忍者ブログ
Admin*Write*Comment
新・無限星への手紙
ジャニーズ(主に関ジャニ∞)とジャニヲタに愛ある毒吐きまくりブログ。
赤字注意書きのある猛毒劇辛記事は自己責任でお読みください(クレーム受付しません)。
※このブログのタイトル及び記事すべての著作権は、管理人茶々にあります。
転載希望の方は実行される前にご報告下さい。(URL明記での引用、通常リンクはご自由に♪) 

◆お知らせ◆メルマガ最終発行日:2011/10/9 1:35
メルマガが届かない人でYahoo!メール、Hotmailなどのフリーメールを
ご利用の方は、問い合わせの前に迷惑メールフォルダをご確認ください。
★管理関係★

(PCのみ・08/4/10~)
★リンク集★
[17]  [18]  [19]  [20]  [21]  [22]  [23]  [24]  [25]  [26]  [27
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

読まれることを考えない、独り言な感想です・・・

■ジャニ勉SP(上沼さんゲスト)
特にエイトに関する特筆事項がないんですけど・・・っていうのも、さすが上沼さんだけあって、普通に番組がおもしろくって!
言うなれば、最後の『夢のコラボ』!(←スマスマかよ・・・)今のエイト君が古い曲を揃って歌うなんて、コンサート以外にありませんし・・・ようはどんだけコンサートを待ちわびてるかって話しなんですけどねw

■Can!ジャニ(中華)
中華・・・美味しそう・・・ってことで、次の小さな会も絶対中華にしますっ!
いろいろ優遇される錦戸と、一生懸命仕事してるのに微妙な扱いの村上・・・まぁ、特筆するまでもなくいつものことかw けど、錦戸担が「きゃぁ~」と言ってそうなのが簡単に想像つきますけど。
「ぬくぬく」→「あつあつやろ」とツッコんだとこ、「春雨みたい」と言った錦戸が「ぷちぷちすんねんな」と言った村上に「なんか安そうな表現やなぁ」・・・お前なぁ(笑)

■Can!ジャニ(岩茸)
噂になってたへたれ大倉の回・・・いや、これはヘタレじゃないでしょ~。言いたいことは山盛りですが、私の時間と労力がもったいないのでやめときます(書く価値ないぐらいあきれた)。仕事人で知ってもらえてたというのに、こんなイメージダウン・・・。「最低やな、俺・・・」とスタジオで自分の醜態を見てそういった大倉。ぜひ次回の過酷ロケでは気合入れてください。村上は人面ゴリラ上等、本当によく頑張ったね!エイトの誇りです!(なのに注目されるのは大倉って、皮肉だよね)
二人とも体使って大変だったと思うけど、ことに村上、しょーもない23歳のお守りも本当にお疲れ様。

■Can!ジャニ(鐘の音)
ちびっこ二人は年の近い兄弟を見てるみたいで好きです。個人的にこの企画おもしろくて、私もやりたーい!って思ってしまいました。浜辺で珊瑚の死骸を拾って叩いたりして音作りに夢中になったことがあったな(と個人的なことですみませんね・・・)

ランキング参加中♪★JBR★
ぜひ1クリックお願いします!

拍手[0回]

PR
DVD定期便が届きました~♪

いっちゃん最初に見たのは、一番気になって仕方なかった『徹子の部屋』でしたが、心配して損しちゃったよってくらいよかったんじゃないでしょうか。
先日サイゾーに書かれてたレビュー的なものを読みましたけど、今回ばかりは「一体どこを見てこんな記事書いたんだよ・・・」と言ってやりたくなりました。横山がおちゃらけて笑いを取りにいってるのをどうこういうならわからないでもないけど、黒柳さんのことまで・・・

エイター目線の感想はちとおいといて。

黒柳徹子さんについて。エイトがこういったトーク番組に出ること自体が珍しいことだけど、ここまで全員にきちんとトーク配分できることをすごいと思いました。サイゾーにはまるで大倉集中攻撃的に書かれてたけど、全然そんなことなかった。
多少若い人には意味不明であろうネタで暴走!?と思わされるところもありましたけど(カモ~ンネタなど)、さすが徹子・・・と関心したくらいです。大倉にきゃっきゃしてる印象はなかったです。
別に横山の話をさらりと流したりしてませんでした。本当に三人をまんべんなく均等に扱ってくれてたと思います。(別に黒柳さんを弁護する訳ではないんですが、一般目線で見てもそう思えたので)

この記事を書いたライターさん・田幸和歌子さんはエキサイトニュースの記事を書いたりで結構名前の知れたライターさんなんですけど、これまでジャニネタをほとんど書いたことがない人と思われます。サイゾーに多いジャニ記事にライターさんの名前がないことも多いですが、ここまで「は!?」と思わされることが書かれた記事は、私が知る限り初めてで・・・はっきりいって、リサーチ不足すぎやしませんかね?完全に誤解を生む記事だと思います。

今回の『徹子の部屋』だけを斜めに見て、本来の彼らがどうであるなど・・・ファンにちょっと聞けばわかるようなことすら取材されてない。『TVツッコミ道場』というなれば、ウォッチャーの主観で書かれるという意味では正しいのかもしれませんが、その記事を読む一般の人たちにどう捉えられるかという面でカチンときました。
サイゾーには、事務所としては触れてほしくないような週刊誌沙汰になったジャニーズの事件も取り上げられてますが、一ファンとして目を覆いたくなるようなことも最低限の取材はされてるから仕方ないと思ってました。
が、今回に関しては非常に納得がいきませんでした。

ファンとして言わせてもらえば、横山が大倉の新聞配達を知らなかったなんてことはないので(メンバーのバイト話しは、過去に数え切れないほど上がってきたネタです)、これまで関ジャニ∞についての記事を書いたり、取材なりしていたのであれば(少なくとも彼らの簡単な歴史的概要を知っていれば)、あれがヤラセ演出の一種だとわかるかと思うんですが・・・別にあげ足とろうというつもりではないですけど。

なんだかとてもガッカリです。もう読んでる人も多いと思うけど、サイゾーの記事はこちら

・・・『徹子の部屋』自体は、あの枠のターゲットにミートした構成でさすがでした。
ランキング参加中♪★JBR★
ぜひ1クリックお願いします!

拍手[0回]

あまりのネタ不足に更新が止まってました・・・
書けることといったら、エイトに関係のないドラマネタぐらいですかね、このブログ向けだと・・・うーん・・・

メールいただきましたKenkenさん、みきゅんさん、tommyさん、読ませていただきました。ありがとうございます~!

さて、本題。
『流星の絆』がギャラクシー賞・ドラマ部門を受賞したとのこと。
毎年○○賞っていろいろ出ますけど、それっていったいどの程度の賞なの??と疑問を持ちまして、今更ながらちらっと調べてみました。

ギャラクシー賞は、放送批評懇談会が
1963年に創設した、日本の放送文化に貢献した優秀な番組・個人・団体に贈られる賞である。現在、「テレビ」「ラジオ」「CM」「報道活動」の4部門があり年1回毎年5月に発表しているが、各部門毎に月間賞など独自の賞がある。 事実上、日本国内のテレビ番組作りの最高の栄誉となっている。(Wikipediaより

ほー、なるほど!これは大層な賞のようです。(CM部門以外ノーマークでした)
ドラマって、表だってるのは役者だけど、こういう賞をもらって一番嬉しいのは制作サイドなんだろうな。もちろん役者もそのチームの仲間だけど。

磯山P、今回は視聴率もさることながら、賞まで取れて、本当に大喜びしてるんだろうな。
一昨年は『特急田中3号』、『歌姫』とおもしろかったけど、視聴率が振るわなかったし。
(その前も・・・2005年の『タイガー&ドラゴン』がぼちぼちな視聴率だったぐらいで、磯山Pのドラマは視聴率低いけど、ジャニタレ効果かDVDの売り上げはよいっていうのが定説になってます)

私個人ではジャニタレに関係なくおもしろいものがあって好きなんですけど。サブカル要素といいますか、そういうところがいちいちツボです。
これで次の予算はばっちりだね!次はどんなドラマを見せてくれるんだろう。楽しみすぎる・・・w

追記:『歌姫』もギャラクシー賞マイベストTV賞に選ばれてて(発表は昨年8月あたり)、言われれば記憶にありました。はじめまして、みつきさん。ご指摘ありがとうございます♪
が・・・確かTV賞って?と思い調べたら一般投票だったんですよね。先ほどWEBサイトで月間ノミネートをチェックしてきましたが、やはりananの好きな男グランプリ的匂いがしました。賞をいただけるということはたくさんの中から選ばれる栄誉なことだけど、ジャニーズが絡むものに関しては、個人的見解ですけど、一概に喜べなかったりします。だってジャニヲタのその辺のパワーをよく知ってるんだもの・・・。
流星の絆 DVD-BOX 流星の絆 DVD-BOX
二宮和也, 錦戸亮


Amazonで詳しく見る

ランキング参加中♪★JBR★
ぜひ1クリックお願いします!

拍手[0回]

我らが丸山、いいじゃないですかぁ~♪
マモルくん、違和感なくばっちり!
(うちにはTVがないので、ネットでカクカクしながら動画も鮮明ではない中の判断ですけど。)

アイドルらしさは微塵もないけど、普通の事務所の昼ドラ出身の28歳ぐらいの俳優さんみたいです。
丸山らしいはじけた感じではないけど、こういう真面目さも持ち合わせた子なわけだし、前室で盛りあげたらいいよね。きっと番宣でも他の俳優さんに取り上げてもらえるはず。

「あの子って、関ジャニ∞の子なんだ!意外~!!」

・・・って声が一般から聞けるのが楽しみです♪

余談ですが、最近のTVドラマですが・・・エイトに関係ないので続きに書きますね。

拍手[0回]

自分の城に戻ったところで、またしても絶妙なタイミングで届いてました、DVD!(いつもありがとね!)
東京にいた時は忙しくてTVどころじゃなかったので、溜まっていた感想、今更ですが書き留めます。

※村上『If or...』でのグッズ販売は、1,000円以上もするポストカードのみです(会場の中での販売、東京は売れ行き微妙だったのか、私が行った時は買ってる人すら見かけず。飾ってあるサンプルを見てる人だけでした)。

■丸山@少クラ(ベース+ボイパの回)
丸山、ごめん!2回リピートしたのにどっちもボイパに感心して終わってしまいました。楽しそうにやってたのはよかったと思うけど、ジュニアと絡んでも「自分」じゃなくて、「みんな」を主役にしてしまう力はすごいと思いました。近年の丸山のこの変化は・・・要考察かもしれないです。時間ある時に古いのから見直さないと・・・

■安田@少クラプレミアム
V-WEST大好きな私としては、リピート必須な番組になりました。
少クラプレミアムならではの過去ネタ、濃かったですよね。そうなのよ!安田はリーダーだったのっ!!(なんの訴え!?w)ジャニ勉の時にも出てた話しですが、安田の椅子の座り方は確かに気になります。あれさえ改善されればお行儀いい子なんだけどね。

■おもしろニュースGP+こんなところに日本人(大倉)
絵的には「男前ジャニーズ君臨」でもっと沸きそうなのに、やっぱり目立てない大倉。番宣は他にも見ましたけど、これだけメディアに露出してるのに・・・緊張感がないせいでしょうか?

■思い出オークション(村上)
島田氏の横にいる村上は、自然だ。もう何年も昔からペアを組んでいた局アナか!?と思わせられるほど自然で、パーフェクトにその役割をまっとうしてる。エイトくん(全員じゃないけど)のすごいところは、ジャニタレのほとんどは主役扱いが多い中、TPOに応じた役割をきっちりと果たせる子が多いこと。他のジャニタレにはなかなかできないよ。

■TOKIOマジ対決(村上)
『豊富なスタミナでチームを支える』村上とのこと。うむむ、カメラに映らずとも結構いい動きしてましたよね。まるで村上そのものだわ・・・チームプレイを見てると、いろんなチームからの寄せ集めでもポジショニングって出るもんですね。それぞれが「らしい」感じで。

■『うるぐす』での咲いて生きよ&CM
なにこの、「関ジャニ∞、2009年も頑張ります」って!!こんなタレントのCM見たことないんですけどっ!

■ベストヒットアーティスト
アンケート結果・・・女性の支持率の高さって・・・腐ってもジャニーズですから、エイトくん!中国旅行って、懐かしいネタでした。KAT-TUNの方が10代男性の支持率高いのね・・・。歴史Vのいろはで珍しく大倉が抜かれててびっくり。
7人でいるところを見ることに一番喜びを感じる私ですが、この番組での大倉の薄さが気になりました。なに?眠かった??横山のパーマは見慣れると妙に男気を感じます。アイドルとしてはNGなんだろうけど。
余談ですが、デビュー当時のKinki Kids、男前でしたね~。その当時「どっちがタイプ?」って話しによくなった気がします(私は剛派でした)。

■MステSP
入場のところが全部入ってたので、久々にイマドキなアーティストなどを見たんですが、情けないことに半分ぐらいわからない人たちでした・・・汗(今は無き『むちゃブリ!』のおかげでかろうじて少しわかる程度)
このところお約束の渋谷→錦戸の絡みのおかげで錦戸に動きの表情が出て、おかげで大人しい人ナンバーワンになってしまう大倉。元々地味だから余計に存在感がなくなってしまうし、一時のような開き直りがあればねぇ・・・パフォーマンスが静かなら、V6の岡田とかもそうだけど、元々の存在感が全然違うしね。
せっかくメディア露出が増えてるんだから、自分でもジャニーズです!って押してるわけだし、ジャニタレ、もとい関ジャニ∞としてガッツリやったらいいのに。はっちゃけてる大倉は「かわいい~!」って言われること請け合いなのに、もったいないったらありゃしないさ。
余談ですが、ジャニタレの歌を全部見ましたが、ソロパートをアテなしで歌ってるの、ひどい人が多くて笑ってしまいましたw(横山のおしゃれパーマ、あの木村くんと同じぢゃん!!木村も大阪のおばちゃんパーマネントってことやねんな♪)

■少クラクリスマスSP
やっと全部見れました。なによ、これ!舞闘冠に浜中がいないんですけどっ!濱田+中田全面押しですかっ!もしかして私の次期デビュー予想、当たっちゃったりする!??と、今や藤ヶ谷に興味を失った私はそのことばかり考えながら見てました。

■必殺仕事人2009 SP
私はエイターなので、もちろん大倉源太をガン見なんですけど、一般的にあれだけデカい役どころをもらったというのになかなか覚えてもらえない大倉(統計サンプル:2回も見たうちの父親)。お芝居の仕方はやっぱり「静」がへたくそだけど、私がガン見だから目立って見えるだけで、だいぶ成長したと思います。このドラマの面白いところは、番宣でも言ってたけど、現代の時代背景を投影したストーリー作りだと思うんで、大倉も気になりつつ、話を楽しみたいと思ってます。

ランキング参加中♪★JBR★
ぜひ1クリックお願いします!

拍手[0回]

関ジャニ∞関係・セールス予約
最新記事
  • Follow me!
茶々のつぶやきまとめブログフォロワーつぶやきまとめ
  • コメント・アーカイブ・RSS
[11/10 かな]
[09/21 ゆき]
[06/27 usya]
[06/26 みお]
[03/27 えりりん]
過去記事を探す
Copyright (c) 新・無限星への手紙 All Rights Reserved.

Graphics R-C free web graphics*material 工房たま素材館
忍者ブログ [PR]