ジャニーズ(主に関ジャニ∞)とジャニヲタに愛ある毒吐きまくりブログ。 赤字注意書きのある猛毒劇辛記事は自己責任でお読みください(クレーム受付しません)。 ※このブログのタイトル及び記事すべての著作権は、管理人茶々にあります。 転載希望の方は実行される前にご報告下さい。(URL明記での引用、通常リンクはご自由に♪) ◆お知らせ◆メルマガ最終発行日:2011/10/9 1:35
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のっけからテンション高すぎて暴走しそうな丸山、安定した安田、そして・・・明らかにお疲れモードの5人。
錦戸は声が若干苦しそう。渋谷はダンスがちゃんと踊れてない、横山は論外。
セットリストはこれまでのアリーナと一緒。
『LIFE』は、まるであのMステ見てるようなメインボーカル2名の不安定さ。。。
ウインクキラーは、いろいろバタバタだったな。
キラーは大倉だったんだけど、それが判明するまでに渋谷がうっかりウインクして犯人疑惑を持たれ、村上&錦戸に責められるも・・・よって罰ゲームは錦戸と村上。が、紛らわしいことをした渋谷も同罪ということで、誰が手紙を読むかじゃんけんに。
結果:渋谷→大倉
渋谷「えー、大倉へ。あー何を言おうかなぁ。あんまり・・・大倉、大倉ぁ・・・うーん・・・(悩んでいる)けど、昔からですけど、あまり深い話をしたことがなかったんですけど、今回のツアーではみんなでゴハンにいく機会も増えて、大倉はすごい関ジャニ∞のことを考えてるんだなーと思うことが多くて、見習わなきゃなーって考えさせられたし、自分が正される気がします」
なんとなくいい感じのスタートと思いきや・・・言うことない、何も出なくて悩む渋谷。
真剣な顔で俯きかげんでジッと聞いてる大倉。私から見た印象では、落ち込んでるようにも見えた。
「(さんざん悩んで唸って)ほんと、大倉には言うことないんですよねー。。。。。。尊敬してますよ。はじめて()グループに)入った頃と比べたら別人やし・・・・ライブ中は大倉のドラムが大好きなんです。テクニックやうまさでなく、大倉の演奏ほど心をうつものはないなーと、自然に大倉の方見てたりします」
そんな感じです。これからもかわらず大倉でいてください、と終了。
相変わらずマジメでこわばった顔で、90度のお辞儀をする大倉。
カメラが寄ると、丸山と村上がうっすらなみだ目。
なんだか大倉かわいそう・・・とちっとも感動せずに思ってしまった私。
すば倉コンの時期とか、大倉があんなになついていたりといろいろあったように思うのだけど、、、
プロアクティブは、金髪のロングカーリーヘアの横山。関西弁の外人。その名は「ヘンリー」(笑)
で。ズッコケ~ワッハッハーまで、錦戸だけを追うという普段ありえない見方をしてみました。
最近の錦戸は頭から元気いっぱい、ご機嫌にるんるんライブという印象があり、今回は頭からLOWだったんです。もちろん、お疲れだろうが、テンション低かろうが、歌や振りを間違うことはせず(まるでロボットのように正確で機械的)なのはいつものことなんですが、仏頂面の錦戸を見て幸せになれるヲタクの心理はわからずじまい。
同じように、一人ずつをがっつり追うという見方をしていったところ・・・
横山もそうとうお疲れだったみたいだけど、錦戸と違い、疲れと間違いの量が完全比例してる。
この日は村上でさえ、相当お疲れモードでしたよ(肌のコンディションも悪かった)。
大倉はロックメドレーで最後の方は全然ドラムも叩けてない。
山田の二人がものすごく頑張って、大倉がんばれ!ってドラム脇で一生懸命煽ってました。
もちろん大倉もそれに応えようとしてたんですけどねー、、、体力には限界があるようで。
丸山は冒頭のテンションが徐々に降下(影響うけやすいなぁ、ほんと)
こういう時の底力はやはり安田。
丸山と安田がとびきり頑張って見えたわけですが、この二人の大きな違い。
丸山:会場全体でなく、個人攻撃&自己主張で盛り上げる。
安田:会場全体を、コンサート自体を盛り上げる。
安田はすごいよ、ほんと。
他のメンバーがノリノリの時はしゃしゃることをせず、みんなが下がってるときは上げに行く。
いずれにせよ、楽器隊はアリーナクラスの会場が最後だということを自覚し、精一杯絡んで楽しそうでした。
そしてアンコール。
『無責任ヒーロー』で渋谷、錦戸以外はスタンドトロッコ。
なんの余韻も感じさせないで、サクッとステージに戻り、終了。
Wアンコールでは、『イッツマイソウル』シャケバージョン。みんななにか吹っ切れたように楽しそうにやってるんだけど、曲が終わって間髪入れず、メインステでてをつなぎ、「俺たちが~」で強制終了。
私が参戦した中では、いまだかつてないいさぎよすぎる強制終了だった。(20:15)
そしてここから長く続くエイトコール。いまだかつてない長さのエイトコール。
退場アナウンスは3回。
そして彼らは出てこなかった・・・
で、感想ですが、楽しかったですよ。
ただね、ラストゆえの期待はまるっと裏切られましたけど・・・
ユニットみたのも北海道振りで、見れて良かったです。
まぁ、それにしてもうまくこなせるようになった関ジャニ∞ですが、ドームもいいけど、アリーナクラスの会場の方が自由に楽しそうには見えるんですよねー距離が近い分、私にそう見えるだけかもですが。
そういえば蒼写真前の挨拶は渋谷でしたが
「あぁ・・・・・・・・・・(かすれ声で)感謝してます。・・・・・・・・本当にもう、言葉がないです。・・・・・・・・・・・・そうっすね。ツアーももうじき終わりで、充実した1年をすごしました。シングル2枚、アルバム、ツアー、なんかすごいいい時間を過ごさせてもらってます」
まぁ、いわゆる感謝の言葉でまとめらrたかんじです。
しかしですよ。
この疲れ方は尋常じゃないので、MCではまた何も言わなかったけど、また夜な夜な狩りに出ておられたのでしょうか?(ベテランもお疲れでした、自分らの歌以外では。)
あ。MCね。
共演者とのコミュニケーションネタで、村上の話術口座になってました。
どっかにレポが出てるでしょうから割愛しますが、ググッても見つけられなかった方は報告ください。
数が多かったらレポ書きます。
錦戸は声が若干苦しそう。渋谷はダンスがちゃんと踊れてない、横山は論外。
セットリストはこれまでのアリーナと一緒。
『LIFE』は、まるであのMステ見てるようなメインボーカル2名の不安定さ。。。
ウインクキラーは、いろいろバタバタだったな。
キラーは大倉だったんだけど、それが判明するまでに渋谷がうっかりウインクして犯人疑惑を持たれ、村上&錦戸に責められるも・・・よって罰ゲームは錦戸と村上。が、紛らわしいことをした渋谷も同罪ということで、誰が手紙を読むかじゃんけんに。
結果:渋谷→大倉
渋谷「えー、大倉へ。あー何を言おうかなぁ。あんまり・・・大倉、大倉ぁ・・・うーん・・・(悩んでいる)けど、昔からですけど、あまり深い話をしたことがなかったんですけど、今回のツアーではみんなでゴハンにいく機会も増えて、大倉はすごい関ジャニ∞のことを考えてるんだなーと思うことが多くて、見習わなきゃなーって考えさせられたし、自分が正される気がします」
なんとなくいい感じのスタートと思いきや・・・言うことない、何も出なくて悩む渋谷。
真剣な顔で俯きかげんでジッと聞いてる大倉。私から見た印象では、落ち込んでるようにも見えた。
「(さんざん悩んで唸って)ほんと、大倉には言うことないんですよねー。。。。。。尊敬してますよ。はじめて()グループに)入った頃と比べたら別人やし・・・・ライブ中は大倉のドラムが大好きなんです。テクニックやうまさでなく、大倉の演奏ほど心をうつものはないなーと、自然に大倉の方見てたりします」
そんな感じです。これからもかわらず大倉でいてください、と終了。
相変わらずマジメでこわばった顔で、90度のお辞儀をする大倉。
カメラが寄ると、丸山と村上がうっすらなみだ目。
なんだか大倉かわいそう・・・とちっとも感動せずに思ってしまった私。
すば倉コンの時期とか、大倉があんなになついていたりといろいろあったように思うのだけど、、、
プロアクティブは、金髪のロングカーリーヘアの横山。関西弁の外人。その名は「ヘンリー」(笑)
で。ズッコケ~ワッハッハーまで、錦戸だけを追うという普段ありえない見方をしてみました。
最近の錦戸は頭から元気いっぱい、ご機嫌にるんるんライブという印象があり、今回は頭からLOWだったんです。もちろん、お疲れだろうが、テンション低かろうが、歌や振りを間違うことはせず(まるでロボットのように正確で機械的)なのはいつものことなんですが、仏頂面の錦戸を見て幸せになれるヲタクの心理はわからずじまい。
同じように、一人ずつをがっつり追うという見方をしていったところ・・・
横山もそうとうお疲れだったみたいだけど、錦戸と違い、疲れと間違いの量が完全比例してる。
この日は村上でさえ、相当お疲れモードでしたよ(肌のコンディションも悪かった)。
大倉はロックメドレーで最後の方は全然ドラムも叩けてない。
山田の二人がものすごく頑張って、大倉がんばれ!ってドラム脇で一生懸命煽ってました。
もちろん大倉もそれに応えようとしてたんですけどねー、、、体力には限界があるようで。
丸山は冒頭のテンションが徐々に降下(影響うけやすいなぁ、ほんと)
こういう時の底力はやはり安田。
丸山と安田がとびきり頑張って見えたわけですが、この二人の大きな違い。
丸山:会場全体でなく、個人攻撃&自己主張で盛り上げる。
安田:会場全体を、コンサート自体を盛り上げる。
安田はすごいよ、ほんと。
他のメンバーがノリノリの時はしゃしゃることをせず、みんなが下がってるときは上げに行く。
いずれにせよ、楽器隊はアリーナクラスの会場が最後だということを自覚し、精一杯絡んで楽しそうでした。
そしてアンコール。
『無責任ヒーロー』で渋谷、錦戸以外はスタンドトロッコ。
なんの余韻も感じさせないで、サクッとステージに戻り、終了。
Wアンコールでは、『イッツマイソウル』シャケバージョン。みんななにか吹っ切れたように楽しそうにやってるんだけど、曲が終わって間髪入れず、メインステでてをつなぎ、「俺たちが~」で強制終了。
私が参戦した中では、いまだかつてないいさぎよすぎる強制終了だった。(20:15)
そしてここから長く続くエイトコール。いまだかつてない長さのエイトコール。
退場アナウンスは3回。
そして彼らは出てこなかった・・・
で、感想ですが、楽しかったですよ。
ただね、ラストゆえの期待はまるっと裏切られましたけど・・・
ユニットみたのも北海道振りで、見れて良かったです。
まぁ、それにしてもうまくこなせるようになった関ジャニ∞ですが、ドームもいいけど、アリーナクラスの会場の方が自由に楽しそうには見えるんですよねー距離が近い分、私にそう見えるだけかもですが。
そういえば蒼写真前の挨拶は渋谷でしたが
「あぁ・・・・・・・・・・(かすれ声で)感謝してます。・・・・・・・・本当にもう、言葉がないです。・・・・・・・・・・・・そうっすね。ツアーももうじき終わりで、充実した1年をすごしました。シングル2枚、アルバム、ツアー、なんかすごいいい時間を過ごさせてもらってます」
まぁ、いわゆる感謝の言葉でまとめらrたかんじです。
しかしですよ。
この疲れ方は尋常じゃないので、MCではまた何も言わなかったけど、また夜な夜な狩りに出ておられたのでしょうか?(ベテランもお疲れでした、自分らの歌以外では。)
あ。MCね。
共演者とのコミュニケーションネタで、村上の話術口座になってました。
どっかにレポが出てるでしょうから割愛しますが、ググッても見つけられなかった方は報告ください。
数が多かったらレポ書きます。
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- 無題
9時10分代の東京行き新幹線に飛び乗ってるようなので、この年末のテレビ等々のスケジュールを考えてもあればしょうがないのかもね~。
でも、はなからトリプルがないって自分たちもわかってるならそれなりに最初のアンコールで出し切って欲しかったなぁってちょっと思った。名残惜しさがゼロなのは見てて正直悲しかったしね。久々にあんなにエイトコールしたよね。笑
でも、はなからトリプルがないって自分たちもわかってるならそれなりに最初のアンコールで出し切って欲しかったなぁってちょっと思った。名残惜しさがゼロなのは見てて正直悲しかったしね。久々にあんなにエイトコールしたよね。笑
- 無題
ツイタで楽しい・アゲ↑な部分は知ってたので、やはり茶々さん目線の感想が聞けて良かったです。
ドーム後、カレンダー撮影してすぐ名古屋でってお疲れだったのかな。モンハンが原因とは思いたくないですね。
私、人の顔色すっごい気にしいなので、大好きな亮ちゃんの顔色は特に気にします(気になるか)。初ドームもどうした?なんだかわかんないけど、ごめんなさい!!とか思ってしまったし。
カウコンはモアチャンス外れたようなので、茶々さんからよくやったと誉めてもらえる大阪になるようにエイトに念を飛ばします(笑)☆
ドーム後、カレンダー撮影してすぐ名古屋でってお疲れだったのかな。モンハンが原因とは思いたくないですね。
私、人の顔色すっごい気にしいなので、大好きな亮ちゃんの顔色は特に気にします(気になるか)。初ドームもどうした?なんだかわかんないけど、ごめんなさい!!とか思ってしまったし。
カウコンはモアチャンス外れたようなので、茶々さんからよくやったと誉めてもらえる大阪になるようにエイトに念を飛ばします(笑)☆
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