大分コン 6/28 2部（ラスト）レンジャーレポ

全体レポの前に、レンジャーでの特筆事項レポを。
ストーリーを知らない方は広島レポを参考にして読んでもらえるとわかりやすいかと。

バイクを取り合うレッドのつなぎを着たブラックとレッド。外周をご機嫌に走り回る他のレンジャー。
そしてメインステージでは、浣腸攻撃やらなにやら・・・

エイトレンジャーが大分にやってきたー！のくだり。

オレンジ　「俺の大親友が大分にいるから・・・　♪　大親友～のそのツレのお父さんの妹の友達の犬にしーばかーれたぁ～♪」
ブラック　「結論をいうと、犬にしばかれたってことやな？」
オレンジ　「そういうこと♪」

のっけから爆笑スタートのエイトレンジャー。

オレンジ　「ここでウケなきゃ大きな痛手！オオイタ、オオイタ~♪」

イエイイエイ！フゥ～！ノリノリですが・・・

レッド　「ぅお～～～～～い！」
ナス　「ハイハイ」
レッド　「みんな、おかしないか？よくないことが起こってますよ！」

ここで本題に入り、ブラックがレッドになってることへのツッコミのくだり。
誰が何色着てもええやん！決まりなんてないやろ！いやいやでも・・・

ブラック　「これから赤で真ん中で歌ってくって思ってる。それをテイチクにも話そう思うてる」
ナス　「テイチクさんは関係ないやろ・・・」
レッド　「それは別にええけど、色は・・・」
ブラック　「やったらカップリングの歌やらせろって話で、アルバムもたいして歌ってないし」

ミセテクレー！って言いたいねんと暴走ブラック。

やんややりあって・・・

「秩序はまもらなあかんやろ」と誰かが言うて「ちーつじょちつじょ」と小唄にして遊ぶメンバー、俺も言いたいとブラック。が、あかん！やらせろ！になり、そこでレッドのパンチが。

ナス　「そこか！今日はそこか！ｗ」

そこでいっつも俺がいじめられて、けど今回は他にもおるぞと、オレンジとグリーンが・・・

ブラック　「いつもオトナの三人と言われてるけど・・・（会場静まり、自分でもそれはないと思ったようで口ごもる）・・・頼む、譲ってくれ！できるだけの金は用意する！」
レッド　「いくらや？」
ブラック　「（指2本を提示）にまんえん」
レッド　「2万円かぁ・・・（真剣に考え始める）」
ブラック「ナスにしたら歩きながら金ばら撒くようなやつやからわからんかもしらんけど・・・（中略）・・・譲ってくれや！」
レッド　「わかった！」

展開に周りがあせってレッドを取り成そうとする。
イエローとブルーにも迫るレッド。
決断がイエローにゆだねられたような雰囲気になり、イエローものすごくテンパる。（どーすりゃいいの的な顔で救いを求めてる）
見かねたブラック「もう！これじゃ進まへんやろ！何をライブ感だしてんねん！お決まりの台詞があるやろ！」

レッド　「こりやあぁーーー！さっきからぁ、いろいろぐちゃぐちゃ言いよって！（それはオタクですよ、とツッコミ）色なんてそんな簡単に変えたらあかんやろ！この汗かき野郎どもめ！」
ブラック「それは正解、大変申し訳ない」
レッド　「そんな汗かき野郎にその色は着てほしくないねん！」

通常の流れに戻ったところで、解散です！とハケるレッド。
そこでイエローを呼び止めるオレンジ。

オレンジ「おい、イエロー！」
イエロー「振り返る」
オレンジ「・・・どう？（指3本立てる）」
ブラック　「指3本でました！」
イエロー「それいくらなん？」
オレンジ「・・・マン（お互い迷ってるなぁ＞ブラック）」

三万円！三万円！さーんまーんえん！いえい！と連呼するオレンジ。

イエロー「いやー、あかん！いくら金つまれようと、俺はイエローを譲る気は、一切ないんだ！」

イエローはける。何も話さずブルーもはける。
今回ばっかりは俺らの方がまとまってたな残った三人（確かに）。

・・・レンジャーに関しての特筆事項は上記、それとメビウスでの待ち合わせへ向う下りで、グリーンの（ブルーの）レンジャースーツが壊れ、下のグリーンが丸見え。どんどん壊れていって、ブルーってよりグリーンになっても開き直りぶっ飛ばしてくえらいテンション高い大倉。

全体的にすごいテンションでした。