ジャニーズ(主に関ジャニ∞)とジャニヲタに愛ある毒吐きまくりブログ。 赤字注意書きのある猛毒劇辛記事は自己責任でお読みください(クレーム受付しません)。 ※このブログのタイトル及び記事すべての著作権は、管理人茶々にあります。 転載希望の方は実行される前にご報告下さい。(URL明記での引用、通常リンクはご自由に♪) ◆お知らせ◆メルマガ最終発行日:2011/10/9 1:35
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2009年5月10日『PUZZLE』コンサートツアー
広島初日1部 ∞レンジャーレポ
************
「200X年、エイトシティー。ここは誰もが憧れる平和な街。1年の間に彼らは何をしていたのか?彼らの行動を教えよう……」
たくさん並べられた食事を前に幸せそうな私服の大倉。手には牛丼。
「まずはグリーン。食っちゃ・・・寝(食べながら寝る)。また食っちゃ・・・・寝。またまた食っちゃ・・・寝。相変わらずしていた」
上裸でダンベルを持つ丸山。
「そしてオレンジ。お父さん、お母さんの影響もあり、ボディビル大会に出ようとしていた」
安田@メイク室でパフを持ち、パタパタ……のアップ。
「ブルーは、綺麗になりたい願望が強いため、自分磨きにいそしんでいた」
カメラが引くと、相当な厚化粧(ルージュは真っ赤)の安田嬢が。
村上はビルの非常階段のようなところから札束をばらまく。
「ナスは不動産業が成功し、金にモノをいわせていた」
渋谷は、全裸+白いまわし着用で、こっちをガン見。
「レッドは「すもうやで!」と言い、わんぱく相撲に出ていた」
錦戸@バンジージャンプ。
「イエローは鳥(?)になりたいと言い、羽ばたいていた」
横山は椅子に座り、Dばりにニヤリと腕組。
「ブラックは・・・・・何かをたくらんでいた」
「そんな彼らが集結した!」
スクリーンに変身映像。
「みんな、彼らのことをこう呼んだ・・・エイトレンジャー!」
メインステに集合した7人。赤いレンジャースーツが二人!?一人は黒いメット!最初のポージングでセンターのレッドを突き飛ばし、その位置に収まるブラック。
レッドとブラックを置いて、5人はバイクで外周を走る。メインで揉めてるレッドとブラック。
黒「エイトレンジャーが久々に帰ってきたぞー!」
赤「ちょっと待てぇーい!」
紫「なんやなんや?」
どうした?と他もレッドに注目。
赤「おかしいよねぇ?見てわからないか!?」
なにが?言わなきゃわからん等々・・・
赤「これ見ろよっ!(ブラックを指差す)」
皆「あー!」
赤「被ってるやないか!」
黒「なんやねん(憮然)誰が赤でもええやないか」
赤「いやいや」
紫「二人おったらややこしくなるやないか」
どっちでもええやろと強引に主張するブラック。
やんや言うみんな。
黒「お前らなんやねん、どっち目線?俺の敵か?」
紫「いや、敵とかはないけど、最初にその設定で始まったんやし……」
やんややんや・・・
黒「今の裁判制度に納得してますかぁ!?」
紫「裁判"員"制度やろ?」
黒「なんやねん、文句あんのか・・・・」
赤「ぅおーいっ!!!(視線を集め)もう許さんぞ」
なんやなんや、いつもの展開か・・・と周り。
赤「いつもどおり、ここでどついて喧嘩勃発やっ!」
黒「はいはい、いつもどおり喧嘩して、俺が仲間はずれで・・・」
黒がいつもどおりすね始めるが、周りは「はいはい…」ムード。
黒「俺はなぁ、今回は違うとお前らに言いたい。こんな思いをしてるんは、俺だけじゃないはずや」
どういうこと?と沸くレンジャー。
黒「お前も言うたらどうや・・・・・・オレンジ」
「オレンジ!?」「ええっ!?」
オレンジ、みんなの視線を受けて俯きつつ・・・
橙「俺、オレンジやったらずっと明るくしてなあかんやろ?俺、嫌やねん。俺もイエローみたいにかっこいいことしてみたいもん!」
レンジャースーツを脱ぎだしたオレンジに「なにしよるねん!」と赤。
みんなが戸惑う中、オレンジを脱ぎ捨て、下に着ていたイエローになってしまうオレンジ。
黒「お前、よう言うた!」
橙「(ブラック)一人じゃないよ!」
二人でいちゃいちゃ。
赤「おいっ!グリーン、何をわらっとんねん!」
黒「悪いが俺ら二人だけやない・・・」
レンジャースーツを脱ぎだすグリーン→ブルーに騒然となる。
緑「もう嫌やねん!おっきいの嫌やねん!たまにはちっちゃくなりたい!代わってくれや!」
(爆笑)
戸惑い引き止める他のレンジャー。
黒「俺らの意思は断固としてかわらないっ!」
赤「あー、そうか!もうお前らとはやってられへんわ!もう解散や!」
紫「ちょ、ちょっと待て・・・」
赤「バカボケアホッ!(はける)」
青「おとといきやがれっ!(はける)」
ナスと偽レンジャーを置いて、他ははける。
橙「俺たち、絶対かわれるもん!」
緑「そのとおりや!」
おろおろするナス。
うきうき楽しそうな偽レンジャー。
黒「ブルー(緑)、イエロー(橙)、こっちこいよっ♪」
橙「レッド(黒)、ブルー(緑)、これからは俺たち三人で新しい伝説つくるんや!」
スキップではけていく偽レンジャー。
残されたナスは…
紫「おい!ちょっと待て!…こういう場合はどう呼んだらええんや??…なんで、なんでこんなことになるかなぁ?そして、なんで、みんな俺になろうとせえへんのやろ……」
悪い方向にいかんかったらええねんけどなぁ・・・と心配しつつ暗転。
スポット。
黄「くそっ。あいつらいつも勝手なことばっかり言いよって。今度という今度は絶対許さんぞ!」
赤「そうですよね、イエローさん!(と、擦り寄る)」
青「なぁ、あいつらにも何か悩みとかあったんちゃうかなぁ?」
赤「ワレ、どっちの味方しとんねん、ボケェ!(突き飛ばす)」
黄「そうかもしれない・・・」
赤「そうっすよね、イエローさん!」
青「そうやと思うねんけど・・・」
赤「向こういっとけよっ!(突き飛ばす)」
そうこうしてるうちに何か飛んでくる。
赤「危ないっ!イエローさんっ!」
がしゃん!と何かあたる。
赤「大丈夫ですか、イエローさんっ!」
黄「お、おう・・・」
赤「何があっても僕が守りますから!水くさいっすよ!」
投げつけられたのは、偽レンジャーからの果たし状。
青「・・・果たし状。あいつらからや」
黄「あいつら本気やな・・・」
青「(読み始める)『果たし状。俺たちの決意は揺らぐことはない』・・・」
偽レンジャーの執筆シーンにフラッシュバック(的演出)。
黒「『今まで仲良し同士でやってきたが』・・・あかん緊張してきた、代わって」
橙「『それも今回までで終わりだ。もとあたり・・・もとはや・・・』あかん、俺漢字だめやねん」
緑「『最早、本当の自分を見つけた俺たちを誰も止めることはできないぃ~できない~』」
3人「『待ち合わせはメビウスの広場。どちらがその色にふさわしいかはっきりさせようじゃないか!
許してほしければメールをしてください。(ネイティブ真似発音で)Red!Blue!Yellow!』」
黄「もう、後戻りはできひんな・・・」
赤「そうっすねぇ・・・」
偽レンジャーにスポット。
黒「ここが俺たちの新しいシマや」
毎日同じ日々で代わり映えしないのを、新しく入れ替わり・・・と踊り歌う3人。
そして逆側にスポット。
赤「イエローさん!イエローさん!あいつら新しいシマかまえたみたいです!」
黄「なにっ!?ここが俺らの新しいシマやっ!」
白黒つけたろ!に「そうっすよね!」とレッド。
白黒つけて、偽者をなんとかしよう・・・と踊り歌う3人。
続いてナスにスポット。
紫「あかん。あいつら自分の思いの丈を歌に載せてしまっている!このままじゃ、このままじゃ俺も思いの丈を歌に乗せてしまいそうや・・・あーあっ!」
いたずらに傷つけあっても・・・俺は信じたいし、信じてる・・・と歌い踊るナス。
そして場面は戦いのシーン(センター)。二組に別れ、ベテランもいる。
黒「お前らようびびらんとノコノコやってきたもんやなぁ」
赤「お前らこそ、今日が人生最後の日やぞ」
緑「白黒はっきり決着つけようや」
黄「シマウマじゃねえよっ!!!」
赤「そうっすよねぇ!」
黒「なんや、そのやったった顔は!」
ブラック、ライフルを出して威嚇。
黒「お前ら、このライフルが火吹いても知らんぞ」
また手違いで火を噴くライフル。あちこちに弾が跳ね返され、最後に当たった先は・・・腕を押さえるグリーン。
黒「もういややーっ!!ほんまは大倉に当たってバーンって言うはずやったー!リハから一回もうまいこといってないーっ!」
笑いつつなんとかフォローし、再び睨み合う双方。
指を鳴らし、ミュージカル「West Side Story」(もどき)のはじまり。
紫「あいつら・・・なんでこんなことになってしまったんやろ。俺らがいるのは、世界の平和を守る為やのに・・・」
黄「もう、お前らぶっ殺すしかない!」
赤「そうっすよねー!(出川風)」
戦闘体制になり、暗転。
色別対決に。
@レッド 殴り合いの末、ペンチ?で殴る
@イエロー 如意棒でダンス、突き合いになる
@ブルー 安田が一方的に殴られ、終いにはからくり蛇が首を絞めて、「ちゃらら~♪」必殺仕事人オチ。
紫「ブルーかわいそうやんな?それよりこれ以上血で血を洗う抗争が続かんといいけど。頼むからもうこれ以上傷つけあうのはやめてくれっ!」
暗転。
センターに向き合う敵同士。
突然「Do The Hustle」の軽やかなメロディが。
←この曲に合わせて・・・
偽「もうええやろ」
本「なにがやねん」
偽「譲ってくれや」
本「諦めろや」
偽「頼むから」
本「しつこいわ」
偽「なにがやねん」
本「わかるやろ」
偽「わかるけど」
本「どないやねん」
偽「なりたいねん」
本「なんでやねん」
偽「変わりたいねん」
本「わかるけど」
偽「あかんかな?」
本「あかんやろ!」
黒「もうこうなったら力づくで奪い取るで!」
もみ合い。イエロー、ナイフを取り出し構える。全員団子状態に。
やんややんや。誰か刺されてしまう。
皆「ナスー!!!!」
泣き喚くレンジャー。
赤「ナス!死ぬなんてお前らしくないやんけ!心臓に毛はえてるやん!」
緑「なんで俺らいつもこうなるねん」
黄「俺のせいや。俺がナイフなんて持ち出すから・・・」
赤「そんなことないっす!」
黒「時間は、戻ってくれることはできないんや!」
青「あれなんや!?」
ブルーが指差し、みんなが落ちてるパズルのピースを発見。
一人1ピースずつはめていくと、レンジャーの写真ができあがっていくが、イエローの部分だけ見つからず。
黒「気づいたらイエローがない・・・」
赤「イエローさんっ!」
すると突然死んで置き去りにされてたはずのナスがむっくり立ち上がる。
紫「イエローなら、ここで俺のこと助けてくれてる」
そう言って、レンジャースーツの胸からイエローのピースを取り出す。
唖然とするレンジャー。歓声があがる。
紫「(けろっとして)お前ら、あんだけ喧嘩するなって言うたのにわからんやっちゃなぁ」
黒「お前、なんでもできる人やなぁ」
紫「俺がちょっと死んだ振りしたら、みんな仲直りできるんちゃうかなぁって思って」
皆「ナス・・・」
そして残りのピースを埋める。
紫「これが俺たちが一番輝いてた時ちゃうかなぁ。お前ら、早よ元の色に戻れ!」
ナスが魔法を使うと、偽3人にスポット。偽色スーツを脱ぐと、下には(汗だくの)元のスーツが。
橙「ナスすごいね!」
黒「ありがとう!」
『俺がいるから~♪』と「離れても傍にいるから」がはじまる。
歌が飛びまくる、はずしまくる皆さん・・・(まともなのは錦戸と大倉だけ)
黒「みんな、もう喧嘩せんとこな!」
仲良しなエンディング(成長しないエイトレンジャー…笑)。
広島初日1部 ∞レンジャーレポ
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「200X年、エイトシティー。ここは誰もが憧れる平和な街。1年の間に彼らは何をしていたのか?彼らの行動を教えよう……」
たくさん並べられた食事を前に幸せそうな私服の大倉。手には牛丼。
「まずはグリーン。食っちゃ・・・寝(食べながら寝る)。また食っちゃ・・・・寝。またまた食っちゃ・・・寝。相変わらずしていた」
上裸でダンベルを持つ丸山。
「そしてオレンジ。お父さん、お母さんの影響もあり、ボディビル大会に出ようとしていた」
安田@メイク室でパフを持ち、パタパタ……のアップ。
「ブルーは、綺麗になりたい願望が強いため、自分磨きにいそしんでいた」
カメラが引くと、相当な厚化粧(ルージュは真っ赤)の安田嬢が。
村上はビルの非常階段のようなところから札束をばらまく。
「ナスは不動産業が成功し、金にモノをいわせていた」
渋谷は、全裸+白いまわし着用で、こっちをガン見。
「レッドは「すもうやで!」と言い、わんぱく相撲に出ていた」
錦戸@バンジージャンプ。
「イエローは鳥(?)になりたいと言い、羽ばたいていた」
横山は椅子に座り、Dばりにニヤリと腕組。
「ブラックは・・・・・何かをたくらんでいた」
「そんな彼らが集結した!」
スクリーンに変身映像。
「みんな、彼らのことをこう呼んだ・・・エイトレンジャー!」
メインステに集合した7人。赤いレンジャースーツが二人!?一人は黒いメット!最初のポージングでセンターのレッドを突き飛ばし、その位置に収まるブラック。
レッドとブラックを置いて、5人はバイクで外周を走る。メインで揉めてるレッドとブラック。
黒「エイトレンジャーが久々に帰ってきたぞー!」
赤「ちょっと待てぇーい!」
紫「なんやなんや?」
どうした?と他もレッドに注目。
赤「おかしいよねぇ?見てわからないか!?」
なにが?言わなきゃわからん等々・・・
赤「これ見ろよっ!(ブラックを指差す)」
皆「あー!」
赤「被ってるやないか!」
黒「なんやねん(憮然)誰が赤でもええやないか」
赤「いやいや」
紫「二人おったらややこしくなるやないか」
どっちでもええやろと強引に主張するブラック。
やんや言うみんな。
黒「お前らなんやねん、どっち目線?俺の敵か?」
紫「いや、敵とかはないけど、最初にその設定で始まったんやし……」
やんややんや・・・
黒「今の裁判制度に納得してますかぁ!?」
紫「裁判"員"制度やろ?」
黒「なんやねん、文句あんのか・・・・」
赤「ぅおーいっ!!!(視線を集め)もう許さんぞ」
なんやなんや、いつもの展開か・・・と周り。
赤「いつもどおり、ここでどついて喧嘩勃発やっ!」
黒「はいはい、いつもどおり喧嘩して、俺が仲間はずれで・・・」
黒がいつもどおりすね始めるが、周りは「はいはい…」ムード。
黒「俺はなぁ、今回は違うとお前らに言いたい。こんな思いをしてるんは、俺だけじゃないはずや」
どういうこと?と沸くレンジャー。
黒「お前も言うたらどうや・・・・・・オレンジ」
「オレンジ!?」「ええっ!?」
オレンジ、みんなの視線を受けて俯きつつ・・・
橙「俺、オレンジやったらずっと明るくしてなあかんやろ?俺、嫌やねん。俺もイエローみたいにかっこいいことしてみたいもん!」
レンジャースーツを脱ぎだしたオレンジに「なにしよるねん!」と赤。
みんなが戸惑う中、オレンジを脱ぎ捨て、下に着ていたイエローになってしまうオレンジ。
黒「お前、よう言うた!」
橙「(ブラック)一人じゃないよ!」
二人でいちゃいちゃ。
赤「おいっ!グリーン、何をわらっとんねん!」
黒「悪いが俺ら二人だけやない・・・」
レンジャースーツを脱ぎだすグリーン→ブルーに騒然となる。
緑「もう嫌やねん!おっきいの嫌やねん!たまにはちっちゃくなりたい!代わってくれや!」
(爆笑)
戸惑い引き止める他のレンジャー。
黒「俺らの意思は断固としてかわらないっ!」
赤「あー、そうか!もうお前らとはやってられへんわ!もう解散や!」
紫「ちょ、ちょっと待て・・・」
赤「バカボケアホッ!(はける)」
青「おとといきやがれっ!(はける)」
ナスと偽レンジャーを置いて、他ははける。
橙「俺たち、絶対かわれるもん!」
緑「そのとおりや!」
おろおろするナス。
うきうき楽しそうな偽レンジャー。
黒「ブルー(緑)、イエロー(橙)、こっちこいよっ♪」
橙「レッド(黒)、ブルー(緑)、これからは俺たち三人で新しい伝説つくるんや!」
スキップではけていく偽レンジャー。
残されたナスは…
紫「おい!ちょっと待て!…こういう場合はどう呼んだらええんや??…なんで、なんでこんなことになるかなぁ?そして、なんで、みんな俺になろうとせえへんのやろ……」
悪い方向にいかんかったらええねんけどなぁ・・・と心配しつつ暗転。
スポット。
黄「くそっ。あいつらいつも勝手なことばっかり言いよって。今度という今度は絶対許さんぞ!」
赤「そうですよね、イエローさん!(と、擦り寄る)」
青「なぁ、あいつらにも何か悩みとかあったんちゃうかなぁ?」
赤「ワレ、どっちの味方しとんねん、ボケェ!(突き飛ばす)」
黄「そうかもしれない・・・」
赤「そうっすよね、イエローさん!」
青「そうやと思うねんけど・・・」
赤「向こういっとけよっ!(突き飛ばす)」
そうこうしてるうちに何か飛んでくる。
赤「危ないっ!イエローさんっ!」
がしゃん!と何かあたる。
赤「大丈夫ですか、イエローさんっ!」
黄「お、おう・・・」
赤「何があっても僕が守りますから!水くさいっすよ!」
投げつけられたのは、偽レンジャーからの果たし状。
青「・・・果たし状。あいつらからや」
黄「あいつら本気やな・・・」
青「(読み始める)『果たし状。俺たちの決意は揺らぐことはない』・・・」
偽レンジャーの執筆シーンにフラッシュバック(的演出)。
黒「『今まで仲良し同士でやってきたが』・・・あかん緊張してきた、代わって」
橙「『それも今回までで終わりだ。もとあたり・・・もとはや・・・』あかん、俺漢字だめやねん」
緑「『最早、本当の自分を見つけた俺たちを誰も止めることはできないぃ~できない~』」
3人「『待ち合わせはメビウスの広場。どちらがその色にふさわしいかはっきりさせようじゃないか!
許してほしければメールをしてください。(ネイティブ真似発音で)Red!Blue!Yellow!』」
黄「もう、後戻りはできひんな・・・」
赤「そうっすねぇ・・・」
偽レンジャーにスポット。
黒「ここが俺たちの新しいシマや」
毎日同じ日々で代わり映えしないのを、新しく入れ替わり・・・と踊り歌う3人。
そして逆側にスポット。
赤「イエローさん!イエローさん!あいつら新しいシマかまえたみたいです!」
黄「なにっ!?ここが俺らの新しいシマやっ!」
白黒つけたろ!に「そうっすよね!」とレッド。
白黒つけて、偽者をなんとかしよう・・・と踊り歌う3人。
続いてナスにスポット。
紫「あかん。あいつら自分の思いの丈を歌に載せてしまっている!このままじゃ、このままじゃ俺も思いの丈を歌に乗せてしまいそうや・・・あーあっ!」
いたずらに傷つけあっても・・・俺は信じたいし、信じてる・・・と歌い踊るナス。
そして場面は戦いのシーン(センター)。二組に別れ、ベテランもいる。
黒「お前らようびびらんとノコノコやってきたもんやなぁ」
赤「お前らこそ、今日が人生最後の日やぞ」
緑「白黒はっきり決着つけようや」
黄「シマウマじゃねえよっ!!!」
赤「そうっすよねぇ!」
黒「なんや、そのやったった顔は!」
ブラック、ライフルを出して威嚇。
黒「お前ら、このライフルが火吹いても知らんぞ」
また手違いで火を噴くライフル。あちこちに弾が跳ね返され、最後に当たった先は・・・腕を押さえるグリーン。
黒「もういややーっ!!ほんまは大倉に当たってバーンって言うはずやったー!リハから一回もうまいこといってないーっ!」
笑いつつなんとかフォローし、再び睨み合う双方。
指を鳴らし、ミュージカル「West Side Story」(もどき)のはじまり。
紫「あいつら・・・なんでこんなことになってしまったんやろ。俺らがいるのは、世界の平和を守る為やのに・・・」
黄「もう、お前らぶっ殺すしかない!」
赤「そうっすよねー!(出川風)」
戦闘体制になり、暗転。
色別対決に。
@レッド 殴り合いの末、ペンチ?で殴る
@イエロー 如意棒でダンス、突き合いになる
@ブルー 安田が一方的に殴られ、終いにはからくり蛇が首を絞めて、「ちゃらら~♪」必殺仕事人オチ。
紫「ブルーかわいそうやんな?それよりこれ以上血で血を洗う抗争が続かんといいけど。頼むからもうこれ以上傷つけあうのはやめてくれっ!」
暗転。
センターに向き合う敵同士。
突然「Do The Hustle」の軽やかなメロディが。
←この曲に合わせて・・・
偽「もうええやろ」
本「なにがやねん」
偽「譲ってくれや」
本「諦めろや」
偽「頼むから」
本「しつこいわ」
偽「なにがやねん」
本「わかるやろ」
偽「わかるけど」
本「どないやねん」
偽「なりたいねん」
本「なんでやねん」
偽「変わりたいねん」
本「わかるけど」
偽「あかんかな?」
本「あかんやろ!」
黒「もうこうなったら力づくで奪い取るで!」
もみ合い。イエロー、ナイフを取り出し構える。全員団子状態に。
やんややんや。誰か刺されてしまう。
皆「ナスー!!!!」
泣き喚くレンジャー。
赤「ナス!死ぬなんてお前らしくないやんけ!心臓に毛はえてるやん!」
緑「なんで俺らいつもこうなるねん」
黄「俺のせいや。俺がナイフなんて持ち出すから・・・」
赤「そんなことないっす!」
黒「時間は、戻ってくれることはできないんや!」
青「あれなんや!?」
ブルーが指差し、みんなが落ちてるパズルのピースを発見。
一人1ピースずつはめていくと、レンジャーの写真ができあがっていくが、イエローの部分だけ見つからず。
黒「気づいたらイエローがない・・・」
赤「イエローさんっ!」
すると突然死んで置き去りにされてたはずのナスがむっくり立ち上がる。
紫「イエローなら、ここで俺のこと助けてくれてる」
そう言って、レンジャースーツの胸からイエローのピースを取り出す。
唖然とするレンジャー。歓声があがる。
紫「(けろっとして)お前ら、あんだけ喧嘩するなって言うたのにわからんやっちゃなぁ」
黒「お前、なんでもできる人やなぁ」
紫「俺がちょっと死んだ振りしたら、みんな仲直りできるんちゃうかなぁって思って」
皆「ナス・・・」
そして残りのピースを埋める。
紫「これが俺たちが一番輝いてた時ちゃうかなぁ。お前ら、早よ元の色に戻れ!」
ナスが魔法を使うと、偽3人にスポット。偽色スーツを脱ぐと、下には(汗だくの)元のスーツが。
橙「ナスすごいね!」
黒「ありがとう!」
『俺がいるから~♪』と「離れても傍にいるから」がはじまる。
歌が飛びまくる、はずしまくる皆さん・・・(まともなのは錦戸と大倉だけ)
黒「みんな、もう喧嘩せんとこな!」
仲良しなエンディング(成長しないエイトレンジャー…笑)。
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