ジャニーズ(主に関ジャニ∞)とジャニヲタに愛ある毒吐きまくりブログ。 赤字注意書きのある猛毒劇辛記事は自己責任でお読みください(クレーム受付しません)。 ※このブログのタイトル及び記事すべての著作権は、管理人茶々にあります。 転載希望の方は実行される前にご報告下さい。(URL明記での引用、通常リンクはご自由に♪) ◆お知らせ◆メルマガ最終発行日:2011/10/9 1:35
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大倉忠義 ソロコンサート @ジャニーズシアター
2008年10月11日 1部&2部 コンレポ (セットリストは一つ前の記事にあります)
※大倉本人より、ネタばれ禁止令が出てますので、今後参戦予定の方は見ないことをお勧めします。
実際、知らない方が100倍楽しめると思います。
参戦できない方向けに書いたつもりです。別窓でセットリスト見ながらの方がいいかもです。
セットリストはこちらから続きからどうぞ。
2008年10月11日 1部&2部 コンレポ (セットリストは一つ前の記事にあります)
※大倉本人より、ネタばれ禁止令が出てますので、今後参戦予定の方は見ないことをお勧めします。
実際、知らない方が100倍楽しめると思います。
参戦できない方向けに書いたつもりです。別窓でセットリスト見ながらの方がいいかもです。
セットリストはこちらから続きからどうぞ。
- Opening 映像(土曜ロードショー?みたいな感じ)
スクリーンに映画が始まる前の注意事項(携帯の電源はOFF、ネタばれ禁止など)があげられ、その後、20世紀FOX的なロゴ(もちろん大倉のロゴ)が、それこそ映画の始まりのごとく映し出される。
緑色の蝶(アニメーション)が現れ、アニメーションの草原、花畑をひらひらと案内して進んでいく。やがてそれは遊園地に行き着き、街へ、風景はどんどんかわっていく(それこそTVの映画番組のオープニング)。
『OKURA TADAYOSHI CONCERT』と出てきて、Butterfly I Lovedのサビイントロがはじまる。
センターで歌い踊る大倉。挨拶までノンストップ。
挨拶は普段のエイトコンの時と大差なし。
- 明日
マイクスタンドで一人で歌い出す。大倉のかつてのパートは東京ジュニアが。 - モナコブルー
ラフな空気からミュージカルタッチに。椅子と花が載ったテーブル。ベテランが持つブリーフケースには拳銃とゲン生が。オチは大倉が機関銃ですべて皆殺しに。
- 東山さんからのコメント
「大倉が僕の「怖がらないでエンジェル」をやるとききまして、正直心配であります。彼はいつも僕を見てビクビクして、そんな彼が「怖がらないでエンジェル」をやるっていうのがおかしいなぁと・・・」 - 堂本光一からのコメント
「大倉とは2008年のShockで一緒に舞台に立ちまして(DVDの宣伝も)。印象は・・・うちの父親っぽい。年は違うけど、何があっても「あっはっはー」ってね、例えばみんな本番前にアップしてるところに大倉が来て、みんな真剣にアップしてるんですよ、そこでアップするのかと思いきや「あっはっはー」と笑いながら帰っていくんです、本当に不思議な子です。(中略)お客様がみんなが大倉を見に来ていて、楽しみにしてる。大倉自身も楽しんでできるように、がんばってください」
(1部と2部のコメントが違うというのに、終わりの言葉は「お客様が・・・」は同じ!ものすごい思うことがありました。詳しくは感想で) - 松岡からのコメント
「小僧のライブにようこそ・・・・・・(最初から最後まで沖ケンジ)忠っ(ちゅう)!」
- 太鼓の見せ場は結構すごかった!プロ和太鼓4台、東京Jr2台、大倉が特大サイズで1台。空気がびりびり震えるくらい。太鼓のリズムに合わせて、円形ステージに噴水が上がったり下がったり水のイリュージョンが綺麗(最前列はびしょぬれ覚悟)。
でかい和太鼓から離れると、3種類の小型太鼓、次いでスネアドラムでテク披露。また上達してました。 蛍光塗料を太鼓(ドラム缶?)の上に3種類ぶちまけ、暗転させた中で叩き、振動で塗料が跳ねるのが綺麗(この時の大倉はニット帽&サングラスサロンで完全防備)
ここでちと小休止。「もぉ、ちょっと顔拭かせてぇ」と塗料がついた顔をフキフキ。「メイクもしてるから落ちん程度にねー。うーん、よっしゃ。(服を着替え)よっしゃ、これ着て♪ (お茶をごくごく)あぁ、おいしゃあ~(おいしい)、すみませんねぇ、じゃあ、そろそろぉ・・・」
「(客から)一気!一気!」「一気せえへんよ。じゃ次いきます!」→Carnivalへ(その間ステージ清掃)。トロッコで10列目の通路をAとBの間からスタート。完全着席だったため、ファンも大人しかったけど、1部ではDブロ付近で猛烈に何人かに引っ張られ、あやうく落下しかける。「危ないよっ!もぉう!」と大倉の声でいったんは静かに・・・あとはまぁ、想像できるでしょう。エイトコンの彼の通常のファン層と所詮同じです。 - おばRock終わり、いきなり「スペシャルゲストの村上君っ!!」
黒縁メガネ、PVと同じパーマヘア、うちわとオオクマを手に天井席よりダッシュでステージへ。そしてジュニアも総動員で無責任ヒーローへ。 - MCレポ
村上と一緒にMCへ。
村上 「まぁまぁ、ここまでやってどうですか?」
大倉 「すごいな。こけるし、振り間違うし、せやけど真ん中に俺一人やから誰もきづかへんの。僕一人で笑ってもうたわ。これ、ただのあほでしょ?」
村上 「見てる方はわからへんもんね!」
村上が来てくれたのがよっぽど嬉しいようで、テンション高くこの1時間あまりのことを赤裸々に語りまくる大倉。
村上 「あんなにスタミナないたっちょんがここまで踊ってることが、もう異例のことですから(大倉同意)」
大倉 「まぁ、落ち着いてやらしてもらってるんですけど」
村上 「そうやんな。さっき楽屋に行かせてもらったけど、全然余裕でしたから、まさかこんなに息切れするとはなぁ」
苦手なMCに村上がきてくれてうれしいけど、この先一人でどーしよ的話になり・・・
村上 「ええよ、毎日MCだけこよか?」
沸く会場、まぁ、これは冗談ということで・・・
村上 「けどすばると同じ会場でね、同じステージ(会場)でも全然違いますよ」
大倉 「俺、(ドラマで)見にこれんかったんですけどね。(村上「不思議やなぁ」)僕、個性出てます?j分の個性ってなんやろって・・・」
村上 「出てるやんっ!めっちゃ出てるやん!お前太鼓があるやろがっ!立派な個性やがな!」
ソロコンをすることになり、なにがやりたいの?と聞かれた大倉。何も出てこなかったそうで。
過去に他のメンバーほどソロや自分の見せ場がなかったので、何も出てこないと。先輩たちを引っ張り出してきてなんとか助かったという。
そんな大倉に、端に座っとくから一人で喋れという村上。見張られてるみたいで嫌やと大倉。
話はベテランの紹介VTRの話に。伊藤がむっちゃ出てたと主張する村上(いや、浜中が一番長かったと茶々は思うが)
大倉は、ソロコンにジュニアをつけるにあたり、全員関ジュにしてほしいと言ったが、宿泊費などのコストの関係で4人(ベテラン)しか呼べず。一応東京もいちおしのジュニアだとフォローもしつつ。採用楽曲の話に。
村上 「懐かしいなぁ、旅人なんて、俺、二十歳やったよなぁ」
大倉 「じゃあ俺、16歳?けどAnotherでやった時、俺、島の住民やったし歌ってないねんなぁ」
Anotherの時の話に。無人島にたどり着き、誰もいないと思ってたのに島の住人がばっと出てきて、村上たちをにらまなあかんのに、大倉はぼーっとしてて。(中略)プロ意識のかけらもなかった眠たかった大倉は、みんなで言うせりふなら自分が言わんでもええやろーというノリやったらしい。
差し入れしよか?という村上に、1本300円くらいの水がいいと。水は軟水が肌によろしいと。
大倉の今回のパンフレットで、メンバーを何かに例えると村上は、サッカー選手のアルシンドに不満(ハゲてへんのにって)。村上は実力を取り上げられず、頭ばっかり言われる。村上も実力でなく、肌が汚いとか不細工といわれてるから・・・らしい。
村上 「見てたらコンサートやりたくなりますね」
大倉 「村上君もやったらええやん」
村上 「すばるの見て、たっちょんのも楽しそうやわぁって見てて、俺はしばらくせんでええわぁって思ったわ」
大倉 「一人はね(しんどいよね)」
村上 「俺、武器ねーもん!」
大倉 「あるやん!ツッコミ!」
以前の村上のソロコンは、ソロコンでなく、トークライブのようやったと大倉。
なんとなくうまいことまとめて、「村上しんごくんでしたー」で、村上退場。
大倉 「今、Anotherの話も出たけど、その時はまさかこんなことになるとは・・・関ジャニ∞になって、松竹座で1000人で、3階席がガラガラだった頃を考えると、(会場の)みんな、俺のこと知ってるわけですよね。それが3000人って、ほんと嬉しいです。ジュニアのファンの方もいらっしゃるかもですが・・・・いやー、今年も忙しかったなぁ。いやね、一人になったら、いつもやったら7人いるし、誰かがなんか言ってくれるし、一人やと俺、相槌どうしよーって。だからジュニアの子に出てもらって相槌打ってもらおうって考えてたのに次のスタンバイあるから出られへんて。正直ベテランを呼んだんは、ダンス要員でもなんでもなく喋り要員ですよ!ダンスは東京の子がたくさん出てくれてますからね。なのに、出られへんて。残念やなぁ。そう、ほんまにベテランなんですよ、僕も11年やけど、1年ぐらいしかかわらへんし、伊藤くんなんて俺より1個年上やし。俺より顔も若いんですよ。けど俺に敬語使うんですよ。「大倉くん、そうなんですかー」って。ちょっとやめてぇやって言うんですけどね」
東京のジュニアもがんばってくれてるけど、本当は関ジュだけでやりたかったと。(よっぽどなんだね)
お金の面で諦めたと。
大倉 「ちょっと曲でもしようかなぁ(えー!)でも何ヶ月もかけてハードル下げてきたでしょ(MCの)?ジャニーズWEBとかでも」
引き出しは少ないけど、喋れると思うよ、大倉。
大倉 「僕ってアーティストさんみたいに何かを伝えるために歌詞書いたり、歌ったりとか・・・歌うこともそんなに好きじゃないというか、表現でけへんというか・・・すばるくんみたいに。なんかを伝えたいって思いでこの仕事をしてるわけじゃなくて、こうやって一生懸命がんばってる俺の姿を見てもらって、なんかなんやろ、みんなが元気になったらなぁって思うだけでやっていて・・・ちょっとええこと言うたから次いこか!」
えー!という会場に、また話を思いついて話し出す大倉。
大倉 「そういや昨日な、亮ちゃんが村上君にトークの三か条教えてって(昨日Can!ジャニの収録だったらしい)。そんなんあるんやって思ってたら、村上くん、自信満々で『相槌を打つこと』。とにかく困ったら『笑うこと』。あともうひとつは・・・忘れた・・・」 村上 「空気読むこと!(天井席からでっかい声で)」
大倉 「そうそう、空気読むことや。けどな、これら、一人じゃどれもでけへんやろぉ?」
にこーぉっと首をかしげて笑う大倉に沸く会場(かわいー!!とか)
大倉 「いいんや!これでいいんや!!今、困ってるってことやで!」
いやいや、そうじゃなくて・・・(by茶々)
ピアノが弾ける東京ジュニアの岸くん登場。グランドピアノに座り、大倉がいろいろ説明。
(リハで間違えたらしく、リラックスさせようと「緊張せんでええよぉ」と)
→そのまま『まもりたい』へ レポVol.2へ続く
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