、よかったね♪

中山ゆうまは、KAT-TUNコンにも登場して番宣したようですが、抜群に空気が読める子だなぁと感心。

どこでだったか、マイクトラブルあった丸山に自分のヘッドセットマイクを使わせた錦戸、そのまま丸山のおでこだっけなぁ、にキス。

1秒KISS、広島の時とは違ってものすごく自由で、渋谷と丸山がこちょこちょ遊んでいた。よく見かける光景だけど、イメージ的にはSpirits!のMC的な雰囲気。

『パズル』の時、また村上のところだけ笑う会場。笑うところがどこかさっぱりわからず、個人的にはものすごく不愉快。本当にものすごく不愉快。

レンジャーの大倉腕負傷は、成功してた。ナスが緑色のミニカーに乗ってた。

MCでカツンコンの話をしてた。うちとは全然違う。ジュニアの数が全然違うし、なんかスペクタルってかんじだったとか言ってたような。横山がマイクを通した自分の声が気持ち悪いと（会場に音が反響する為）。

渋谷と横山が公演前にサウナへ。パンチパーマのおばちゃんが渋谷に話しかけてて、あかすりサービスしてくれることに（エイトと気づいた上でらしい）。恥ずかしがって（股間的に）受け入れられない横山に、ノリノリな渋谷。「気持ちええです」と敬語だったのは最初だけで「おばちゃんめっちゃ気持ちええわ！」に変貌。うらやましくなってきた横山もなんとかやってもらえることになったけど、そこへ突然丸山が「何してんの！？」と股間オープンで登場！「恥ずかしい」の温度差のことをコンコンと話した横山。

安田姉の子供は男の子。

安田金髪は、仙台で「メンバーの一番いい髪型」の話になり、横山が「ヤスは金髪がええ」といったらしく、だったら・・・と。「よこちょが言ったから金髪にするわぁ」と。それに「ありがとう」と返した横山。「（男前）2倍増しやな」と珍しく安田を褒めた大倉が印象に残ってる。やりとりおもしろかったけど、詳細は忘れてしまった・・・

横山誕生日におかんから電話が。ところがおめでとうじゃなくチケット取れた？と（なんのチケットかは不明）。ひそかにすねてたら10日後ぐらいにプレゼントが届いて、なぜか業務用ドライヤーだったらしい。

ドラマの話になり、錦戸がドラマの話をしてたけど、ほとんど聞き取れず。助演男優賞をとったことを横山がやたらひっぱり盛り上げてた。
横山は相変わらず「松浦さん」呼びらしい。（この辺の共演者とのくだりは、広島と大して変化なし）

セットリストは、コメント欄にゆきぞうさんが書かれてる通り、おなじみ曲が増えてました。お馴染みすぎて広島でやってなかったことさえ気づかなかった（セトリみたら、確かに広島にはなかったわ）。
頭3曲の後に『ミセテクレ』、続いて『Heavenly~』・・・で挨拶だっけなぁ？『好きやねん』はやってたけど、レンジャーよりは後だったような。どこでやったか記憶が定かじゃないです。

渋谷不調説は、ズッコケのところから。腰をずっと押さえてるみたいで、ロックメドレーでも一切ジャンプしなかった（大人しかった）から、腰が痛いように見えた（いつも以上に顔をゆがめてたし）。

ベテランのExplosionはなし。中山ゆうま一人で歌って、そのバックにつく。その後会場を盛り上げる曲で客を煽ってたぐらい。

大倉がマイク忘れた？のは、アカイシンキロウだったとのこと。ひたすら謝ってた。

また何か思い出したら書くかも（てか、ブログのメンテナンスのせいで保存できずに結構消えてしまった・・・汗）。あとはコメント欄をご参照ください。

5/10＠広島 全体レポ＋感想

コンレポと感想を一つで。
（MCとレンジャーは別途）

ネタバレ注意！

2009年5月10日　広島一部　コンレポ＋感想

ゴリラシアター

村上以外の6人がゴリラコスプレで並んでる。
「うほっ、うほっ」と吼えつつ、一人が飲食してるテイでアップになり、そこに「飲食禁止」とブーブーの効果音。
そんな感じで、携帯電話禁止、撮影禁止、席移動禁止、うちわは胸をより高く上げないなどの注意がされていく。
上裸でヒョウ柄パンツの村上が登場。

センターステージは円形。スクリーンに六角形（？）に囲まれたところに、アルバム「PUZZLE」のOP（CMと同じもの）、メンバーの顔が順番にスクリーンに映し出され、「無責任ヒーロー」のイントロ。
スクリーンが外に開いていくところでなかなかメンバーの姿が見えない（隙間から見える程度）。
スクリーンは中途半端に開いた状態で、上部に上げられていき、センターの上がっていたステージが下がっていき、オレンジ色の衣装のエイトくんたち、ようやくお目見え。（どうやらうまく動かなかったようで、二部からは六角スクリーンは上部に上がった状態で、センターステージがメンバーを乗せて下から上がってくるセットに変更）

無責任ヒーローの時、スクリーンに映し出された映像は、CGもがっつり使っててなかなかよろしいかんじ（とメモにあったけどすでに記憶がないです･･･）

イッツマイソウルからセンターにベテラン登場。走り回るエイトより、ダンスがすごいベテランに釘付け（一曲ごとに衣装替えするベテラン）。

関風では、バクステに作られた人が一人乗っかれるぐらいのポップアップが７つ並べられ、ドラゴンの左はしに頭と右端に尻尾、間のポップアップを繋ぐように（紐を繋げる感じで）胴体部分を再現？？（メインステージ側だったのでよくわからず）

一秒KISSでメインステへ。すごい、ここまで踊れるんじゃん！と終わった後も印象に残ってます。

大倉「みなさん、アルバムは聞いてくれたでしょうか？　次はしっとりした感じで聞いてほしいです。Glorisou」

大倉＠バクステ、右に錦戸、左に渋谷。それぞれにスポット。
顔の表情まで演出に使う大倉と、さらっと歌う錦戸・渋谷。

緊張してるせいか表情が固いメンバーが多い中、頭から丸山、安田、大倉だけニコニコ。

センターで安田セレクトなド派手な衣装でナイトフィーバーポーズで登場したKicyu with ベテラン（また衣装替え）。
笑顔の安田とカチカチ真顔な横山が、身長差ぐらい真逆。歌が時折ぶれる安田とものすごく完璧な横山。これもいつもと真逆なパターン（笑）
ダンスがものすごく激しい（PV＋α）。横山がここまで出来る子であったことに感動。エンターテイナーが二人揃うとこうなるのか……と唸りました。ファンタスティポを越えた。

バクステへ移動した安田がマジック？か何かやった感じで『YOU CAN SEE』へ繋ぐ。
外周の左右に分かれ、ポップアップに乗って静かに歌うだけの二人＋真っ黒な衣装に着替えたがっつり踊るベテラン。メインステへ移動後、ひょっとこお面と鉄仮面を被ったりしてたけど、全体的に地味で面白味なし。最後に上部から深紅の人幅程度のカーテンが何本もぱさーっと降りてきて、それは綺麗だったけど。

『パズル』では静かに歌ってる最中に、センター上部のスクリーンに幼い頃のメンバー（99年～2001年）の顔がパズルの１ピースが足りない状態で映し出され、そこにピースが埋まると最近の写真に変わるという演出があってとてもよかったんですけど、私はものすごくご立腹。他のメンバーの時はキャーやらホーやら、感嘆の声だったのに、村上の時だけ笑い声があがったんです。子供の頃の写真も、最近の写真（もじゃ頭＋ひげ）にも。この時の村上のこわばった顔……見てて切なかったです。

『渇いた花』ではセンターで渋谷を囲んでスタート。Aメロでメインに移動し、好きやねんの時のように一列に並び、スタンドマイクを握った手に白の手袋。振りもひっくるめて、ラッツ＆スターとかシャネルズ（わからない方はググッてください）的でかっこよし。

（ここでレンジャー。レポは別途）

レンジャーの格好のまま、ファンサ＠「ギガマジメ我ファイト」。みんな歌ひどすぎ・・・笑

そしてMC。
終わり頃にベテランを呼び、ベテランのExplosionが始まる。
頭のダンスに圧倒されるも、振り付け師が力を注いだのはそこだけだった模様。歌はダメな分、ダンスは評価してたんだけどなぁ…ダンス頑張ってたのにかわいそうになったりした。

『アカイシンキロウ』から、渋谷絶不調。テンポ・音外しひどし。
（絶対耳鼻科行った方がいいと思うんだけど・・・）

『ブリュレ』のダンスはExplosion張り。誰一人として気を抜かずにがっつり。
（バクステの下のミキサーのところで腕を組むサンチェさんらしき人がいたんだけど、見間違えかなぁ？もしそうなら、それがダンスがすごかった要因かと思ったんだけど）

『My Last Train』でアリーナにトロッコ。静かに聴くべき曲で、錦戸、大倉のあたりでぎゃーぎゃーうるさい客席（メインステ裏の天井席でも聞こえるくらい）。
その歌謡曲ムードを引っ張りつつ、『レイニーブルース』（マイクトラブル？頭のAメロが声薄くしか聞こえず）。ラストの渋谷サビソロで激しい音外し。

そして雰囲気を一新＠『ズッコケ』。ソイヤソイヤ！はもうお約束になったのだね。
楽器隊は終わりの方早めにはけていき、個人的にワクワクしてたところに、メインステに楽器隊登場。

大倉→安田→丸山とセッション。楽器が新しくなってた！（安田＠Gibson、丸山＠STR）特に丸山が違うベースを持ってるのを見たのは初めてでちょっと感動。大倉のドラムも皮が真っ白だった。
そして『Do You Agree？』いつもより楽器の音が濃い気がしましたが。特にベースがむっちゃ効いててよかった。
続いて『ゴリゴリ』。またもベース音にぞっこん。
『情熱パーティー』のあたりはメモがないですが、はっちゃけてた証拠かと思います。

横山の挨拶は、「やっぱり関ジャニ∞はライブがあるから、関ジャニ∞」と。
それぞれの挨拶は基本あったかいみんな（ファン）ありがとう！

バンドで『ローリングコースター』（小さな会＠WEBでの予想がヒット！ｗ）。
錦戸も新しいギター（フェンダー・水色）。

・・・終わり、はける。

「こんなんで帰らせねーぞ！」でアンコール。
友情！・・・『無限大』。飛び交うサイン色紙。うちらの近くにも何度かきましたけど、身じろぎもせずポツンと残される我々（笑）
『咲いて生きよ』でスタンドトロッコ出動。ファンサの為か、歌詞が飛ぶメンバー多し。

（中略）

Wアンコールで出て来てくれましたが、歌はやらず。
ひたすら「ありがとう」で、にしき堂のもみじまんじゅうを！と話を逸らし、最後までもみじまんじゅう。丸山「俺のもみじまんじゅうぅ～♪」
渋谷「今日ここにいる皆さんは、三ヶ月風邪をひきません！」
大倉「なーいなーいなーいなーい♪」
うまいこと流され、はけて行く中、
村上「この子（横山）、昨日誕生日でした！」
横山「にじゅうはっちゃいになりました♪」

＊＊＊終了＊＊＊

感想

すっごく楽しかった！こんなに公開リハじゃない初日は初体験！2部で言ってたらしいですが、久々のライブで本当にめっちゃ緊張してたとのこと（横山）。

気になったのは渋谷のテンションの振り幅。低さと高さがすごくって。
フラフラもツアー中だけに、嫌なこと考えちゃったよ･･･
音外しは著しく、ソロは心の中で気まずいだけですけど、ハモリがあるとメンバーは辛いだろうな･･･メインボーカルですから、渋谷は。てか、本当に耳鼻科いった方がいいと思う！

アテがゼロ（だと思う）のせいか、歌詞忘れ（特に横山）、楽器ミス、音ハズし（特に渋谷）などなどアラは目立ちましたが、よりライブらしくてよかった（といったら甘いっすかね？）。ノーミスが唯一大倉！！最初から笑顔をたやさず、ミスもなし！よくやった！

ベテランが6人になってシンメの組み方も時々で違ってたけど、元の4人のダンスのキレはやっぱり関心。新しい二人（山崎燻太と室弟）もすごく楽しそうだった。


グッズの感想：
うちわ、村上以外は全員見ました。どれも漏れなく男前でした。丸山は黒目がグレーぽくてカラコン？渋谷は随分髪が伸びて、ステージでも後半は縛ってました。
村上も見たかったんだけど、持ってる人を見かけず･･･

パンフレットは、私的にはツッコみどころ満載。お約束のツアーへの意気込み、自分以外のメンバーへのメッセージなど。写真映りは決して褒められないかんじ。表紙は（無駄に）豪華だけど、中はあまりお金かかってない感じ。

クリアファイルはパンフの最初のページと同じ。一人ずつがレンジャーカラーに染められてる（例えば茶色なら、セピアで撮ったみたいになってる）

ペンライトは、とても他人フレンドリー（先っちょからレーザーみたいに光が漏れないので、人に向けても眩しくない）。

髪につけるシュシュ、白地に∞がシルバーでプリントされてる。私はとてもチャレンジできません・・・

×

5/10＠広島 MCレポ（追記）

超長文です。

ネタバレ注意！
間違ってるところがあったら、優しいご指摘ください。

2009年5月10日『PUZZLE』コンサートツアー　
広島初日1部　MCレポ

2009年5月10日『PUZZLE』コンサートツアー　
広島初日1部　MCレポ

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お久しぶりです！関ジャニ∞です！と、レコメンコンビによって始まる。

ファンの人たちってすごいなぁと。
横山「驚いたのは、渇いた花の対応の早さです！」
村上「振り覚えるの早いねんな」
大倉「あと、『無限大』の『友情』のあとの『真実』が早い！」

そして久々のエイトレンジャーが受けたことを喜びメンバー。

大倉「エイトレンジャー、やってて楽しかった」

今回は映像も凝って、横山ディレクターは錦戸以外には全部立ち合い、指示出ししたらしい。

横山「あんななんも考えてない（食べるだけの）映像で、大倉がむっちゃ細かかった」

食事の皿の配置とかに懲りまくったらしい。
「チャーハンいって、これいって、これでいいですか？」などなど。

渋谷の相撲は無言で無駄に長く、立ち合った横山＆村上が笑いをこらえるのに必死だったものの、結局村上が「ガハハ！」となってしまい、渋谷まで薄笑いを浮かべてしまい、本当に爆笑だったと。

みんなのが長くなりすぎた為、自分のを短くしないと！と「座ってにやりとするだけのブラック」になってしまったと。
（横山Dのアイデアありきで、みんな頑張ったと村上が立てる）

そして「パズル」。テレビで何度かやったけど、ライブでは歓声があるゆえ、テンションがあがったとのこと。ライブはいいねと。

楽曲「パズル」の一番最後のソロ部分。水面下でプチオーディションがあって、「いや、俺なんて…」と言いつつ、「俺かも♪」とうっしっし状態だったのに、蓋を開けたら錦戸がいい声で歌ってたと。

そして村上の言葉がすべて間違って聞こえてしまうという横山。
横山「24時間テレビの歌ってなんていう？」
大倉「”サライ”やな」
横山「ヒナ、なんていう？」
村上「サラ↑イ」
安田「それは違うなぁ」
錦戸「めっちゃ大阪人・・・」
大倉「コッテコテやな」

昨夜のご飯に行った話へ。
村上「僕とすばるとマルだけやな。めっちゃ少なかったなぁ。スタッフ合わせて6人やったもん」
横山「俺は、後輩のベテランとサウナいったんですけど、広島でまさかのルネッサンスにあってしまいました」
錦戸「えっえっえっ！これ（ワイングラス持ってるテイ）の？」
安田「えー！めっちゃ会いたいやん！」

どっち？という話になり、「ヒゲの方」…ネタはやってたのか？とやんや。（若手3人が沸きまくり）

横山「その後にエレベーターでどっくんと男友達、体のごっつい男友達とたまたまエレベーターでばったり会うて、「おおー！」なんて言うてたら、友達がバンッてボタン（体で）押してもうて、ほとんどの階のボタンがついてもうて・・・」

各駅停車になってしまい、ドアが開くたびに「ごめんなぁ…」「すみません…」などなど、毎回違うパターンで謝り、その都度会釈返しをする横山＋ベテラン。ベテランは気まずすぎて、「なんとかせえよ」と頭をさげつつ横山をじろっと・・・

村上班は、渋谷＋丸山が遊びモードでホテルに帰ってもこちょこちょ楽しそうだったらしい。


グループを離れる活動をしてると、グループ仲いいですねと言われて嬉しいと。
それにファンが暖かいと言われるのも嬉しいと（番組の掲示板への書き込み）

村上「で、共演者とは仲良うなったん？」
大倉「ザ・クイズショウっ！」
村上「あやや！」
錦戸「あややと電話番号交換したん？」
大倉「あややは結構性格きつい人やね」

会場から「ええー！！！」の声を受け、

大倉「番組見てて、結構きついこと言うなーって・・・」
横山「いいやー、めっちゃ緊張するねん」
大倉「なんて呼んでるん？」
横山「松浦さん」
丸山「それ（仲良くなれないのは）、よこちょが悪いんちゃう？」
横山「２１か２か知らんけど「目見ないですね～」って言われた。俺、めっちゃモジモジするねん」

緊張するやろ？と他のドラマ班に振る。

錦戸「するっ！うん！（長澤まさみと）全っ然喋られへん」
横山「やっぱ芸能人て緊張するねんて！お前どうなん、たべちゃん。俺がたべちゃんって言ったこと言うなよ！」
大倉「いやー、なんかぁ、僕、たぶん合わないんです、あっちが。合わんねやろなって思って、読めないってずっと言われてて、YOU合わないなら喋りかけないでいいよっ！」

最初から絡みづらいと言われ続け、おかげで本当に絡みづらくなったと大倉。
人見知りするんですね、目見ないんですね、と言われ続けたら、意識して次から絶対目見れへん、ほんまにそうなると横山も激しく同意。
村上がポジティブ発言するも、「みんなもお前みたくゴリラとちゃうねんぞ！」と一喝される。

大倉「村上くんは目見すぎやねん」
村上「せやから最初にがっと目見て（以下略）」
大倉「すごい目力あるし」

ロックオンされるねん等々、言われたい放題・・・
横山がヤスは？と振る。

安田「ぼくーは、前は人見知りでしたけど、今は変わりましたねぇ（安田らしいちょっと偉そうに聞こえる言い方）」
横山「なんでそんなワントーン高いん？」
村上「どこでテンションあがるねん」

そしてカゴツルベでの話しに・・・
（座長として）みんなの連絡簿をつくり、まめにご飯にいったりしてる。
最初は自分が誘ってみんなで行った。
こないだは出演者の人の誕生会もやったと。

横山「どやったん？安田座長は？」
安田「いやいやいやいや、よかったみたいっすねぇ～」
村上「それは自分でいうことちゃうやろ！？」
大倉「好評でぇ？（嫌味っぽい）」

あだ名をつけたり（最初の挨拶の時に「なんて呼ばれてるんですか？」と訊いて･･･など、なるほどの安田テクニック披露！）

横山「お前、考え方がアメリカ人やな」
安田「うん、最近よう言われる」
大倉「よう言われる！？」
横山「ほんまに言われるん！？」
安田「うん、血は日本やねんけどな」
横山「そんな体型のアメリカ人おれへんわ！」
安田「せやから、フランクやねって」

・・・そしてあだ名の話しに戻る。

村上「そうや、せやからあだ名であややって呼んだらええやんか」
横山「あややは無理や！「あやちゃんって呼んでください」って言われたけど･･･（もじもじ）」
大倉「自分から言ったら？キミくんって」
村上「ええやん、そう呼んだら！（本当に心配してるらしい村上）キミくんって呼んでって言うて」
横山「その流れ、普通は付き合うぞ！あやちゃん、キミくんって！」

キミくん＝好きですなの！？とつっこまれ、そうやろ！と横山。
それはないやろと言い続ける大倉。

大倉「横山クン、それ意識し過ぎやで、絶対意識し過ぎやで！」
村上「ちょっとあれなんちゃう？好かれてるって思うてるんちゃう？」
横山「たぶん翔くんより俺の方が好やと思う」

会場から拍手。

やんや言われつつ、「本間さん～♪」って来るもん。と横山。

大倉「それってドラマの中でやろ？やばいやろ、この人」

そして錦戸に振ると・・・

錦戸「俺、呼べへん。すみませんとか、ねえ、とか」

長澤まさみちゃんは、頑張って「まさみちゃん」と呼んでたけど、久しく呼んでないですけど･･･とのこと。

クイズショウは半分撮影が終わってるのに、もう無理や・・・と。

そして「ありがとうおかん」での石田ゆりこの話しに。
村上と渋谷がめっちゃ綺麗かったと連発してたらしい（メンバーに）。
事務所に年賀状が届いた村上、こなかったとショックを受ける渋谷。村上は横山に自慢してたらしい（みんなに送るようなコピーの年賀状でも嬉しかったらしい）
コピーの年賀状ときいて、「もらったかも･･･汗」と渋谷。

村上「これ言うてええ？一回すばるが本気で”俺のもの（女）”にしようとしてん！」

メンバー大爆笑！！

4回目のロケで、メイク直し中に「タイプいくつぐらいなんですか？」と村上がきいて・・・・

石田「村上さんいくつなの？」
村上「26です」
石田「そんなに離れてたら、弟にしか思えないよ～」

まぁ、この会話はここで終わり、別の話しにしようと思ったところで･･･

渋谷「僕、そんなの全然いけますよ！」

共演者とのコミュニケーションで無く、もう「本気やったからなぁ、あっはっは～」と笑うジャニーズタレント・渋谷すばる。
興味がある人になると、本能で喋れる渋谷すばる。顔を合わすために、無駄にメイクも直しに行っちゃうぜ！と言うアイドルの渋谷すばる。
（石田さんに怪文書とか届かないことを祈ります・・・・by茶々）

そしてジュニアを呼ぶ村上。
「（待ちきれず）なにしてんねんっ！（怒）」

ジュニアにスパルタな村上、フォローするメンバー。

横山「文、眉毛染めや。真っ黒やで（高笑い）」

（ここでメモが終わってるので、結構話してたと思うけど記憶が微妙ですが、このあと「ベテラン＠explosion　すごい！かっこいい！」しか書いておらず・・・知り切れトンボですみません）

※追記１（5/14）：某所でMCの密音が出回っているようで、間違ってる箇所のご指摘を受けましたので、修正しました。（一部指摘は、ご自身のメモによるものです）
※コンサート会場での録音は、ジャニーズ規約違反行為であり、著作隣接権にも触れる行為です。

×

5/10＠広島 レンジャーレポ

詳細＆超長文です。

ネタバレ注意！
間違ってるところがあったら、優しいご指摘ください。

2009年5月10日『PUZZLE』コンサートツアー　
広島初日1部　∞レンジャーレポ

************

「200X年、エイトシティー。ここは誰もが憧れる平和な街。1年の間に彼らは何をしていたのか？彼らの行動を教えよう……」

たくさん並べられた食事を前に幸せそうな私服の大倉。手には牛丼。
「まずはグリーン。食っちゃ・・・寝（食べながら寝る）。また食っちゃ・・・・寝。またまた食っちゃ・・・寝。相変わらずしていた」

上裸でダンベルを持つ丸山。
「そしてオレンジ。お父さん、お母さんの影響もあり、ボディビル大会に出ようとしていた」

安田＠メイク室でパフを持ち、パタパタ……のアップ。
「ブルーは、綺麗になりたい願望が強いため、自分磨きにいそしんでいた」
カメラが引くと、相当な厚化粧（ルージュは真っ赤）の安田嬢が。

村上はビルの非常階段のようなところから札束をばらまく。
「ナスは不動産業が成功し、金にモノをいわせていた」

渋谷は、全裸＋白いまわし着用で、こっちをガン見。
「レッドは「すもうやで！」と言い、わんぱく相撲に出ていた」

錦戸＠バンジージャンプ。
「イエローは鳥（？）になりたいと言い、羽ばたいていた」

横山は椅子に座り、Dばりにニヤリと腕組。
「ブラックは・・・・・何かをたくらんでいた」

「そんな彼らが集結した！」

スクリーンに変身映像。

「みんな、彼らのことをこう呼んだ・・・エイトレンジャー！」

メインステに集合した7人。赤いレンジャースーツが二人！？一人は黒いメット！最初のポージングでセンターのレッドを突き飛ばし、その位置に収まるブラック。
レッドとブラックを置いて、5人はバイクで外周を走る。メインで揉めてるレッドとブラック。

黒「エイトレンジャーが久々に帰ってきたぞー！」

赤「ちょっと待てぇーい！」
紫「なんやなんや？」

どうした？と他もレッドに注目。

赤「おかしいよねぇ？見てわからないか！？」

なにが？言わなきゃわからん等々・・・

赤「これ見ろよっ！（ブラックを指差す）」
皆「あー！」
赤「被ってるやないか！」
黒「なんやねん（憮然）誰が赤でもええやないか」
赤「いやいや」
紫「二人おったらややこしくなるやないか」

どっちでもええやろと強引に主張するブラック。
やんや言うみんな。

黒「お前らなんやねん、どっち目線？俺の敵か？」
紫「いや、敵とかはないけど、最初にその設定で始まったんやし……」

やんややんや・・・

黒「今の裁判制度に納得してますかぁ！？」
紫「裁判"員"制度やろ？」
黒「なんやねん、文句あんのか・・・・」
赤「ぅおーいっ！！！（視線を集め）もう許さんぞ」

なんやなんや、いつもの展開か・・・と周り。

赤「いつもどおり、ここでどついて喧嘩勃発やっ！」
黒「はいはい、いつもどおり喧嘩して、俺が仲間はずれで・・・」

黒がいつもどおりすね始めるが、周りは「はいはい…」ムード。

黒「俺はなぁ、今回は違うとお前らに言いたい。こんな思いをしてるんは、俺だけじゃないはずや」

どういうこと？と沸くレンジャー。

黒「お前も言うたらどうや・・・・・・オレンジ」

「オレンジ！？」「ええっ！？」
オレンジ、みんなの視線を受けて俯きつつ・・・

橙「俺、オレンジやったらずっと明るくしてなあかんやろ？俺、嫌やねん。俺もイエローみたいにかっこいいことしてみたいもん！」

レンジャースーツを脱ぎだしたオレンジに「なにしよるねん！」と赤。
みんなが戸惑う中、オレンジを脱ぎ捨て、下に着ていたイエローになってしまうオレンジ。

黒「お前、よう言うた！」
橙「（ブラック）一人じゃないよ！」

二人でいちゃいちゃ。

赤「おいっ！グリーン、何をわらっとんねん！」
黒「悪いが俺ら二人だけやない・・・」

レンジャースーツを脱ぎだすグリーン→ブルーに騒然となる。

緑「もう嫌やねん！おっきいの嫌やねん！たまにはちっちゃくなりたい！代わってくれや！」

（爆笑）
戸惑い引き止める他のレンジャー。

黒「俺らの意思は断固としてかわらないっ！」
赤「あー、そうか！もうお前らとはやってられへんわ！もう解散や！」
紫「ちょ、ちょっと待て・・・」
赤「バカボケアホッ！（はける）」
青「おとといきやがれっ！（はける）」

ナスと偽レンジャーを置いて、他ははける。

橙「俺たち、絶対かわれるもん！」
緑「そのとおりや！」

おろおろするナス。
うきうき楽しそうな偽レンジャー。

黒「ブルー（緑）、イエロー（橙）、こっちこいよっ♪」
橙「レッド（黒）、ブルー（緑）、これからは俺たち三人で新しい伝説つくるんや！」

スキップではけていく偽レンジャー。
残されたナスは…

紫「おい！ちょっと待て！…こういう場合はどう呼んだらええんや？？…なんで、なんでこんなことになるかなぁ？そして、なんで、みんな俺になろうとせえへんのやろ……」

悪い方向にいかんかったらええねんけどなぁ・・・と心配しつつ暗転。

スポット。
黄「くそっ。あいつらいつも勝手なことばっかり言いよって。今度という今度は絶対許さんぞ！」
赤「そうですよね、イエローさん！（と、擦り寄る）」
青「なぁ、あいつらにも何か悩みとかあったんちゃうかなぁ？」
赤「ワレ、どっちの味方しとんねん、ボケェ！（突き飛ばす）」
黄「そうかもしれない・・・」
赤「そうっすよね、イエローさん！」
青「そうやと思うねんけど・・・」
赤「向こういっとけよっ！（突き飛ばす）」

そうこうしてるうちに何か飛んでくる。

赤「危ないっ！イエローさんっ！」

がしゃん！と何かあたる。

赤「大丈夫ですか、イエローさんっ！」
黄「お、おう・・・」
赤「何があっても僕が守りますから！水くさいっすよ！」

投げつけられたのは、偽レンジャーからの果たし状。

青「・・・果たし状。あいつらからや」
黄「あいつら本気やな・・・」
青「（読み始める）『果たし状。俺たちの決意は揺らぐことはない』・・・」

偽レンジャーの執筆シーンにフラッシュバック（的演出）。

黒「『今まで仲良し同士でやってきたが』・・・あかん緊張してきた、代わって」
橙「『それも今回までで終わりだ。もとあたり・・・もとはや・・・』あかん、俺漢字だめやねん」
緑「『最早、本当の自分を見つけた俺たちを誰も止めることはできないぃ～できない～』」
3人「『待ち合わせはメビウスの広場。どちらがその色にふさわしいかはっきりさせようじゃないか！
許してほしければメールをしてください。（ネイティブ真似発音で）Red!Blue！Yellow！』」

黄「もう、後戻りはできひんな・・・」
赤「そうっすねぇ・・・」


偽レンジャーにスポット。

黒「ここが俺たちの新しいシマや」
毎日同じ日々で代わり映えしないのを、新しく入れ替わり・・・と踊り歌う3人。

そして逆側にスポット。

赤「イエローさん！イエローさん！あいつら新しいシマかまえたみたいです！」
黄「なにっ！？ここが俺らの新しいシマやっ！」

白黒つけたろ！に「そうっすよね！」とレッド。
白黒つけて、偽者をなんとかしよう・・・と踊り歌う3人。

続いてナスにスポット。

紫「あかん。あいつら自分の思いの丈を歌に載せてしまっている！このままじゃ、このままじゃ俺も思いの丈を歌に乗せてしまいそうや・・・あーあっ！」

いたずらに傷つけあっても・・・俺は信じたいし、信じてる・・・と歌い踊るナス。


そして場面は戦いのシーン（センター）。二組に別れ、ベテランもいる。

黒「お前らようびびらんとノコノコやってきたもんやなぁ」
赤「お前らこそ、今日が人生最後の日やぞ」
緑「白黒はっきり決着つけようや」
黄「シマウマじゃねえよっ！！！」
赤「そうっすよねぇ！」
黒「なんや、そのやったった顔は！」

ブラック、ライフルを出して威嚇。

黒「お前ら、このライフルが火吹いても知らんぞ」

また手違いで火を噴くライフル。あちこちに弾が跳ね返され、最後に当たった先は・・・腕を押さえるグリーン。

黒「もういややーっ！！ほんまは大倉に当たってバーンって言うはずやったー！リハから一回もうまいこといってないーっ！」

笑いつつなんとかフォローし、再び睨み合う双方。
指を鳴らし、ミュージカル「West Side Story」（もどき）のはじまり。

紫「あいつら・・・なんでこんなことになってしまったんやろ。俺らがいるのは、世界の平和を守る為やのに・・・」

黄「もう、お前らぶっ殺すしかない！」
赤「そうっすよねー！（出川風）」

戦闘体制になり、暗転。
色別対決に。

＠レッド　殴り合いの末、ペンチ？で殴る
＠イエロー　如意棒でダンス、突き合いになる
＠ブルー　安田が一方的に殴られ、終いにはからくり蛇が首を絞めて、「ちゃらら～♪」必殺仕事人オチ。

紫「ブルーかわいそうやんな？それよりこれ以上血で血を洗う抗争が続かんといいけど。頼むからもうこれ以上傷つけあうのはやめてくれっ！」

暗転。
センターに向き合う敵同士。
突然「Do The Hustle」の軽やかなメロディが。
←この曲に合わせて・・・
偽「もうええやろ」
本「なにがやねん」
偽「譲ってくれや」
本「諦めろや」
偽「頼むから」
本「しつこいわ」
偽「なにがやねん」
本「わかるやろ」
偽「わかるけど」
本「どないやねん」
偽「なりたいねん」
本「なんでやねん」
偽「変わりたいねん」
本「わかるけど」
偽「あかんかな？」
本「あかんやろ！」

黒「もうこうなったら力づくで奪い取るで！」

もみ合い。イエロー、ナイフを取り出し構える。全員団子状態に。
やんややんや。誰か刺されてしまう。

皆「ナスー！！！！」

泣き喚くレンジャー。
赤「ナス！死ぬなんてお前らしくないやんけ！心臓に毛はえてるやん！」
緑「なんで俺らいつもこうなるねん」
黄「俺のせいや。俺がナイフなんて持ち出すから・・・」
赤「そんなことないっす！」
黒「時間は、戻ってくれることはできないんや！」
青「あれなんや！？」

ブルーが指差し、みんなが落ちてるパズルのピースを発見。
一人１ピースずつはめていくと、レンジャーの写真ができあがっていくが、イエローの部分だけ見つからず。

黒「気づいたらイエローがない・・・」
赤「イエローさんっ！」

すると突然死んで置き去りにされてたはずのナスがむっくり立ち上がる。

紫「イエローなら、ここで俺のこと助けてくれてる」

そう言って、レンジャースーツの胸からイエローのピースを取り出す。
唖然とするレンジャー。歓声があがる。

紫「（けろっとして）お前ら、あんだけ喧嘩するなって言うたのにわからんやっちゃなぁ」
黒「お前、なんでもできる人やなぁ」
紫「俺がちょっと死んだ振りしたら、みんな仲直りできるんちゃうかなぁって思って」
皆「ナス・・・」

そして残りのピースを埋める。

紫「これが俺たちが一番輝いてた時ちゃうかなぁ。お前ら、早よ元の色に戻れ！」

ナスが魔法を使うと、偽3人にスポット。偽色スーツを脱ぐと、下には（汗だくの）元のスーツが。

橙「ナスすごいね！」
黒「ありがとう！」

『俺がいるから～♪』と「離れても傍にいるから」がはじまる。
歌が飛びまくる、はずしまくる皆さん・・・（まともなのは錦戸と大倉だけ）

黒「みんな、もう喧嘩せんとこな！」

仲良しなエンディング（成長しないエイトレンジャー…笑）。

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ちょっと胸がじんわり。

先ほど某航空会社の東京行き最終にエイトと鉢合わせた乙女が大量発生した模様。
その様子を読んで、ちょっと感動してしまいました。

以下レポートは同乗者から。（茶々は広島ステイです）

広島からの帰りの飛行機では乙女達の多くが「にしき堂」を手にされてました。

そうそう、疲れ果ててた乙女達に神様からちょっとしたプレゼントありました。

エイト（ひなちゃん不在）ご一行が最終便の待ち合いに現れました。

そわそわする遠慮がちにエイト君を見つめる乙女達。
きっと疲れがぶっ飛んだことでしょう。

エイト君達、プレミアシートとかじゃなく、周囲をぐるりと乙女達に囲まれた普通シート。
お付きの人らしき方もたったの３人位。

不景気のあおり？
ANAの手配ミス？
まさかエグザイルとかがやってる「ファンと一緒にハワイ」的な、エイター向けスペシャルファンサービス？　（←それはない！ｗ）

・・・なんて乙女達のもやもやをよそに、１時間半の短い旅は爆睡されていたご様子。

羽田に到着し、「大奥」のごとくエイト君達の後ろをついて行く乙女達ご一行。
（ま、出口は一緒なのでそれは仕方ないよね。）

マルちゃんがその「大奥」的な図を写真に納めてました。
エイターに笑われてましたが（笑

私、こういう経験って初めてだったんですが、意外と騒がずに乙女達は静かにしてるものなんですね。

「キャー」とか「わー」とかもなく、写メもとらず、握手を求めたりもせず、ツレのいる乙女達はひそひそお話するばかりだったり、お一人様は一生懸命携帯でメール（？）打ってたりするだけのようにお見受け。

いずれにせよ、付かず離れずで「遠慮のカタマリ」な乙女達。
疲れているであろうエイトを乙女達が気遣ってる風な不思議な光景でした♪

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