【今更】少クラ感想 4月分

小さな会＠WEB（昨日はMAX9名でしたっけ？楽しかったです～♪）の2日目まであと20分となりまして、空き時間に定期便の少クラを見てますが、なぜか気分は半年振りぐらいに少クラ見ました！な気分。リニューアルのせいでしょうね。

■少クラ：フレッシュ（4月～）
なんだかこれまで以上に誰が誰だかさっぱりわからなくなるほどの人数・・・セットのせいだろうかと思ったけど、そうじゃないよね？？
ゲストのHey!Say!7、大人になっててびっくり。別のグループかと思ったわ。
キスマイはごくせん効果で玉森押しなんですかね。
Qは正月の内コンでの二人が歌ってましたけど、すっかりアイドルみたい（そうだ。アイドルなんだったよね、この子ら）。見ながら書いてますけど、いきなり北山がピン登場。なんかこの子ピンの方がいいんじゃない？衣装のせいもあるかもですが、所属事務所を忘れます。

■少クラ：あこがれ
例の「昨日入所しました」でJrにQに出ちゃったなんとか北斗がいて、前に見た時と印象が変わってたけど、名前に覚えがあって・・・だって早くもユニット組んでじゃないですか。フレッシュジュニア紹介っていうから、みんな入所したてかと思いきや、「SUMMARYで・・・」なんて言ってるし、てことは世代交代の為としか思えないわけで。最近すっかりジュニアの行く末のことを忘れてて、またネタがなくなった時にでも考えてみようかなーと思いつつ見てました。

年明けから舞台やコンサートで大忙しだったはずのキスマイですが、北山、藤ヶ谷、千賀、玉森以外のオーラのなさ、というか、影の薄まり加減に「デビュー組に入れない子たちになっちゃうのかも」と思ったりして・・・みんな仲良し雰囲気なんだけど、前以上にバチバチしてるようで見てるとおもしろい。。。

【今更】4月分∞TV感想 Vol.1

DVD定期便が到着しました！いつもありがとう！

■『情報ライブ ミヤネ屋』（4/15）
おっさん臭い髪型でよく喋る村上に、超茶髪の地味な大倉。
「この子は売れますよぉ！」などなど、異様におっさんコメンテーター気取りの村上が、この番組では格別に鼻につく。
大倉、そのスカウトのされ方って、明らかにホスト系じゃん・・・（笑）

■『少クラプレミアム』生田
大好きなプレミアム。女性ゲストがニナミカに一気にテンションあがった！が、それは置いといて・・・髪型に引きましたけど、待ちに待った初ジュニア＠プレミアム登場に、とりあえず話しを聞き入る。。。
「やめるってことがかっこ悪い」
発言のひとつひとつが人柄が滲み出ていて、うちの子たちとついつい比べてしまう。ガツガツ前に出ることを考えてばかり、いい意味でマイペースな部分が人を魅きつける子だと。

『渇いた花』、CDの感想でも書いたけど、やっぱりサビが好きです。
何だか自由に動き回って、胡散臭そうなプロデューサーを連想させられる安田、落ち着きのない横山、村上、楽しそうな大倉。なんでかな、7人で一緒にいるのに妙なバラバラ感を感じてしまって。
『パズル』曲自体がどうこうってより、エイトにこの曲っていうのがいまだに馴染めず。

MA-Mixって、、、MADがTVにっていうのは喜ばしいことだけど、屋良の姿が・・・。舞踏冠がCMデビューということで、変わりかけてた風向きがより強風になり・・・

■THE QUIZ SHOWの番宣
横山は櫻井を立てるためにこのキャラにしたんですかね。喋りすぎないように言われてたんだろうか。自粛してるのかな。話を振られない限り喋らないし、短く切り上げる。（ミヤネでちょっと脱線してて笑ったけどｗ）
櫻井との番宣、私が横山ならハゲそうだよ（笑）

【感想】THE QUIZ SHOW・第一回

5日振りに自宅のネット復旧！いえい！

広島は横山担は切実なんだろうなぁ・・・と、お母さんは遠くから傍観状態です。
そら愛しい人の誕生日は一緒に祝いたいのもわかりますもん。
私の参戦志望動機をメールで聞かれたのですが、またやんや言われたら嫌だけど、これまで基本的に初日とオーラスだけは参加必須。と言いますか（ソロ以外）、一緒に公開リハに立会い、どれだけ成長したかをオーラスで確認・・・というのが好きなんですよね。まぁ、ほとんどの方が一番行きたい公演だとは思うんですけど・・・行きたい人が多い分、行けない人も多いゆえ、現場の空気を感じ取れるようなレポを書くようになったんですよね。
落選しても必死で探したりしてたけど、今回は・・・大分公演にかけようと思います（ドームはコンサートってより祭りなイメージなのです）。

さて本題。
初回視聴率14%だった『THE QUIZ SHOW』をようやっと見ました（この何日かうちのネットが不通なのです。これも他所で書いてます）。
OA当日、うちの母が電話をしてきて「横山クン、かっこよかったのよぉ～！」とテンションマックスで言ってたんですが、まだ見てなかった私的には「んん～？？」と少々眉をひそめる感じだったんですよね（素直じゃない私です）。
予想していた芝居の仕方は、ちょっとニヤリと不敵に笑う（さげすんだように斜め上から見て、片方の口の端をクッとあげ、鼻で笑い、ちょっと肩をいからせる感じ）だったんですが、裏切られることはなかったです。とはいえ、これまでを振り返れば、横山はものすごく引き出しが増えたような気がします。

このドラマの元になったドラマを少しだけ見たんですが、芸人とはいえ凄みのある役と言えば！みたいな人が演じてた姿を見た後だと、余計にね、ちょっとまだ力不足かな・・・というのが正直なところ。
とはいえ、脚本もやりすぎ感が否めなかったような気もするけど。

続きはダメ出しなのか、勝手な演技指導なのかよくわかりませんが、キャストに対しての上から目線の独り言です。

ジャニヲタゆえに厳しすぎるし考えすぎなのかと常々思うし、意識しないで見ればこれでいいのかもしれないけど、こんな私から見ると、櫻井も横山もどこか不 自然（力が入りすぎてるのに、必要な凄みがない）。おまけに言えば、テンぱってる真矢さんも何だかあの年齢でプロデューサーなら相当なもんなはずなのに、 プレッシャーはあるとはいえ、なりたてPみたいに見えちゃったり（真矢さんの役柄は上司とか多いけど、常々見た目のイメージ先行でのキャスティングで、も ろさが丸見えだなぁと思ってたりします。木村よしのPの方が全然Pらしいぐらい）。

先に書いた横山の芝居の仕方、ただ演出という形でそれをしたところで、ディレクターとして他のスタッフへの威圧感を表現はできていない（なんか芝居が軽く 見える）。簡単にいえば「迫力」というか。生放送であんなことをやってのけるDなら、それこそ一睨みで周りを静止させられるだけの迫力があって当然だと思 うのです。あと私の見解として、このDはこういう状況を楽しんでるんじゃないかと思うので、「しめしめ」という感じのニヤつきより、企みが形になっていく ワクワク感で目がギラギラするもんじゃないかなーと思ったりしてたんですけど、予告でものすごくいい顔してたので次回に期待（横山の芝居が毎回同じように 見えるのって、癖のせいかな？口開けるところとか）。

主役の櫻井に至っては、頭を抱えて過去の残像に苦しめられてるはずのシーンで、あまり緊迫したものを感じられないし（いっそのこと徐々に白髪にさせちゃう とか、汗かかせてみたらどうだろう？）、ステージに立ってる時も、なんだかいつもの櫻井のまんま（小馬鹿にしたような演技はそのままイケるだろうという前 の予想は裏切ってないけど）。前のQuiz Showの（片桐さんの）キャラをコピーしてるようなキャラ作りなんだけど、まったく違う役者なんだから、同じことやってもうまくいかないよね（櫻井の顔 が綺麗過ぎるせいもある？？）。病棟らしきところに監禁されつつも、ステージに立つようになった経緯はまだ見えないけど、今より更にカメラの前と病棟での キャラをもっともっと色濃く違えた方がおもしろいかと。それこそ、ゼロと100、白と黒というぐらいに。

何気に自然な演技を評価できたのは、あやや。以前二宮と出ていた映画を見ましたが、あの時も自分的評価が高かった記憶が（あんなに綺麗にしてるADは珍しいけどね）。

まだ一回目なので今後チームワークと役作りができてくれば変わってくるのかもですが、サイコサスペンスドラマゆえ、視聴者にもひしひしと伝わってくる臨場感や緊張感を、役者がもっと出して行ければおもしろくなるだろうなぁというのが、今回の私の感想です。

おまけ：安藤康介さん、すごい設定だね・・・いわゆるミュージシャンってよりは"羞恥心"のような芸人ユニットにしか思えないってーの！（恥部って連呼の オチがイニシアチブってｗ）ツッコみどころ満載で笑える・・・はずが失笑。2年前にこのノリで売れてたって設定がすごい・・・いかんせんBand of Color（色モノバンド）だしね（笑）。いや、狙いだっ
てわかってるんですけど、大胆な設定ですごいわぁ。

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【感想】PUZZLE：音源編

『PUZZLE』通常版。
一回ずつ聴いての感想です。

聴き慣れたら変わるかもですが、とりあえずFirst Impressionってことで。

全体的には前作よりずっとずっと聴き応えがある！
初期の頃の「エイトらしい曲」がズッコケ以降塗り替えられてきて、それが今の「エイトらしい曲」としてアルバムに顕著に現れてる（好きかどうかは別として）。

楽曲提供者をひとつのセールスポイントにできるようになり、CMも作りこんでるし数パターンあるようですし、大層お金をかけてもらえるようになったことがひしひしと伝わってくる（あれ、毎回書いてる！？）。デビューからここまで駆け上がっていくさまがわかりやすく見て取れるグループも、きっといないんじゃないかと勝手に胸を熱くしてます（これも毎回書いてる！？）。

続きはひとつずつの感想。
あんまりいいコトばっかりじゃないんで、「この曲スキじゃない」的意見を読みたくない方はご遠慮ください。（ちなみに、たいしたこと書いてないですし、一部聴いてないものもあります。聴いたら追記します）

1.   一秒 KISS    作詞・作曲：野村義男／編曲：CHOKKAKU

いやーん！昭和J-ROCK！ヨッチャン、やるねっ！エイトらしい曲と言いますか、近年のエイトらしい曲・・・あれ、気に入った割りに言葉が出てこない・・・

2. アカイシンキロウ     作詞：白鷺 剛／作曲：林田健司／編曲：CHOKKAKU

追記：ライブの前後じゃ印象が変ってしまったのだけど、結論だけ書くとすごく好き。
エイトはなぜに失恋曲が多いんだろう・・・

3. パズル    作詞・作曲・編曲：斉藤和義

斉藤和義ということで期待してしまいそうな んですけど、声質によっては古く聞こえてしまう曲だと思いました。大阪での恋を東京へ出てからも引きずってる失恋ソング。個人的な意見ですが、なんでより によってコレ！？斉藤和義らしさというか、もっと違うものができただろうに。本当に残念。

4. 渇いた花     作詞・作曲・編曲：コダマックス

頭はいい感じなのに、イントロ以降は個人的テンション下降・・・。サビが先にできて、後はとりあえずみたいに聞こえてしまう。

5. ゴリゴリ     作詞：上中丈弥／作曲：久保裕行（THEイナズマ戦隊）／編曲：白井良明

ライブで盛り上がりそうな曲！上中さん創作のおかげで一般的にエイトらしいと思われそうな曲ですよね。個人的にはむっちゃコンサートが楽しみになる曲。

6. イッツ マイ ソウル（KJ3 MIX）   作詞：上中丈弥／作曲：林田健司／編曲：CHOKKAKU

7. ローリング・コースター   作詞：田中秀典／作曲：野間康介／編曲：大西省吾

今回のツアーでやったら、もうやらなそうな予感・・・いや、個人的趣味の問題！？

8. My Last Train    作詞：中原明彦／作曲：マシコタツロウ／編曲：船山基紀

イントロを聴いて、Aメロに入ったところでいきなり歌謡曲でびっくり。うちの母世代には非常に馴染み深い曲調（かつて「硝子ガラスの少年」に懐かしさを感じたように）。とはいえ、昭和歌謡曲ってどうして失恋ソングばっかりなんでしょうね。

9. 無責任ヒーロー    作詞：上中丈弥／作曲：馬飼野康二／編曲：白井良明

10. ブリュレ     作詞・作曲：田中秀典／編曲：吉岡たく

エッチな歌詞をかっこいい曲にのせて・・・
エイトの曲は歌詞を考えなければいい曲が多いとほんとに思う。

11. 咲いて生きよ     作詞：ma-saya／作曲：馬飼野康二／編曲：白井良明

前にも書いたので割愛。

12. ギガマジメ我ファイト      作詞：上中丈弥（THEイナズマ戦隊）／作曲：林田健司／編曲：CHOKKAKU

同じ感想なんで、こぴぺ。ライブで盛り上がりそうな曲！上中さん創作のおかげで一般的にエイトらしいと思われそうな曲ですよね。個人的にはむっちゃコンサートが楽しみになる曲。

13. 情熱Party     作詞・作曲：TAKESHI／編曲：TAKESHI・久米康隆

前にも書いたので割愛。

14. ワッハッハー     作詞・作曲：竹森マサユキ（カラーボトル）／編曲：CHOKKAKU

15. どんなに離れてたって傍にいるから     作詞・作曲：SION／編曲：白井良明

丸山ソロ曲になるはずが・・・というエピソードがありましたけど、頭の村上もいい塩梅（悪くない）。これまでならこの手の曲が人気を博してたはずだけど、今回のアルバムは全体的なクオリティが高いので、そんなこともなく平均点。

■ソロ編

01.words／渋谷すばる（作詞・作曲：渋谷すばる／編曲：マシコタツロウ）

最高！大好き！自分のことを歌ってるんだね！こういうワンテイクレコーディングいいよっ！手放しにスキだと言える、一緒に手拍子したくなっちゃう！バンドの影響が大きいんだろうな、とお母さんニコニコ。渋谷のソロでまたひとつ大好きな曲が増えました。らぶらぶ～♪

02.no-no-no／大倉忠義（作詞：大倉忠義／作曲：Erik Lewander・Iggy Strange-Dahi・R.P.P／編曲：加藤祐介）

アレンジは個人的には苦手（打ち込み系が苦手）。歌詞はButterfly I Lovedを思い出すような自分だけを見てくれない女への想いを綴ったものなんで、「大倉、辛い恋を・・・」なんていらん想像してしまったりして。

03.アイライロ／安田章大（作詞・作曲：安田章大／編曲：野間康介）

いやー、好きだ。安田のソロは外れがない！って気分で臨みましたけど、本当に今回も好きだわー。これなら車の窓開けて聴けるよー！（爆）　ほんと、ジャニーズに封印しておくにはもったいない才能。
アイライロの意味を知らないんですけど、アイラっていうのが彼女の名前で、アイラ色ってことなんですかね？知ってる方教えてくださーい！

04.One's shadow／村上信五（作詞：capiao（※村上信五）／作曲：樽木栄一郎／編曲：石塚知生）

やっぱり、やっぱり、やっぱり！！村上ワールド炸裂。彼が真剣な顔で（昭和のかぐわしい香りを振りまき）歌い踊る姿が目に浮かぶようです。

05.ワンシャン・ロンピン／丸山隆平（作詞：HANNYA MAN（※丸山隆平）／作曲：磯崎健史／編曲：佐藤泰将）

またもコレ系と！てか、歌のおにいさんじゃんっ！！（NHKで使ってもらえないだろうか？みんなの歌で立派にイケると思うんだけど）これが本当に丸山がやりたいことなのかわからないけど、こういうエンタメを提供してくれる心遣いが嬉しい。元気をもらえる。

06.413man／横山裕（作詞：横山裕／作曲・編曲：大西省吾）

横山、歌頑張ったんだろうね。曲だけぼーっと聴いてたら錦戸テイストだなぁと思ったりもしましたけど、「ありがとう」ってラストだけ聞くと、やっぱり横山の曲だわ・・・と納得してしまったり（どーでもいい感想ですね・・・）すっごい素敵なジイサンマンが浮かんでくる。横山がそんなじいちゃんになれるといいな。

07.Half Down／錦戸亮（作詞：錦戸亮 & HIKARI／作曲：錦戸亮／編曲：HIKARI）

イントロで既にHIKARIワールドだ・・・と思いつつ、曲調は錦戸らしいコード進行な気が・・・相変わらず不明瞭な声なんで音だけで歌詞をすべて把握できなかったけど、割と後ろ向きな歌詞に感じました。これまでの錦戸とはちと違う。CDの最後の曲にするにはちょっとなぁ・・・
追記：レコメンでの独白によれば、一度自作した楽曲にNGが出て、作り直しを余儀なくされ、それをHIKARIに渡してできあがったという・・・

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【感想】PUZZLE：PV編

『PUZZLE』初回限定版。
公表されてる発売日の一日前ですが、既にお手元に届いてる方も多いかと・・・
うちは沖縄ということもあり、明日以降のデリバリーになるようですが、既にあちこちに出回ってるようで・・・ということで、さっそくPVの感想を書きます。

以下、ネタバレを含みます。自己責任でどうぞ。

■Kicyu
なんて、なんてジャニーズなんでしょう！！ファンタスティポを思い出させられるこの振りとノリ。かわいいと思う前に「安田すげー」がきてし まいました。安田の中にはないサウンドだと思ったんですよねー、これ。個人的に好きなサウンドではないけど、PVの世界観はスキです。けど、Kissと Chuの違いなんてどーでもいいよねって結論を自分で出してるくせに、何が違うんだろうって考えるあたりが横山らしい。

■Glorious
ま るでビルボードチャートのMTVに迷い込んでしまったかと思うような出来映えに唖然としました（米か英のアイドルグループのPVみたいじゃないです か？）。着衣の季節感はバラバラだし、歌詞とPVの内容も一部しか関連性を感じなれないけど、3本のうちで一番のヒットかも（意外かな？）発音が不明瞭で歌詞がわからないところもあったけど、メロディが耳になじみやすく、ビルボードでよく聴くような恋の歌（新しさはない）。が、ジャニーズ的には新しい感じがする。
これはぜひとも『You've Got A Friend』をやってもらわんと！（まだ言うか・・・と言わないでね。諦めてないぞ！）

■You Can See
PVが始まったところから「ぶっｗ」と吹いた私。初っ端から独自の世界観を押し付けてくる村上・・・予想はしてたけど、あまりにも予想を裏切らないPVなんだもーん。曲に丸山の声が合わないというか、違和感を感じるんですけど（じきに慣れるかと思うが）、かといって村上にそこのフォローができるわけもなく・・・侍とギャングですか？？だったら袴でも着たらいいのに中途半端（とはいえ、スーツ着せたら体のバランスは最強なんだけど）・・・お茶とコーヒーをこぼすのも意味がわからん。共作なのをわかった上で言うけど、村上ワールドはいつも私を悩ませる・・・

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