おやすみ前の一言 4/23

救済の拍手、ありがとうございます！

全然更新してないし、だいぶ離れていってしまった読者さんも多いかと思いますが、まだ私のこと助けてくれる人がいるんだなーと、幸せな気持ちになりました。
（返信できないので、できればメールでいただけると嬉しいです♪）

今回の救済は辞退します。なんとか見つけたネットで気が済みました。。。

ところで、週に一日、「ツブサニコイ」が脳内BGMでエンドレスなんです。
これで一本書こうかな、と思う今日この頃。

パパドルでエイトへの気持ちも再浮上。やっぱり全員いるのがいい。

最近の私は、やはり会社が中心。
4月に席替えがあって、仕事量もぐっと減り、やりたい仕事とはちょっとずれたことをしていつつも、平穏な生活になってきました。

前に書いたモンモンとした気持ち、原因は人間関係だったのかも。
いや、かもではなく、ずっとわかってたんだけど。
ちょい上の先輩（男）と最初から合わなかったんですよね。
けど、人って変わらないもんだから、変化を起こすなら自分でしかないわけで、とはいえどうしていいのかわからず、ネガティブスパイラルが昨年10月ぐらいからジワジワと。
人が原因でどうとかなんて、誰にも言えなかった。自分のせいなのに、人のせいにしてるみたいで。
ピークは1月半ば。そこから２月、３月は本当に真っ暗だった。

幸いだったのは、私が過去に倒れた経験があったこと。
あの時は人ではなく、完全な過労だったけど、仕事だけじゃなく他のこともなんにもできなくなる恐怖があった。
今回は心の問題で、このまま心が壊れたらすべてが無になってしまうって危機感を持てたことがよかったんだと思います。

入社してから半年ちょっと、マスコミからの中途ゆえに無駄に期待され、社内でもかなり注目を浴びるポジションに就き、キャリアという意味ではそれなりだった。でも、これまでずっとこだわってきた仕事内容を捨ててもいいと思えたのは初めてだったんです。
今は最前線チームに属しつつ、人を増やしてもらい、「休憩時間」という名目でこれまでと少し違う仕事内容でのんびり仕事させてもらってます。
大きな日本企業だから可能になったこと。有給も普通にとれちゃうし、45時間以上の残業もできない。
これまでいた会社（外資系）だったらきっとありえなかったはず。
だから、体質的に合わないとしても、辞めようとは思わないんです。今のところは。
巨大な分、いろんな人がいることを許されてるし。

いろいろあって、仕事に対する思い入れが多少なり吹っ切れたことは、ある意味よかったのかも。

そして激減してしまってる遊び仲間を増やして、楽しく過ごそう。
私らしいってなんだっけ？とわからなくならない自分でいたいっす。押忍！