さよなら、源太。

必殺仕事人2009、11話を見ました。

壮絶死。その通り、完全に予想を裏切るエンディングでした。
善人ばかりが不本意な死を遂げるこのドラマ。悪人には制裁という形で仕事人から死を下されるわけですが・・・今回は本当に切な過ぎるね・・・あんなにいい子が苦しみぬいて死んでいくってさぁ・・・

派手さはない、地味な子で、影も薄い。だけど、源太は仕事人の歴史に残る立派な仕事人になれたと思います。これまでになかったタイプの新しい仕事人でもあったかと思います。

脚本のつくりや演出の仕方は、残念なところがあったけど（ツッコみどころも満載だったけど）、ストーリーは源太の最後を飾るには申し分ないと思いました。

地獄へ向かう際にカッと目を見開いてたけど、死んで楽になれるならいいのに、地獄・・・次に生まれ変わってくる時は・・・・・・・・

【今更】Can!ジャニ＋なるとも感想（3月分）

Can!ジャニ

■吉祥寺物件探索（村上+丸山）
もー、ほんとに私かなり笑った！前回も相当笑ったけど、この二人の回は一番笑ってる気がします。個人的には吉祥寺（一部三鷹）ということで、物件の場所もグルメな店も全部わかるから余計に楽しい。焼き鳥「いせや」の隣の「ドナテローズ（今やチェーン化してるけど、ここの本家は別業態で味が全然違う）」のジェラートも最高ですよ。村上＋安田だったらどんなになるんだろう・・・

■犬の肉球採取（横山＋安田）
横山と安田がどうとかっていうのは特にないんですけど、もー、可愛いよねー、わんこたちっ！！！本当にそれに尽きます（面白くなかったわけじゃないけど･･･）。うちにいる犬はMダックスなんですが、続きに親馬鹿写真を載せてるので興味がある方はどうぞ。

■巨木２（横山＋丸山）
前回の視聴率はやはりまぐれか！？ｗ　今回は4.9でミラクル起こらず・・・


■なるとも
（3/5：横山･渋谷・村上・丸山）渋谷は、花粉症辛そうだったわ・・・ほんと、なるともは毎回おもしろい。なるみさんの気遣いはさすがだわぁ。カレンダーの宣伝みたいな感じだったんですけど、横山がイライラｗ丸山、何気に結構へこんだんじゃないかなぁ、生放送で。村上の髪型はいただけないな・・・

（3/19：横山＋大倉）大倉、聞いてた通りかなり茶髪ですね・・・これは仕事人（以下自制）・・・横山の髪型も清四郎を思い出させる黒髪にストパーあてて、二日酔いみたいな顔だったけどしゅっとしましたねー。

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海でも川でもガツガツ飛び込んでスイスイ泳ぐ健太くん（若くして亡くなりました）。10年近く前に私が作ったドッグフードの広告ポスターもどきは、葉山の海で泳いでるところの写真を合成して作りました。

親馬鹿上等、今でも本当に可愛い我が子。どこへ行くにも一緒でドッグカフェばかり行ってて、この頃から急増していたペット版モンスターペアレントになりたくなくて、厳しく躾けてたなぁ。
どんなワンコとも仲良く遊べて、仲間に入れない子を引っ張り込むような犬っぽくない犬でした。
健太が亡くなった後にやってきた裕太がちっちゃかった頃。年寄り（うちの親）に育てられたから、今でもものすごい甘ったれ。

はい、オチは肉球です♪

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【今更】Can!ジャニ＋最近の大倉

■絶叫マシーンの回（横山＋丸山）

へたれ横山と散々言われてたけど、「なんだ、ネタじゃんｗ」と思ったり、「大倉一人をイメージダウンさせるわけにいかないから？？」と勘ぐってみたりしちゃいましたけど。
まぁ、書くまでもないけど、大倉の時は岩茸収穫どころかそれ以前の問題だったけど、横山は罰ゲームするレベルじゃないよね。ちゃーんと仕事してるじゃん、笑いもとってるし（笑）。大倉の時はあの時点で笑えないほどあきれてたからなー。
横山もおもしろかったけど、それ以上に丸山がおもしろすぎて！！（またも頑張った割りに影が薄くなっちゃってて不憫だけど）一番ビビリなはずが、すっかり楽しんでテンション高い丸山見てたら、なんか元気になるよね。窓に出てた渋谷の声がでかくて、すっごいウケててそれもツボ。

■罰ゲーム＠寺修行（横山＋大倉）

修行で大倉を頑張ったというなれば、その倍は頑張ってたよね、横山。
罰ゲームってより、大倉の罰ゲームに付き合ってやってるみたいだった・・・いや、大倉のフォロー（お寺に失礼がないように）係りの為にも見えたかな。。。

ちなみにNEWSの新曲、このタイトルってどんな意味なの？？通常版のCW『OPEN YOUR EYES』って聞いたらまっさきに錦戸が浮かびましたけど、関係あるのかなぁ！？

 

 

恋のABO【初回生産限定盤】 恋のABO【通常盤】 NEWS ジェイ・ストーム 2009-04-29

続きは大倉について猛毒を吐いてます。
久々にかなり吐いてるし、それに愛があるかもわかりません。

一部の大倉担は、きっとクレームつけてくるかと思うレベルなので、
心当たりのある方は興味本位で読まないでください。

甘い大倉担、毒吐き苦手な方、読まれて批判コメントいただいても予告なく削除します！

もー、この番組を見れば見るほど、私の中の大倉ゲージがマイナスへマイナスへと下がって行きます。

座禅の時、大倉「歌うたってた」と言ってたけど、ひそかに寝てたんじゃ！？と思った私。本当に甘ったれな大倉、百年の恋も冷めるよな･･･（大倉に恋したことなど一回こっきりもないけど）
横山がツッコみまくってたけど、あれ、傍から見たら笑えるけど、マジでむかついたろうな。「わがままの固まりやで、ほんまに」と真剣に言いたくのも深く頷ける。それをサラリと流す大倉も大物だよなぁ。しかもそれで平然とした顔でビッグマウスだし。とても新聞配達のバイトしてたなんて思えない（続かなかったんだっけ？？）。
ぎゃーぎゃー言ってるのを見てても、もう昔みたいに笑えない。

有名なところでは、動画サイトにもあったりする「指燃えた～！」なんてあるけど、あの頃は相当笑ったなぁ。

仕事人降板の噂があるけど、それは1クールの契約だったからとか、スケジュールの都合とか（どっちもどうにでもできるんだろうが）前向きな理由を考えるところなんだろうけど、この噂を聞いて頭を過ぎったのは現場での態度が延長するに値しなかったのかな、でした。二人の先輩のことを詳しく知ってるわけじゃないけど、現場での気遣いは当然と心得てる人だろうし、後輩も可愛がる・・・ところが大倉はメイキングにもありましたけど、優しく言えばマイペースで、連ドラで長く一緒にいたら優しい先輩にも見えてくるものがあったんじゃないかなぁ。
SHOCKの時も先輩だらけの現場で仲良くやってましたということになってるけど、周りが大人なだっただけで、その後の絡みって一切聞こえてこない。ソロコンでコメント寄せてくれたけど、それも光一が大人だからかな？？お世話になってるとか、尊敬してるとか、今では口先だけに見えるもん。せっかくここまで恵まれてきたのに、残念に思います。もちろん本当に私の考えすぎだといいんだけど（考え過ぎなくてもパッと浮かんじゃったんだけどね）。

大倉が今の横山の年になっても、きっと今の他のメンバーを越えられないんだろうな、人として。
ドラマや歌番組なんかの決められた枠の本番をピシッとできるだけの人（当たり前のことかｗ）・・・演技の評価があがっても、ここまで続けてやらせてもらってて、上達しなかったら救いようがないもんね。まぁ、バラエティーもやらなあかんジャニーズには不向きだったってことなのかな？いや、そんなことないか。そこが一部の人の母性本能をくすぐるんだもんねｗ

ほんと、次こそしっかりね！と思っててダメ出ししてても、ここまでくるとむかついてきます。
いや、むかつくのを通り越して、他のメンバーを不憫に思う・・・

早くツアーが始まって、ステージでバシッと決める大倉を見ないと、大倉のいいところをしまっておいた引き出しが開かないです。普通ならイメージが悪いことが続くと、ほんの少しいいことがあるだけで、ものすごくいいことに感じたりするもんですけど、その度を完全に越えちゃってます・・・大倉のいいところをいっぱい知ってたはずなのに、もう、その引き出しの鍵が錆びついてしまって開くのかもわかりません。

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【感想】歌のおにいさん

先ほど初めてリアルタイムにTVで見届けました、最終回。

まずは一言感想を。

「イタイ、イタすぎる・・・」

なんとなく察してもらえましたでしょうか？
詳細を読まれる方は続きへどうぞ。

 

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丸山はよくやってたと思います。目立ちすぎず、求められてることを忠実に、『みなうた』の仲間の一人として完璧にやり遂げてたと思います。次の仕事に繋がりにくいドラマだったように思いますが、制作サイドが丸山個人のキャラクターを拾ってくれたり、丸山を応援する人には嬉しいこともあったり。

が、そういうことも災いしてか、ドラマとしてのクオリティはひどい！と思えるほど。
このドラマテーマは、『ヒューマン系（試行錯誤を経ての成長）』かと思うんですけど、それに不可欠な心の動きが中途半端にしか描かれていない。（元々何話で設定してたかわからないので打ち切り考慮のせい？？）中盤あたりから心の変化やプロセス（経緯）がうまく描かれていない。

最初にジゼルのメンバーに「プロとしてやる気のない人とやってく気が起こらない」と捨てられ、何でも中途半端で「何かに夢中になったことある？」「自分の気に入らないことは逃げ出すの？」なんて言われるようなキャラだったわけですよね？「やる気がない」の代名詞を押された健太が『みなうた』を通して成長していくストーリー・・・だけど、理解できた部分は「健太がみなうたに愛着を持つようになった様子」ぐらいで、他のことはもー、さっぱりです。

・健太がなぜ子供たちに人気になったのか？（子供を対等に扱ったから？設定強引じゃない？）
・大反対してた父親の心境の変化が早すぎてよくわからなかった。
・ジゼルのメンバーが健太に戻ってきてという理由が理不尽すぎる
・小ネタは必要だったのか？（衣装さんとの飲み屋シーン、ジゼルがどんぐり被る、黒柳徹子、桜井翔などなど。まぁ、タレントゲストは数字と宣伝の為か・・・他にもっと出すべきシーンがあったのでは？）
・最終回のまとめ方がとにかく最初から最後まで納得行かず。
（明音が楽曲をあげる！とか、それをライブとか言っていきなり歌っちゃうとか、そもそもライブやる！とみんなを集めるところから、DXとして再起するとことか、もう、何から何まで気にいらねー！）

「なんで！？」と思うような細かいところがたくさん盛り込まれてるゆえ、編集が下手でこうなってるのか、元々の脚本に問題があったのかわかりませんが、あくまで1話と最終回だけ見れば、「あぁ、とにかく健太は成長してみんなに愛される歌のおにいさんとして大成したのね～」って感じではあるんですけど。視聴率をそこそこ稼いでた理由がさっぱりわかりません（いくらなんでもジャニタレだけを理由に視聴率は稼げない世の中になったし）。

話の脈絡を横に置いといたとしても、最終回は見てて痛すぎて仕方なかったです。

役者も揃っていたし、ほんと、描ききれてたらいい作品になったんだろうが、個人的には残念です。

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【感想】1月のエイトくん＠TV

とりあえず、Can!ジャニを・・・

■Can!ジャニ（巨木）
なんか、あまりおもしろくなかった・・・なんだろう。企画自体も微妙だったのと、横山と丸山のテンションがなーんか噛み合ってない様な・・・

■Can!ジャニ（江戸百景）
前回の『鐘』もだけど、このちびっこコンビが好きです。この企画私もやりたいくらいおもしろい。けど、何より爆笑したのは、安田のマニキュアにツッコんだちぃちゃん！ｗ　みんなも笑ったよね？？最初から最後まで好みでした。本当にステキなコンビだ。

■Can!ジャニ（王将）
すさまじいロケだわね・・・リハなしに本番と言っても過言じゃない状況で、なんでクソ忙しいことが容易に想像できるオープン初日にロケOKだったんだか・・・私が店長なら足手まといになりそう・・・って思うけどな（カメラも入るの邪魔だし）。しかしすごいテンパってたね、村上。渋谷もモクモクと頑張ってた。本当に上三人はすごいよなー。10代の頃、ロケ担当頑張っただけあるわ。大倉が「こんなんがいいです！」って食べ物の傍だから？？と思ったら、”この程度なら”って、舐めとんのかー！（怒）　集中力の続かないキミにあそこまでできるか？？あれじゃ一緒にロケ行ったメンバーでもフォローできない状況だっていうのに。

※Can!ジャニ視聴率で来られた方は、こちらに一覧ありますのでどうぞ。

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私信です：Yutchさん、No Nameさん、お知らせありがとうございます～！ドキドキしましたがスレ違いだからこっちはたぶん大丈夫かと♪　（お知らせいただける時にはURL記載していただけると助かります！）