【感想】2013/11/8(金)JUKE BOXツアー＠東京ドーム初日

めっちゃ楽しかった！
昨年のツアーは東京で終わったので、本当にまるっと１年振りのライブでした。
ここまで久しぶりだと、懐かしさすら沸き起こります。
そして変化がよーくわかる！

エイトくんたち、また少し大人になってた。
ちょうど微妙な年齢ゆえ、それこそ二十代になるかならないかぐらいの頃の変化が大きい時期と似たようなものを感じます。

錦戸の誕生日をやったわけですが、29歳なんだよね。
あらためてびっくりするわけです。
29歳という年齢に。

大人になったなーと思うのは、当たり前なんだよね。

実は今年になってから、ちょうど27〜31歳の男性との（長続きしないとはいえ）縁が多くありまして。思えば、エイトとまったく同世代という驚きの事実。。

私の恋愛ターゲット年齢に、子供のように思って見守ってきたエイトくんが被ってしまうなんて。

ライブ中、そんなことが脳裏をよぎりつつ、まさか、馬鹿な、ドキドキ、、、と渋谷がやけにかっこよく見えちゃったりしてた茶々でした（笑）→たぶん髪型のせい。

おっと、ちょっとそれました。
ライブの概要についてはきっとどこかに書いてるだろうから、私視点での感想を書きます。

ライブの構成は、大きくはだいたいいつも通りなのですが、大きな変化といえば、2007年以前の曲を一切やらなかったこと。
ほとんどが新しいアルバムの曲だった。
そりゃそうだ。
わかってはいても、ここまで徹底されると、昨年の８周年で完全にリセットされちゃった気分でとても寂しく感じちゃった。

横山の楽器の増え方はすごかった。
オープニングのバンドでは、ティンパニーが追加されて、さらにトランペット・・・
トランペットってめっちゃ難しい。口先でメロディ作って音を出さねばならずでして。やるならサックスの方が難易度は低いのだけど、あえて難しいトランペット・・・特に難しい高音部分、そりゃ失敗するよ。よく頑張った！

あとユニットは曲を聴かずに臨みましたが、差があり過ぎ・・・笑
コンセプト自体は、伝わりやすいのは３人の方、そしてインパクトも。
ネタバレになりますが、あのふんどし姿はどうやっても、ねえ・・・
４人の方は、テーマの捉え方がちょっと壮大すぎるのかもね。若い子には伝わりにくいかも。

今回のツアー、東京は全ステ、名古屋２１日、大阪１７、１８日に参戦。
例年にない参戦っぷり！
最後まで楽しめるよう、テンション高くいこうと思います！

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セットリスト

1　ブリュレ（バンド）

2　夕闇トレイン（バンド）

3　宇宙に行ったライオン（バンド）

4　LIFE～目の前の向こうへ～（バンド）

挨拶

5　Dear Summer様!! 　

6　あおっぱな 　

7　T.W.L

8    TAKOYAKI in my heart

9    Sorry Sorry love （イメージビデオがすごい）

10  Dye D?

11  Water Drop 

12  涙の答え 

13  青春ノスタルジー （横山トランペット！）

14  クラゲ 

15  ココロ空モヨウ 

MC

16  ビースト 

17   狩（仮） 

18   あなたへ 

19   へそ曲がり

20   ズッコケ男道

21  無責任ヒーロー 

22   Your WURLITZER 

23   West side!!（バンド）

24   レスキューレスキュー

25   Eightopop!!!!!!!  

26   All is well

 

<アンコール>　

27　 ここにしかない景色（バンド）

28    イッツマイソウル  

29    モンじゃい・ビート