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新・無限星への手紙
ジャニーズ(主に関ジャニ∞)とジャニヲタに愛ある毒吐きまくりブログ。
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渋谷脱退の件、テレビでは全部を映してはくれなかったので、全文掲載していたAERAdotを何度も読み返していた。
<今後についての活動について>
 すでに発表されている5月30日に発売予定のベストアルバム「GR8EST」が7人体制最後のリリースになります。15周年のイベントは来年8月まで継続いたしますので、そのキックオフとなる夏のツアーから6人体制となり、渋谷の関ジャニ∞としての活動は、その開幕する前までとすることになりました。
引用:「ジャニーズ事務所が明らかにした経緯」として、AREAdotより

ああ。
退所は12/31だけど、関ジャニ∞が7人なのはツアー開幕前までと書いてある。

Infinity Recordsの方にもファミクラの名前でしっかりと書いてある、「7/15からは6人での活動」って。

だけどテレビの撮影はあるようだし・・・これもツアーまでの分の収録なのか。

じゃあ・・・本当にあの記者会見が、最後なのか。

もう、関ジャニ∞としての7人とライブで会えることはないのか・・・

認めない。そんなの認めない!


一つ前の記事の拍手コメントでいただいた「ライブビューイングでいいから、7人最後のステージが見たい」、私も同感です。


今でこそステージは減ったけど、エイトはファンと対面するステージで育ったと私は思ってる。
直接伝えてよ。
渋谷は歌で一番表現できるんでしょ?
言葉へたくそだと言うなら、エイトとして歌で伝えてよ。

お願い。

拍手[14回]

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最後の更新が2014年8月。

何年も放置状態だったここに、こんなことで戻ってくることになるなんて、夢にも思わなかった。

2018年12月31日付けで、渋谷すばるが退所。

気持ちの整理をするために書くので、支離滅裂になると思います。

長いですが、下の「続き」よりどうぞ。

拍手[29回]

朝、いつものように目覚ましで起きたところで気づいたLINEの着信。
テイチクたんから自主レーベルへの移籍という衝撃的なニュースに、一気に目が覚めた。

自主レーベルってなんだ??それがJ Stormの元でということが分かった時点でさらにショックが襲う。
ライブでの横山の涙が頭をよぎった。

これはきっと、事務所がJ Stormへの移籍を言い出して、猛反発したエイトに対し、J Storm内での自主レーベル(もどき)立ち上げを条件にあげたことを妥協点にした合意だったんじゃないか??妄想でしかないけれど、いろいろ理由を考えて一番しっくりきてるのがこれ。

思えばいろんなことがあって、散々喧嘩もしたろうし、エイターも散々ぶつくさ言ったもんだったけど、そこには愛があったよね。そんな中で名曲も数々生まれた。
当時は演歌だの、なんだの「えー!」って言ってた曲たちがいまや殿堂入り。最近の差別化しにくい曲よりも、今のエイトを作り出すに必要不可欠だったよね。何と言おうか、関テレとテイチクたんは、家族みたいなものだから。事務所に放っておかれた時期、どれだけ助けられたかって古株ほど知ってると思うが。

すべては結果論でしかないから、もしかして「移籍してよかったよねー」と言える日がくるのかもしれないけど、このファミリー感はきっとないと思う。本来Jの方がファミリーなはずなんだけどね(笑)

さらに付け加えておくと、もともとJ Stormだって嵐の自主レーベルだったわけさ。∞Infinity Recordsって現在はエイトしか属さないから「自主」レーベルと言ってるけど、所詮J Stormの傘下。本来の自主レーベルという意味とは逸脱しているし、収益の流れを考えただけでぞっとしちゃう。より目が届くところで売れる曲を出し、DVDや特典まわりもエイターが慣れ親しんだスタイルを維持してもらえるかどうか…エイトが本当にやりたいことをできる場所になってくれるのかはまだ疑問が残ります。。。

テイチクたんは、いろいろあったとは思うけど、今となってはエイトがやりたいことをやらせてくれていたと思うし、エイトが主張すればそれが通る環境でもあったと思う(PUZZULEの時の話なんて有名よね)。
テイチクという会社においては、エイトのセールスで会社が潤ったのも事実だろうし、これからボーナスに響いて来たりするかもだけど、契約満了で終わった日までの10年間、お互いに助け助けられてきた側面がビジネス面でも多かったはず。

それを横に置いておいても、テイチクたんとエイトは今ほどセールスがなかった時代から、「今回のセールスはここまで伸びたぞ!」と共に喜びを分かち合い、「次はこんなことしてみようか」と試行錯誤考えての繰り返しの間に育った絆はどれほど強固なものだったろうかと想像するだけで、感謝の気持ちがあふれてきます。

テイチク・インペリアルレコードのスタッフさんは、きっとツイッターやたくさんの問い合わせ等で既にご存じだろうけど、もし検索してこの記事を見るようなことがあれば、私だけじゃない、多くのエイターがきっと複雑な気持ちを抱えながらも感謝で胸をいっぱいにしていることをお伝えしたいです。
本当に、本当にありがとうございました!

拍手[79回]

行ってきました、デビュー10周年のお祭りへ。

お天気は心配したほどのことにならず、2日目でエイトが登場したところからしばし降りましたが、あとは恵まれたと言っていいほどでした。

今回、近年で一番楽しかったです。
FIGHTあたりから心が離れてしまい、なんとかヲタクで居続けたいと必死でしたが、やっぱりライブだけがそんな私を引き戻してくれる唯一のものなんだなーとあらためて思いました。

感想はネタバレ含みますので、続きへどうぞ(めっちゃ長いです)。


拍手[47回]

いやー、ひさびさにブログを書きます。

8月の十祭、申し込んでいた東京両日、無事に当選してました。
当落電話がなかなかつながらず、確認に3日も要しまして、その間に「全滅」という文字を何度か見かけたTwitter。各日1名義ずつだったのでドキドキでしたが、なんとか。

そしてその間、映画も見てきました。
丸山が先生役で出ていた「円卓」、そしてWESTが出ている「忍ジャニ」。
どっちも思っていたより楽しかったです!

あらためて思った。
丸山って、丸山と同世代の等身大な男性を演じさせたら、ジャニーズイチってぐらいナチュラル。違和感ゼロ。(悪く言えば個性がないし、目立たないんだけど)
こういう人って、年を重ねても仕事が切れることはない。

ちょっと斜に構えた演技をする子が複数いるこのグループで、こんなにも見ててくすぐったくなく、妙に照れるというか、恥ずかしいというか、そういう邪魔が入らずに安心して純粋に作品を楽しめるのは、丸山のぐらいかも。

忍ジャニは、予想外に楽しめて驚いたほど。
いつ撮影してたかは知らないんですが、メンツ的には追加メンバーが発表される前だったんですかね。東京の2人が出ていて、パパとの共演となった京本Jrは全然台詞がなかった上に、かつてレンジャーに出てくれた頃とまるで変化を感じられず。芸能界向いてなさそうだなぁと改めて…。
ヲタ友が現在WEST押しで、意識してヲタ目線でみてたんですが、なんでしょう、この懐かしい楽しさは。
(元)BADはすっかり芸達者感があるんですが、他の子たちは見慣れないということもあって新鮮で初々しくて、新宿少年探偵団がオーバーラップ。そして同じようにエンディングにはWESTのMVが(笑)
小瀧クン、成長が楽しみです(笑)

あとは、こないだの仕分けが珍しく面白かったんです。
日本列島縦断飛行機レース☆やっぱりロケだよ、エイトはロケ!

渋谷の主演映画に「!!!」とか、安田主演舞台に「(すごい公演に抜擢されちゃって、ちょいカゴツルベ彷彿させられる役柄&秋のスケジュールは…)」とかね、早くも冬のことを考えちゃうよね。

拍手[25回]

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