忍者ブログ
Admin*Write*Comment
新・無限星への手紙
ジャニーズ(主に関ジャニ∞)とジャニヲタに愛ある毒吐きまくりブログ。
赤字注意書きのある猛毒劇辛記事は自己責任でお読みください(クレーム受付しません)。
※このブログのタイトル及び記事すべての著作権は、管理人茶々にあります。
転載希望の方は実行される前にご報告下さい。(URL明記での引用、通常リンクはご自由に♪) 

◆お知らせ◆メルマガ最終発行日:2011/10/9 1:35
メルマガが届かない人でYahoo!メール、Hotmailなどのフリーメールを
ご利用の方は、問い合わせの前に迷惑メールフォルダをご確認ください。
★管理関係★

(PCのみ・08/4/10~)
★リンク集★
[87]  [86]  [85]  [84]  [83]  [82]  [386]  [81]  [80]  [79]  [78
散々待ってますと言って頂いていた『ラスト・フレンズ』10話の感想文。
長文になっておりますので、トイレに行ってから読んだ方がいいかもです(笑)
 
錦戸、やりました。視聴率も20.7%!!!
涙を流させたらジャニーズで右に出るものはいない最強の武器の持ち主ですから。
これを待ってました。待って待って待ちに待ってました!
いいよ、これ!私の中では『1リットルの涙』を越えた涙シーンです。
(え、ウエディングドレスを真紅に染めて死んでるところは?って聞かないで)
 
(話しの流れを無視し、あの場面だけに集中してみると)なんとも切ないじゃないですか。苦しいんだね、切ないんだね、やりどころのない何かが溢れてくるんだね。とりあえず事情はわからないけど、胸を貸してあげたくなる・・・ような場面でした。
(だって流れが強引だから、ストーリーの一場面として認識すると微妙なんですもの)
 
最高の見せ場、錦戸株急上昇間違いなし!
こないだ関西の友人(一般人)と電話でドラマ話で盛り上がったんですが、錦戸嫌いになったというお茶の間の声が多いって聞いたんですよね(まー、所詮一部のお茶の間の話しですが)。
でも、この涙に暮れる宗佑で大逆転を見せたはず!(と信じてます)
第一印象が悪い入り方の方が、のちに良い姿を見た時の好感度が上がるという統計が心理学でもあったりしますが、その効果が期待できると思います。うん、間違いない!
 
・・・我が子話はこの辺にして、ぼちぼちドラマ本編について。
 
茶々的分析も織り交ぜつつ、結構バッサリ切ってますんで、苦手な方はご遠慮ください。

性同一性障害に対するそれぞれの心理描写はなかなか上手に描かれていたと思うのですが、あれほどメインに取り上げられていたDVに関しては、行動描写のみで、心理描写に欠けたまま終わってしまいましたね、やっぱり。
 
自殺オチかぁ・・・これなら誰も手を汚さず、宗佑も美化されて終われますね。
予想はしたけど、あまりにつまらないので誰かに殺してほしかったんですけど。
なんか予想外な展開が一つもないまま進行して行き、結局宗佑の心の闇の正体も見えないまま終了しましたが、ここが次回で明らかになるとは思えないですよね。これからルカとタケルの大勝負が控えてるわけだし。残念。
 
宗佑の自殺を、制作サイドの意図を説くならばこんなかんじかなぁ。
DVの母親が更生して少年の元へ戻ってきた。優しい母親と幸せそうな子供の姿は、宗佑自身が気づいていないだけで彼の潜在意識の中で、少なからず宗佑に影響を与え始めていた。
そしてエリに言われた言葉をヒントにミチルを騙して呼びつけた。
いつものやり方でなんとかしようと力ずくでミチルを襲い、自らを引き換えに友人たちを守ろうとして無抵抗になったミチルの心が自分にないことに虚しさを感じる。
自分の力ではミチルは笑顔を見せない(写真のように)。
力ずくで取り戻したところで虚しい。ミチルが側にいることが幸せだと思ってたのに、なぜか虚しい。
自分の存在意義は、果たしてなんなのか。なんの為に生きているのか。結局自分は生きることに不器用だから、他のやり方がわからない。自分が死ぬことで自分の中の苦しみとの決別、そしてミチルを解放することで愛を証明する・・・
 
テレビ的にはこういう綺麗な話にしたいんだろうけど、私は上記では納得がいかないんだよなー。
 
ドラマでOAされた宗佑だけだと、あんまりにもぼやけすぎてて釈然としないので、こっから先は私の宗佑分析になります。
 
宗佑のキャラクターについて、今のところわかっているだけでは、幼年期に親戚をたらい回しにされ、愛されることを知らない・・・的な背景の元に、今の宗佑はいる設定ですよね?
愛されることを知らないってことは、愛し方もわからないと制作意図としてあったんでしょうが、宗佑のキャラクターには大きな矛盾点があった。
待つことを厭わないところと、待つことができないところが顕著でしたが、同棲に至るまでの彼はいわゆる好青年で、多少心配性で束縛するタイプなんだろうっていうのは垣間見えてましたけど、暴走し出してから、それまで普通に我慢できていたことができなくなった。
同棲して囲い込むことで自分が我慢しなくていい環境を作ろうとしていたってことで、強引に自分を納得させてみて話を進めます。
 
宗佑は最後まで自分を一番愛していたんだと思います。自己陶酔型ナルシチズムゆえに、人生の最重要課題は、自分が幸せであることであって、他人(ミチル)の幸せを喜べる心のメカニズムは存在していない。
(ここがルカやタケルの描写と一番違うところ)
 
最後の自殺が物語るように、ミチルを解放する為に死んだのではなく、自分が楽になる為に自殺したんだと思います。ウエディングドレスを胸に、「あぁ、ボクはミチルを本当に愛していたのに、キミは最後までボクを愛してくれなかったね。ボクは死ぬことでキミへの愛を証明するよ」なんて思いながら死んで行ったんじゃないかなぁ。混乱と虚しさからの逃亡の果てに。
ついでに言えば、最後まで自分の自由にならなかったミチルに、宗佑という人間を一生忘れられない男として焼き付けるという最強の精神的DVをやってのけたわけです。
宗佑は、最強の悲劇のヒロイン(男だからヒーローになるのか?)だ。
 
たぶん誰もが口を揃えて「宗佑は弱かったんだ」というんでしょうが、私も漏れなくそう思います。
ただどうしても納得が行かないのは、そんな宗佑の背景描写がぜーんぜんなかったこと。宗佑がどんな思いで生きてきたのか、どんなことを考えて動いてるのか、自分に力があると暴力や知能を見せ付けて相手にどう思われたかったのか。
錦戸が監督にどんな演技指導(「ここでの宗佑は○○な気持ちでこういうことをしてるから、こういう風に演技して」的なこと)を受けたのか知りたいです。
 
 
最後に宗佑の気持ちがわかると思われた方へ、勝手なメッセージを。
 
人は自分の鏡だから、目を背けずに現実を知ろう。
まずは人の言葉に耳を傾けることから始めよう。
そこで知った自分の姿を、他人を見るように見つめてみたら、
もっとこうしたらいいとか見えてくるはず。
 
人に優しくされて嬉しいなら、人に優しくしてみれば喜ばれる。
喜んだ人は、同じだけ返してくれるはず。
人に嫌なことをされて辛かったら、嫌なことをされる人の気持ちがわかる。
嫌なことを人にしたら、相手も同じだけ返してくるかも。
人にしたことは、全部自分に返ってくるもんだ。
 
死ぬ気で努力して、変わろうとしてみたらいいじゃないか。
その努力は、生きる為の体力づくりにもなるはずだ。
死ぬよりずーっと大変だけど、そうやって生き抜いたら、
最後に年老いて死ぬ時に、自分の為に泣いてくれる人が
周りにたくさんいるはずだ。
 
ぽちっとな♪★携帯用JBR★
※PCの方は右側のランキングバナーをぽち♪

拍手[1回]

PR
※コメントはご自由にどうぞ。
(承認後に公開。「名前(HN)」でないコメントは非公表にします。)
お名前
タイトル
メール
URL
コメント
文字色
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
※「非公開希望」明記=シークレットモード
  • 無題
margaret 2008/06/14(Sat)08:27:24 編集
私、ソウスケは「自分勝手」だと思います。ホント、自分のしたいことだけやって…。
見返りを求めず、他人のためにしてあげた行動って、あの男の子(すみません、名前忘れました)に対してだけだったのでは?
錦戸くんの涙の演技は、確かに上手かったしソウスケの心情(上記の茶々さんの分析、納得する部分多いです)を表現できていたと思います。
けれど、ソウスケの涙より、ルカのお父さんの涙の方が私は、グッときてしまいました。(親という立場から、感情移入してしまったせいもあるのかもしれませんが)
あんな形でソウスケがさようならなんて、残念でなりません。
  • Re:無題
茶々 2008/06/14 12:58
>見返りを求めず、他人のためにしてあげた行動って、あの男の子(すみません、名前忘れました)に対してだけだったのでは?

私、それすら自分のエゴのようにしか見えませんでした。

>けれど、ソウスケの涙より、ルカのお父さんの涙の方が私は、グッときてしまいました。

私もそうです。ルカサイドの方は背景描写も心理描写もされていて視聴者にわかりやすく入っていったと思います。

本当に残念ですよね、宗佑については・・・。
関ジャニ∞関係・セールス予約
最新記事
  • Follow me!
茶々のつぶやきまとめブログフォロワーつぶやきまとめ
  • コメント・アーカイブ・RSS
[11/10 かな]
[09/21 ゆき]
[06/27 usya]
[06/26 みお]
[03/27 えりりん]
過去記事を探す
Copyright (c) 新・無限星への手紙 All Rights Reserved.

Graphics R-C free web graphics*material 工房たま素材館
忍者ブログ [PR]