ジャニーズ(主に関ジャニ∞)とジャニヲタに愛ある毒吐きまくりブログ。 赤字注意書きのある猛毒劇辛記事は自己責任でお読みください(クレーム受付しません)。 ※このブログのタイトル及び記事すべての著作権は、管理人茶々にあります。 転載希望の方は実行される前にご報告下さい。(URL明記での引用、通常リンクはご自由に♪) ◆お知らせ◆メルマガ最終発行日:2011/10/9 1:35
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朝、いつものように目覚ましで起きたところで気づいたLINEの着信。
テイチクたんから自主レーベルへの移籍という衝撃的なニュースに、一気に目が覚めた。
自主レーベルってなんだ??それがJ Stormの元でということが分かった時点でさらにショックが襲う。
ライブでの横山の涙が頭をよぎった。
これはきっと、事務所がJ Stormへの移籍を言い出して、猛反発したエイトに対し、J Storm内での自主レーベル(もどき)立ち上げを条件にあげたことを妥協点にした合意だったんじゃないか??妄想でしかないけれど、いろいろ理由を考えて一番しっくりきてるのがこれ。
思えばいろんなことがあって、散々喧嘩もしたろうし、エイターも散々ぶつくさ言ったもんだったけど、そこには愛があったよね。そんな中で名曲も数々生まれた。
当時は演歌だの、なんだの「えー!」って言ってた曲たちがいまや殿堂入り。最近の差別化しにくい曲よりも、今のエイトを作り出すに必要不可欠だったよね。何と言おうか、関テレとテイチクたんは、家族みたいなものだから。事務所に放っておかれた時期、どれだけ助けられたかって古株ほど知ってると思うが。
すべては結果論でしかないから、もしかして「移籍してよかったよねー」と言える日がくるのかもしれないけど、このファミリー感はきっとないと思う。本来Jの方がファミリーなはずなんだけどね(笑)
さらに付け加えておくと、もともとJ Stormだって嵐の自主レーベルだったわけさ。∞Infinity Recordsって現在はエイトしか属さないから「自主」レーベルと言ってるけど、所詮J Stormの傘下。本来の自主レーベルという意味とは逸脱しているし、収益の流れを考えただけでぞっとしちゃう。より目が届くところで売れる曲を出し、DVDや特典まわりもエイターが慣れ親しんだスタイルを維持してもらえるかどうか…エイトが本当にやりたいことをできる場所になってくれるのかはまだ疑問が残ります。。。
テイチクたんは、いろいろあったとは思うけど、今となってはエイトがやりたいことをやらせてくれていたと思うし、エイトが主張すればそれが通る環境でもあったと思う(PUZZULEの時の話なんて有名よね)。
テイチクという会社においては、エイトのセールスで会社が潤ったのも事実だろうし、これからボーナスに響いて来たりするかもだけど、契約満了で終わった日までの10年間、お互いに助け助けられてきた側面がビジネス面でも多かったはず。
それを横に置いておいても、テイチクたんとエイトは今ほどセールスがなかった時代から、「今回のセールスはここまで伸びたぞ!」と共に喜びを分かち合い、「次はこんなことしてみようか」と試行錯誤考えての繰り返しの間に育った絆はどれほど強固なものだったろうかと想像するだけで、感謝の気持ちがあふれてきます。
テイチク・インペリアルレコードのスタッフさんは、きっとツイッターやたくさんの問い合わせ等で既にご存じだろうけど、もし検索してこの記事を見るようなことがあれば、私だけじゃない、多くのエイターがきっと複雑な気持ちを抱えながらも感謝で胸をいっぱいにしていることをお伝えしたいです。
本当に、本当にありがとうございました!
テイチクたんから自主レーベルへの移籍という衝撃的なニュースに、一気に目が覚めた。
自主レーベルってなんだ??それがJ Stormの元でということが分かった時点でさらにショックが襲う。
ライブでの横山の涙が頭をよぎった。
これはきっと、事務所がJ Stormへの移籍を言い出して、猛反発したエイトに対し、J Storm内での自主レーベル(もどき)立ち上げを条件にあげたことを妥協点にした合意だったんじゃないか??妄想でしかないけれど、いろいろ理由を考えて一番しっくりきてるのがこれ。
思えばいろんなことがあって、散々喧嘩もしたろうし、エイターも散々ぶつくさ言ったもんだったけど、そこには愛があったよね。そんな中で名曲も数々生まれた。
当時は演歌だの、なんだの「えー!」って言ってた曲たちがいまや殿堂入り。最近の差別化しにくい曲よりも、今のエイトを作り出すに必要不可欠だったよね。何と言おうか、関テレとテイチクたんは、家族みたいなものだから。事務所に放っておかれた時期、どれだけ助けられたかって古株ほど知ってると思うが。
すべては結果論でしかないから、もしかして「移籍してよかったよねー」と言える日がくるのかもしれないけど、このファミリー感はきっとないと思う。本来Jの方がファミリーなはずなんだけどね(笑)
さらに付け加えておくと、もともとJ Stormだって嵐の自主レーベルだったわけさ。∞Infinity Recordsって現在はエイトしか属さないから「自主」レーベルと言ってるけど、所詮J Stormの傘下。本来の自主レーベルという意味とは逸脱しているし、収益の流れを考えただけでぞっとしちゃう。より目が届くところで売れる曲を出し、DVDや特典まわりもエイターが慣れ親しんだスタイルを維持してもらえるかどうか…エイトが本当にやりたいことをできる場所になってくれるのかはまだ疑問が残ります。。。
テイチクたんは、いろいろあったとは思うけど、今となってはエイトがやりたいことをやらせてくれていたと思うし、エイトが主張すればそれが通る環境でもあったと思う(PUZZULEの時の話なんて有名よね)。
テイチクという会社においては、エイトのセールスで会社が潤ったのも事実だろうし、これからボーナスに響いて来たりするかもだけど、契約満了で終わった日までの10年間、お互いに助け助けられてきた側面がビジネス面でも多かったはず。
それを横に置いておいても、テイチクたんとエイトは今ほどセールスがなかった時代から、「今回のセールスはここまで伸びたぞ!」と共に喜びを分かち合い、「次はこんなことしてみようか」と試行錯誤考えての繰り返しの間に育った絆はどれほど強固なものだったろうかと想像するだけで、感謝の気持ちがあふれてきます。
テイチク・インペリアルレコードのスタッフさんは、きっとツイッターやたくさんの問い合わせ等で既にご存じだろうけど、もし検索してこの記事を見るようなことがあれば、私だけじゃない、多くのエイターがきっと複雑な気持ちを抱えながらも感謝で胸をいっぱいにしていることをお伝えしたいです。
本当に、本当にありがとうございました!
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