『Can！ジャニ』番組内容

 『関ジャニ∞の地球救出大作戦　Ｃａｎ！ジャニ　彼らはそれを可能にする・・・』
2008/10/4スタート　毎週土曜16：00～16：30

21世紀の地球にはまだまだ解明されていない疑問やデータ、地球破滅への問題が数多く存在している。
この番組では、関ジャニ∞の７人が未来の子供たちのため、壊れかけている地球のために体を張ってさまざまなデータや結果を調査！　（中略）

さらに、中には日本国内だけでなく海外にまで足を伸ばして解決しなくてはならないものも！
メンバーが現地の人と出会い交流を深めていく様子や、過酷なロケの中でメンバー同士の絆が深まっていく様子にも注目！

そして、ひとつのことを成し遂げていく過程を追った感動ドキュメント的要素も期待できる。

笑い＆涙＆ひたむきさなど、メンバーがリアルにマジメに取り組んだ新感覚バラエティ！
関ジャニ∞が限界までトコトンやりきる！！

引用元　http://dogatch.jp/blog/news/ex/0809202654.html

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てっきり深夜なのかと思ったら、子供枠！これなら視聴率のプレッシャーもさほどじゃない？？けど公式サイトはまだ出来てないのね・・・。

昨日初収録の際に記者会見もあったようで、Oricon Styleに載ってました。→こちら
記事によると、錦戸はロケについて「肉体的にしんどい。今までぬるま湯につかってきたんやなって思いましたね」としみじみ語るも「みんなで楽しく笑って出来たから良 かった」とニッコリ。
蜂を食べることに挑戦した横山は「意外と大丈夫だった。スタッフさんから『男らしいね』って言われましたよ」と照れ笑いを浮かべたそうです。

「メンバーに下してみたい指令は？」との質問に安田は「俺の体をデッサンしてほしい」って・・･珍デッサンばっかりでしょー、あがってくるのは。まじめに描くのは錦戸くらいじゃない？（いや、どーだろ・・・）
ちょっと見てみたい気もしますけど、そういうのはアイドル誌上だけにしといた方が無難かもです。

先行きは気になるけど、とりあえず楽しみです（沖縄、放映ないけどさー）。
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流星の絆に期待大！

『流星の絆』プレサイト、覗いてきました。
磯山プロデューサーのことは、『歌姫』絶不調の時に熱く語ったりもしてますけど（参考：旧無限星への手紙）、久しぶりにクドカンとのゴールデンコンビ、原作は東野圭吾、これはもう、コケようがないですね。
原作未読なんで、シリアス設定の中で、笑わせてくれる錦戸のキャラってどんなんだろうと、悶々と考えてますけど・・・。

錦戸、なんとフレンドパークなんて出ちゃうみたいですし、ラスフレ以降、いっぱしの一人前扱い・・・なるか！？すっごい楽しみです。

流星の絆 東野 圭吾 茶々はまだ読んでませんが、東野作品に今まで外れはなかったので、期待大です。 Amazonで詳しく見る

TBS番組公式サイト：http://www.tbs.co.jp/ryuseinokizuna/　　　　　　　　　　　Majestics

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『ありがとう、オカン』詳細を見て・・・

サイトがプレオープンということで、覗いて来ました。
うわっ。これって渋谷、実質の主役じゃないかっ！！！
そして村上以上に気になったのは、特別出演・吉沢悠って・・・なんでここで吉沢悠なわけ！？

その昔、顔の系統が渋谷とそっくりだと思ってました。
（そう、私はこういう顔がタイプなんです）
休業してた時は寂しかった・・・あれ、ここ関ジャニ∞について書くブログのはずなのに（汗）

個人的に、なんとなーく一緒に出してほしくなかった（取ってつけたような特別出演だし）。
大阪、しかも西成が舞台だってーのに（吉沢悠は東京出身だし）。
別に彼じゃなくてもよかったじゃん（汚れ役だし）。

・・・・・仕切りなおして。

どこまで行っても、主役を譲らない男、渋谷すばる。あんたはすごい。楽器の魅せどころまで作ってもらって、なんかの策略じゃないの？と勘ぐるのはやめときます。素直に喜んどきます。
村上は優等生役とのこと。台詞はいかほどあるんだろう・・・。ピンで映るショット、何気に少ないんじゃ・・・と予想（あっても、すぐに誰かと絡む前振りだったり）。
うちの子たちについては、ドラマを見てからあらためてがっつり書きたいと思います。

戸田恵梨香ちゃん、若いのに大人の役が多いね。ジャニタレ共演が旬なようで。もうTBSで錦戸がお世話になってるかと思いますが。とてもしっかり者でやりやすい女優さんなんですって、彼女（某CMで制作にいた友人より）。

フジテレビの公式サイトはこちら：関西テレビ放送開局50周年記念ドラマ『ありがとう、オカン』
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【CM】U.F.O. 「男道場 満月」篇

なんだか今日はネタが尽きませんね・・・笑

もうみんな見たんでしょうね、UFOの新CM。私はテレビがないので商品サイトの方で見ました。
大倉大プッシュですね～！こういっちゃなんですが、今年は本当に大倉YEARな気がしてなりません（ゆえに、錦戸の後追いにならないか余計に心配なんですけど）。
村上と共に、むちゃくちゃ（肌）綺麗に修正撮ってもらって♪
正直このエコネタCMは、私的には微妙なんですが（ベネフィットは丸無視、単なるインパクトCMで面白みゼロ）、ファンには堪らないんだろうなー。全員男前に映してもらえてるし。

まだ前回の安田メイン（名前を呼んでもらってただけでメインと言えるのか？ｗ）の時の方が、シズル感は感じられたよねー。

私の個人的見解です→正直、CMとしてはナシっ！

※日清やきそばU.F.O.の新CM『男道場　満月』篇はこちらから
（PCのみ）
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丸山小説＠non･no

大倉＠ケンジコスプレ、あまりにぶ●いくで笑いましたｗ　てか、学校のスポーツ新聞で噂になるシーン、『森克行、CDデビュー』にびびった私・・・一瞬「漢字これだっけ？」と考えてしまいましたけどｗ

『初恋Kiss』じゃないですが、我らが丸山隆平先生による『心動』＠non・noをようやっと読みました。
読者さんからも「ぜひ感想を！」ってメールなんかをもらってたんですけど・・・いざ読み終わると、感想って難しいものですね。

いったいどういう視点で書いていいものか・・・。

素直な感想を書きます。特に褒めてません。
それでも読まれる方は続きへどうぞ。　　　　　　　　　　　　　　3:00am@Majestics

本人もあとがきで書いてましたけど、決められた枠の中に書くのはなかなか難しいもので、それが特に見切り発車の場合はなおさらなんですよね（eg,　『リセット爆弾』）。私も職業柄、規定の文字数内に収めることの難しさはよーくわかります。

今回「半年かけて書いた」ことと「とにかく難しかった」が強調されていて、半年かけて、編集さんも付いて書き上げた作品がこれというのは・・・正直「ジャニーズだから許される」っていうのが、私の結論です。
てか、編集さん、これで校了でいいのっ！？って思ったりもしました。

揺れる男心は表現されてたとは思いますが、これが果たしてピュア（淡い恋心）なのか、読者に共感を得れるものなのか・・・あとがきにあった丸山の思惑は読者にヒットしてるんだろうか・・・これがよい！って人もいるかもですが。

オープニングで、（恐らく）現在の"彼"が振り返った幼き記憶から、回想シーンへと入っていったのに、オチが、オチが、オチが・・・釈然としません。結局小学生時代に好きだった子とようやく向き合えたところで終わっている。正直ストーリーの組み立て方は、素人だなぁと。non・noの読者層を考えてこそ実現した企画なのかもしれません（とても大人向けとしては無理だから）。

エイターとして考えるのであれば、彼の独特の世界観（淡い恋心やら、ピュアやらが、ちっともそうじゃないところ）が全面に出てるような気がしました。私の中で、丸山は見た目ほど明るいノー天気キャラではなく、誰よりも陰と陽を持った人だと思うので。なかなか理解されにくいゆえ、今回の小説は若年層向けだけど、どーかなぁと。

文章力はあると思うので、今後に期待です。
ストーリーを組み立てる時、たぶん漠然と一部分（フレーズとか、シチュエーションとか）のことだけ思い浮かんで書いてるような気がするので、それよりも、キャラクターの全体像をしっかりと捕らえた上で、必要な描写を書き加えるぐらいの気持ちで書くのが、一番のステップアップになりそうです、彼の場合。（偉そうにすみません）

めげずに頑張ってほしい！仕事を自ら断ったり本当にしてるなら、与えられた機会にはのっかってほしい。「ジャニーズだから許される」っていうのを武器にしたっていいじゃない！場数を踏んでこそ、自信もついていくもんだよ！立ち向かえ、弱き己と！
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ジュニアの子が小説でプロになっちゃったじゃないですか、あんなのがあるからこそ、もっと煮詰めてからやってほしかった・・・あ、半年は期間としては十分だったのかな・・・凹

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