内＋Jrコン＠横アリラスト MCレポ

内 博貴 年末年始 Rockな仲間たち大集合！
12月21日（日）　17：00開演（初日）　MCレポ（ゲスト：横山、渋谷、丸山、安田）

以下ネタバレ注意！無断転載禁止！一言声かけて&ブログタイトル＆URL転載で引用OKです。


Knocki' Trackin'が終わり、メインステージに
ステージ向かって、左から千賀、二階堂、玉森、藤ヶ谷、浜田、桐山、内、中田、千崎、北山、横尾、宮田がずらりと並び、MCスタート。（ごめん、ジュニアの順番若干違うかもです）

これだけ公演が続くと、MCで話すことないなぁ・・・と言いつつ、とうとう東京もラストだと口々に・・・

桐山　「内くんどうっすか？もう終わりですよ！」
内　　「うわぁ！」

何事かと全員内に集中。

内　「俺、チャック開いてる！」

会場騒然！本当に開いてるズボンのチャックがスクリーンに。
やらかし多いよ～と突っ込まれる内・・・「振り付け間違えるし、社会の窓全開だし！」

追加公演へのお礼など言ってる時に、唐突に・・・
北山　「内、おかえり」
内　　「ただいま」
桐山　「（負けじと）内くん、おかえり」
内　　「（低音で）ただいま・・・」
桐山　「え～・・・」

桐山はごくせんの最中、おせんをやってた内の楽屋にしょっちゅう顔を出しては、常に絡んでもらってたらしく、媚売りすぎじゃないか？と思わせられるほどベタベタが激しかった（全公演通して）。

ちなみに北山は最初から唯一内にタメ口で、ラスト公演ではキス未遂するほどの仲のよさ（本当にどこまで仲がいいかはわかりませんけどｗ）

本日ごくせんDVD発売、おせんはどうだった？で大した感想もいえない内。そしてキスマイが滝沢舞台もあって忙しいという話に。本日も激しい「空気のような（存在感のない）宮田」いじりが。この辺から話題はキスマイ中心に、それぞれの活躍について触れる。キスマイがこんなに面白いとは思わなかったとか、楽屋はもっとおもしろいとか。
すると関西チーム、少クラで呼ばれていくと、「今日は関西入るから面白くなるよ～」などとハードルをあげられて困るという。

まあ、ジュニア中心にイチャイチャだらだらと進行していくMC・・・そこで中田が切り出した。
ある映像をとってきたんでと・・・錦戸VTR登場（連日同じもの）

錦戸　「皆さんこんにちは！錦戸亮です！元気ですか！今回内が一人でやってるということで、エールを送りたいと思うんですけど、あいつがコンサートに出ること自体も、３，４年？ぐらいですかね、何度かエイトやNEWSに飛び入りしてもらったことはあったけど、内博貴としてやるっていうのは久しぶりかと思うので、頑張ってほしいと思います。えー、もう、いろいろありましたやん！いろいろありました・・・でも彼は今、そこに立って歌ったり踊ったりしてると思うんで、皆さん応援よろしくお願いします。えー、錦戸亮の応援もよろしくお願いします。えー、みんな応援しましょう！（中略）以上、錦戸亮でした！バイバーイッ！」

「あ、あ、もしもーし」
突然聞こえてきた声に、会場騒然。
「え、え、え、この声は・・・」

大歓声の中、丸山、安田、渋谷、横山の順番で登場。

内　「いやいやいやいやいや、ほんま！？」
丸山　「All ofぐらいからおったで～」

びっくりですよ、びっくり！とエイトくんたちに囲まれる内。

安田　「がんばってんなぁ～」

マイクを使わない渋谷、内の耳元でずっとひそひそ・・・

安田　「ちょっと渋谷くん、マイク使ってもらってもいいですかぁ？」

すごい、びっくりよー、すごいばかりを連呼する内。喜びより、戸惑いに近いような表情（笑）

丸山　「正直俺らも今日これるとは思ってなかったんよ～」

衣装をいじられる内。「これなに？ファー？フェイクファー？フェイクファー？」

内　「もー、ほんまに嬉しいですよぉ」
安田　「なんでお前（丸山）の方が内よりテンションあがってんねん！」
丸山　「いやー、こんな人多いところ出たの久しぶりやからなぁ」
安田　「（普通に会話してる渋谷に）マイク使ってしゃべれって！」
渋谷　「すごいカレーの匂いしてたから、あー、お昼カレーやったんやって。カレー食べて頑張ってたんやーって。すごい、いいカレーやったん？」
横山　「久々やな、外！」
安田　「ちゃうちゃう、外やなくて内やから！」みんな爆笑
横山　「内？」
内　　「内、内やから！」
渋谷　「それ、自分が縦って言われてるのと一緒やで！」

縦山にみんな爆笑！

横山　「そういわれたら、言うてあかんこというたなぁってわかるなぁ。（華麗に話を変える）いやー、でもすごいなー、内がこんなところでやって！」

ここからエイターにはおなじみの横山主導でのながーいMCがスタート・・・笑

横山　「それにキスマイとか、あのー、（関西に向けて）誰やったっけ？」
中田　「ちょっと待ってくださいよー！」
横山　「濱田とか大智とか・・・（あとそっちですと反対側にもいると振られ、振り返り）おー、お前（桐山）なにしてんねん！」
桐山　「気づくの遅いっすよ・・・」
横山　「ごくせんのＤＶＤおめでとうございました・・・・（また話を戻し）みんなのおかげでここに立ってるのもすごいことやけど、だって俺、昔よう仕事場まで（内を）連れて行ってたやんけ！」
内　「地元一緒やから」
横山　「電車一緒やったから、内がいつもお母さんと一緒にくんねん。ほいでお母さんが「博貴をよろしくお願いします」言うて、いつも俺にお金を渡そうとして、5000円くらい（安田：でかいなぁ）よかったらご飯でも食べてー言うて。いや、そんな内がこんなして歌って！ほんますごいなぁ。なんかようわからへんけど、とにかくスッポンポンになってくれへんかなぁ？」
内　「（きょとん）え！？」

エイト君たちに取り直されるその場（笑）

内　「あかん！あかん！」

あかんことない！と乗ってくる渋谷。こらこらとたしなめる安田（笑）。真顔で「あかん」を連呼する内。

横山　「内がなんにも変わってへんように、俺らも変わってへんからな！」（名言！）

暴走しすぎたと気づいた横山、話の矛先をキスマイへ。
キスマイとかいろいろいてるのに、関ジャニ∞きちゃってすみません・・・的な。

横山　「知ってるよ、キスマイフット２やろ？二階堂くんが２なんやろ？」
渋谷　「焼酎やからねえ？」
安田　「（焼酎ネタが）あんまわからへのんちゃう？」
渋谷　「僕の中では二階堂言うたら焼酎やねんて！違うの？？」
横山　「もう言うてもええよ、おっきい声で焼酎って！！」

（中略）

横山　「どうなの、内？嬉しいの？錦戸亮からもメッセージもらって」
内　「そりゃぶっちゃけ嬉しいですよ」
横山　「どれくらい？」
内　「え、それは。。。（むちゃぶりに戸惑う）」
横山　「その手袋なに？（と、内のしてるチェーン付黒い手袋に絡む）」
内　「え、これは衣装ですけど・・・」
横山　「この手袋して、（DAIGOの）ウィッシュ！ってやりたいのか！」
内　「違う、違う・・・」
丸山　「やったらええよ！」
渋谷　「やっとけよ！今はやりの！」
丸山　「内くんのウィッシュまで！５，４，３，２，１・・・」

内、前へ出て元気のないウィッシュ！
エイトくんたちにいじられる内、「もー、久しぶりに会ったと思うたら・・・」と言いかけたところで

横山　「ウィッシュの次にもグー！ってやらんでええの？」

エイトくんの猛攻撃にげんなりしつつも、丸山の「内くんのグー！まで５，４，３、・・・」で、変声で「ぐぅー！」。

安田　「かわらんなぁｗ」
横山　「きっと日本で一番元気のないウィッシュやったな」
渋谷　「もう、DAIGOじゃなくて、SENGOだよ」

エイトくん、馬鹿ウケ！そうや、SENGOや！いやDAIGOや！と口々に。

渋谷　「あれはSENGOや！決まってるやんっ！」
安田　「わからへんやろ！」
横山　「SEIGOはうちの振り付け師やろーっ！」
渋谷　「いや、DAIGOじゃ、ねえ？SEIGO・・・」
横山　「もー、やばい、絶対怒られる。今日偉いさんいっぱい来てるのにぃ」

横山、撤収に持ち込もうとして、出演者のイヤモニに撤収指示きてるやろ？と。
ゲスト入場時、マイクを持ってなかったら、たぶん「ヨコにマイク渡せ！」と指示がきたようで、ジュニアが一斉に横山にマイクを差し出したと。結局まだ喋ってていいということになる。

横山　「けどほんまにすごいよなー、このタイトルは誰がつけたん？内博貴とロッチな仲間たち」
内　「（笑いをかみ殺し）ジャニーさんです」
横山　「すごいなぁ、Rockな仲間たちって、タイトルつけて」
内　「（戸惑い）え！？」
横山　「ほんまにすごいなぁ、ほんまにすごいと思うわ」
内　「（戸惑いつつ）そうですねぇ・・・」
横山　「なんかさAll of Me for Youとかさぁ、あと・・・なんやったっけ」
丸山　「Knockin' Trackin'」
横山　「そう、Knockin' Trackin'と・・・」
丸山　「Stanceね」
安田　「懐かしかった～」
横山　「そうそう、あれな、まだ関ジャニ∞で内も一緒にやってた時の・・・なんか、ええよなぁ。（会場拍手）じーんとくるもんがあったわ」
内　「ありがとうございます（ごもごもと）」
横山　「こんだけ近距離で何言うてるのかわからんから！相変わらずカツゼツ悪いよなぁ」

昔とかわらんよな～なんて話をしつつ、

安田　「内、MCでだんだん汗かいてきてるｗ」
内　「ほんまや。一番かいてるかもしらん」
横山　「内、MCで痩せてきてない？」
内　「（呆れて）大丈夫！」
横山　「細なってきてない？」
内　「大丈夫！」
横山　「すごいよな、ほんまに。ほんまに僕ら何喋りますか？」

ある程度喋ってるからと安田。確かに十分喋ってますから・・・ｗ

横山　「今日はマルが頑張って喋るって言うてたのに！」
丸山　「喋るって言うか、どっちか言うたらアクション系やから・・・」

結局横山が引き続き喋る。キスマイと内が今回初めての共演で、以前から親交はあったのかという、聞きたいけど微妙に空気読めてない質問を・・・ちょっと戸惑いつつ、正直に北山と藤ヶ谷以外は全然知らんかったと告白。

横山　「玉森くんを見てどう思った？」
内　「え！？どう思ったって・・・」
横山　「玉森くんを見てどう思ったかって聞いてるねん」
渋谷　「玉森君を見た感想を言うたらええねん」（助け船になってない・・・ｗ）
内　「え、え、え、」
渋谷　「印象や！第一印象や！」
内　「え、あの、男前な子やなと思いました・・・」
横山　「それを聞いて玉森くんはどう思ったんや！（とむちゃぶり）」
玉森　「え、あの、僕は内くんの第一印象を言えばいいんですか？？」
横山　「何をきいてたんや！そんなこときいて！」
玉森　「ぼくは、僕はですね・・・色男だと思いました」

照れてみせる内。いまいち盛り上がりに欠けて「ごめん」と謝る横山。が、横尾にも振って・・・（しかも名前間違えて）

またもキスマイとの親交について突っ込まれる内。「年が近いですやん」と答えるも、「どこで知りあったん？なりそめ教えて！」とさらに追求する横山。困る内。
自分らが東京ジュニアとやりたいのに、事務所では外れたところにいるからと横山。
俺らもローラースケートしたいよな！と言いつつ、宴もたけなわですが・・・と〆に入る。

横山　「ちょっとヤス、まとめて！（丸山爆笑）」
安田　「今日はみんなで見とくから、ちょっと手振ったりしてな？（内：OKです！）ファンのみなさん、これからも内を応援してください！よろしくお願いします！お邪魔しました～！よろしくお願いしまーす！」
丸山　「じゃあね♪」

嵐がすぎさり・・・がっくりとする内。
みんな、エイト（もとい横山と渋谷）の勢いがすごかったと口々に。

内　「めっっっちゃ嬉しいな！めっちゃ嬉しいねんけど、無茶振りの嵐やったわ・・・」

キスマイ的には、名前をいじられた玉森と横尾のことを突っ込み・・・いまさらw
そしてまったく触れられなかったのは・・・宮田。

宮田　「空気にしか見えなかったんでしょうね！」
藤ヶ谷　「アピールしとけよ、みやっち！」
宮田　「・・・宮田もいました～！みなさん！宮田も覚えて帰ってください！」
藤ヶ谷　「宮田はね、本当に忘れられることが多いんですよ（以下略）ほんとに空気みたいな存在なんですよ」
宮田　「ちなみに僕、見えてますか？」
藤ヶ谷　「うん、片足見えてる」
内　「上も見ろよ、上も」
宮田　「内くんが見えてるなら、それでいいです」
北山　「お前、社交辞令で見えてるって言われただけだかんね・・・あー、お前、鼻くそほじるんじゃねー！！」

全員一気に宮田からざざーっと引く。
えー、もう、ちょっと引きました、毎回エスカレートする宮田いじりのひどさに。。。

桐山　「もー、横山くん、怒ってくんでぇ！」
中田　「・・・久々に見れました、内くんとエイトさんがいるの」

おもしろかったですなど口々に。会場からは拍手。（私は大拍手）

エイト君たちがボックス席に戻ったところへスポットライトが。
安田の服がすごいと関ジュ。さすが安田！ってかんじだと。

*********ここから今日の感想*************
ガラガラのボックス席、1列目は女性3名。5列目以降に安田、丸山が並んで座り、その後ろに渋谷、横山とスタッフさん3名ほど。元々エイトが入る前に、「これは誰かくるな・・・」と予想はしてましたが、予想外にすごいことになって、私的には出演者に申し訳ないほどエイトばかりを見てました。

この後のもっと小さな会で散々口にして封印するつもりでしたが、もう、嬉しくて嬉しくて、自分で気付かない振りをしてただけで、8人に戻る日を諦められてなかったことに気付いてしまいました。
だからといって、戻ってくるとは思ってないし、戻らない方がいいとも思うんですけど、私がいかにゆるぎないエイターで、個人それぞれをしっかり見ているとはいえ、やはりエイトが基本軸にあるってことを嫌というほど実感しました。抽象的ですみません。具体的に書くのはあえて避けますが、あの場にいれて本当に幸せでした。

追記：あの後、内は丸山と一緒に新幹線で関西へ戻り、丸山宅にお泊りしたそうです。（WEBより）

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