「はだかんぼー」な山下智久

今日は一気に盛りだくさんでこれでブログ3連投です（赤西のワーナーグローバル契約のことも書きたいんだよね・・・）

やる気がヒシヒシと伝わってくる山下のソロ活動。
ツアーで度肝を抜かれ、今度はシングル&アルバム。

インパクト勝負に出た「はだかんぼー」に始まり、売る気満々の525円という激安価格。
タイトル的にはしがらみも含めたいろんなものを脱ぎ捨ててしまいそうな･･･（以下怖いのでメルマガにします）
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アルバムは、これまでに発売になったシングル（青春アミーゴ／ 抱いてセニョリータ、などなど）やおなじみ曲を含む、まるでうっかり出しちゃったベスト盤に新曲を大量投下したラインナップのCD2枚組。
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そしてアルバム初回盤には、25分のメイキングやらインタビューやらの動画が・・・
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映像付の初回盤の定価が4,300円なので、恐らく3,000円台になるはず。
（楽天ではどうかな・・・一応楽天での価格一覧はこちら）
ボリュームから考えても結構お得な作りになってて、なおさら勝負心を感じます。

比較的購入しやすい価格のようですが、うちの母はいったいどうするんだろう・・・

タイトル「はだかんぼー」で話題先行してますが、JEによると、

『歌って盛り上がれるファンキー歌謡曲！"あるがまま" でいることの大切さを歌った曲』

とのこと。

タイトルの衝撃度では、エイトで慣れてますからねー
これぐらいじゃ驚きませんけどね、私。うふ。

で。まずはタイトルを聞いた時にどんなもんかを予測。

まずは、ざんばらの世界観をもった若々しいファンクナンバーをイメージ。「はだかんぼ」だと可愛いイメージだから、「ー」で投げやりっぽい音を出したのかなと推測しますた。（茶々のTwitterより）

そしてJEで一行詳細を読んでからの予測。

「♪ボクもキミも○○でいいんじゃなーい♪」心も体も裸になっちゃった方がかっこいいぜ的なヤングジェネレーションウケを狙った、エイトでいうなれば「それでイイんじゃない」的歌詞の世界観を、嵐の「きっと大丈夫」をもっと黒っぽいファンクなテイストにしたようなものになるのかな。

はい。すみません。
結論は「どうでもいい」ってことに気づいた方、その通りです。
これだけ書いてすっきりしてしまいました。
（馬鹿にしてるわけじゃなく、どんなタイトルであってもワクワク待ってるとかではないということ。エイト以外はいつもそうですけど・・・）

個人的に山下の声は微妙なので、嵐とどっちを買うの？と言われたら、即答で嵐を取ります。
といってもどっちも買わない（買えない）んですけどね・・・
あ。これが一番どうでもいいですね、はい、すみません・・・

ともかく、山下にせよ赤西にせよ、今後の動向が気になってるのは事実です。