Endless ShockのDVD!

「がっかりするの嫌だから絶対見に行かないっ！」と散々言った挙句、こっそり一人で見に行って、「YOU（大倉）、すごくよかったよっ！」と大絶賛して帰ってきた私･･･そう、あの甦った大倉が大役をいただいた『Endless Shock 2008』がDVDになるそうです。

アマゾンにて予約開始！ （下記から行けます） ●Endless SHOCK 2008(初回限定盤) ●Endless SHOCK 2008（通常盤） ジャニーズ・エンタテイメント 2008-10-29

行かれていない大倉担は必見です！！
本当によかったよ、大倉。

下記、2月の公演の私の感想。前のブログより一部転載しときます。
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2/8 Endless Shock感想

テーマ：2007-8 ソロ公演

やっと見てまいりました、Endless Shock 2008！レポはいっぱい出回ってるかと思うので、感想を。

***あくまで私の主観なので、クレームはご遠慮ください***

（中略）

さて、腐ってもエイターな茶々なので、大倉について。

台詞を噛む、照れる、アドリブなど、この手（ジャニタレ）の舞台においてはアリだということがよーくわかった上で感想を言うと、ものすごくよかった！正直、大倉がグループに所属していることを忘れてみていました。

Endless Shockも半分を過ぎ、40回以上の公演数を経てすっかり慣れてきただろうから、ダメ出しポイントがあるとすれば、ダレてきたところかなぁ、なんて開演前は思ってましたが、そんな様子もありませんでした。

舞台に立つと、例え舞台の隅の方に立っているだけでも、一人が少しでも気を抜いていたら観客にバレて空気が壊れてしまう。メインキャストでもエキストラ扱いでも、一瞬たりとも気を抜けないものだと思っています。

今日の大倉は、エイトにいる時とは別人のように素晴らしかった。ステージ中央でライトを浴びてる時も、端の方で薄明かりの中にいる時も、終始芝居をしていた。途中笑顔で踊っている大倉がエイトのメンバーだということを思い出しては涙ぐみそうになりました。

舞台観劇に来ていたお客さんで新規大倉ファンは増えるに違いない。こんな大きな役をもらうことが出来、堂本座長の元、学んだことは数知れないくらいだと思う。ここで天狗の鼻を伸ばさずに、ここでの大きな経験を各方面で活かしていってくれることを願わずにいられません。

帰り道、山手線に揺られていた私の頭の中では、まだ関ジャニ８結成前に7人のバックだった大倉が『STANCE』を楽しそうに踊っていた姿がリピートされてました。

本当によかった。春のエイトコンでも同じくらいの気合でやってくれることを祈ってます。
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