【祝！】関ジャニ∞、全国デビュー8周年！

8年。
あっという間なようで、長かったような。

もう30代のメンバーがいる。それだけで長い時間とも感じられるかもです。

8周年を迎えられ、そしてここから先のX周年に向けて、明るく一歩を踏み出していける状況にいるエイトくん。
彼らも言ってますが、長い間、まぁ、短い期間の方もいるかもですが、バックアップしてくださったスタッフの皆さん、応援しているエイターがいたからこそ、この日を迎えられたと思います。

私もエイターではありますが、ひとりの応援では小さすぎる声できっと届かない。
ひとりひとりと増えていき、大歓声となってしっかりと届き、響いた声は遠くにいた人たちを仲間に引き入れるほどの影響力を持つ。
いまだに新旧どうとか言ってる残念なエイターはいないと信じたいですが、そうやってここまでやってこれて、尻窄みでなく、さらに大きくなっていけるという明るい見通しを持って迎えられたわけです。
これを読んでる読者さんも、ありがとうございます。

本当はゆっくりと振り返っていろいろ書きたいところですが、あいにく、今も自宅で仕事の真っ最中。（今日は2時間睡眠で7時から現場で仕事して、15時半に定時退社し、さすがに疲れて寝てたのに・・・19時には仕事の電話で起こされてさ・・・）時間が許す限り、つれづれと書きたいと思います。

8年を振り返ると、真っ先に思い出すのは、複雑なんですが内のこと。
この日を一緒に迎えることはできなかったけど、デビューにこぎつけたのも、内というメンバーがいて、8人だったから。
今後月日が流れればそれだけ、内がいた時間はどんどん短い期間となっていくけれど、「スタートは8人だった」という事実は揺るがない。きっと10年後も20年後も、同じことを書くと思います。
（余談ですが、デビューからは8年ですが、8人での関ジャニ∞が結成されてからは、あと2ヶ月で10年です）

エイトくんたちのこれまでのエピソードとか、成長とか、それに私が彼らを見て感じてきた喜怒哀楽。細かく書きたいことは本当に山のようにあります。
だけど、とてもじゃないけど、ここには書ききれない。

私がこれまで綴ってきた、例えばブログだったら2007年から唐突に始めたこのブログだったり、それ以前のものであれば一部の人たちの手の中に残された「記録」が、その都度私が見てきたエイトくんの姿を記したすべてであり、仮にここで何かを書くのであれば、それらと思い出をひっくり返した「感想」にしかならないほど大きなもの。

誰かひとりを例にあげるのは、私のポリシーに反するところなんですが・・・手っ取り早くわかりやすい大倉を例に出すと、結成当時は今みたいに「ヘタレ」という言い方では形容できない、いい意味でなく素直で、正直で、プロ意識のない子で、この10年で同一人物とは思えないほど（それこそ使用前・使用後がはっきりわかるほど）成長した。きっと大倉の過去を振り返って書いたら、この月日がいかに長く積み上げられてきたものか一番わかりやすいのかな、と思いますけど・・・やっぱり振り返りは書かないでおこう（笑）

「あおっぱな」を聴けば聴くほど、ドラマのための曲よりも、今の、8年を迎えたエイトを象徴した曲に聴こえてなりません。
これを聴くたび、デビュー8年目のエイトのことを想うでしょう。

エイトくん、デビュー8周年、本当におめでとう。
10年後の今日の日も、まだ私がエイターでいることができるよう、いつまでも初心を忘れず、これからも頑張って！

×

8EST、予約開始も悩ましい・・・

ベスト盤、予約開始になりましたね。
今回は、だいぶ、だいぶ悩ましい。
なぜにDVDだけ売ってくれないんだー！CDがひとつ未開封になっちゃうぢゃん！
（もったいない）

私は初回A＆B、ですかね。
それとも誰かと手分けをするか・・・（近くに友達いませんけど）

初回A：　
　①　∞祭のLIVE&DOCUMENTARY　＆　「松原信一 presents すごはち」
　②「ガチンコ祭り!センターは俺だ!!」全公演ダイジェスト
　③「浪花いろは節」から「ER」までの シングルポスターのポストカード

初回B：
　①新曲「クルトン」のPV&メイキング映像
　②錦戸＆丸山の罰ゲーム「ほほえみデート」の模様を収録したDVD付き。

通常　：
　「GIFT」三部作（白・赤・緑）

Amazonで予約できます。
・8EST (初回限定盤A)
・8EST (初回限定盤B)
・8EST(通常盤)

【感想など】8EST 9/16（日）味の素スタジアム

昨日の教訓を生かし、さくっと帰宅しました。

今日は追加公演の発表、ベストアルバムの発表がありました。
丸山がMCで言ってたのを聞いてたのですが、
　東京ドーム＝11/10
　京セラ＝12/30,31
　ベストアルバム＝10/17

Twitterをちらっと見てると、元旦の京セラもあるとか流れてるんで、私の聞き間違いかしら？？
まぁ、いずれにせよ本日記者会見終わってるとの事なので、公式発表は時間の問題かと思います。

ベストアルバムは、∞祭とすごはちの特典映像350分あまり。
ほほえみデートも60分、ついてます。


ここから先は、ライブのネタバレや上から目線の感想になります。
まだ大阪が控えているので、続きへどうぞ。

ライブの方は、最初から巻きモード。
レンジャー10分短縮、挨拶も巻き目、曲がいくつかカットされ（ドリブラ、All of meがカット。急上SHOWは前半からカットで、アンコールへ移動し、好きやねんがカット ）、終わったのが20時前（昨日は20時15分すぎ近く）。
すぐにアンコールが始まり、20:03終了。
そしてWアンコールが20:05からで、無限大、ひとつの唄で終了。
規制退場前に出れたので、20:30には外へ出れました。

Wアンコールまで計算に入れて、綺麗に15分巻き。
見事でした（笑）

つれづれと続きますが、母の感想は、「エイトは大人になった」だそう。
できる人に寄りかかるとか、そういう印象だったのに、若手も一人ずつ独立した感があると。
私も思うことはいろいろあったのですが、久々にエイトを見た（たぶんパッチコンぶり）から余計なんだと思います。

実はライブ前の夕方、そして終わった後に雨が降ったようなのですが、そりゃライブやイベント時には天気予報も覆す晴れ女が上機嫌ですからね！絶対降らせませんて！
エイトも天気に恵まれる子達が多いに違いない。

書きたいことがいっぱいなんですけど、ライブのレポート寄りのことは、昨日の記事にくっつけます。
（どうせTwitterで皆さん読まれてるかと思うので、私の備忘録程度に追記します）

ここでは感想を書きます。

昨日はバクステ斜め前10列、今日は横側（西日席）の20列番台。
今日は双眼鏡を忘れてしまい、細かいところは何にも見えなかったです。
（16日は一部錦戸不調な感じ。時間のこと気にしてたのかも）

しかし、両日とも、ものすごく楽しかった！大阪のスタジアムにも行きたいくらい！
エイトコンでここまでいい気分で帰れるのはいつ振りでしょうか・・・
全員が満遍なくいいんですよ。
安心して楽しめる、というか、エイトにおもてなししてもらって、楽しませてもらってる感が、かつてより強く感じられました。
よって、安心して一緒に楽しめる、一時感じられなくなっていたエイトとエイターの一体感を強く感じるといいますか・・・私の個人的な感想ですけど、この2年ぐらいで離れていった元エイターの友人たちに今のエイトの姿を見てもらいたい（願わくは戻ってきてほしい・・・）。

上ばっかり見て遠くへ行きかけたエイトは、すっかり大人になってファンの気持ちにきちんと触れる努力をし、それを汲み取れるようになったのかな。
地に足が着いてる感じ、∞祭の時も少し感じたのですが。

最近でいえば、NEWSをやめてからの錦戸、顕著な変化を感じています。

あ。ライブの感想・・・
セットリストは、昨日の段階で新旧織り交ぜすぎているせいか、気持ちの切り替えが難しく、なかなかついていけなかったのですが、振り返りメドレー（命名：茶々）で旅人から時系列に沿ったメドレーのおかげですっかり落ち着きました。
（2日目は懐かしい曲が2曲もばっさりで残念でしたけど）

懐かしい曲や過去のエイトの姿が出てこないのが嫌なんでしょうね。
パッチコンのときのように楽曲のレベルが高かろうが、上ばっかり見てるみたいなエイトに置いてけぼりをくらった気分になるくらいなら、昔のエイトとの思い出と付き合ってった方が楽なのかなーとか思ってたわけですが、やっぱり一緒に振り返ってくれたりすると思い出話に花が咲いたような気分になるんですよね。
それこそ、今回の八田商店のおばさんと同じ。まさに同じ。テレビで活躍は知ってるけど、時々は顔見せにきなさいよ～って。
・・・つくづく、自分がいかに面倒くさいファンかって思い知りました（笑）

あ。そういえば、今日のMC冒頭、一部の座席（結構広範囲）がめっちゃざわめいて、いっせいになにか言ってたけど、聞き取れなかった。花火とかなんとか？エイトが言ってたけど、エイトもわかってなさそうで。
あれはなんだったのか、ご存知の方がいたら教えてください。

しかし、昨日は首にかけたタオルで目をぬぐうほど泣き所がたくさんあって、BJでもだいぶうるうるしてたんですが、それ以外はやはり古いところで。2日目はさすがに落ち着いて見れましたけど。

あ。あと、レポに書いてないんでよくわからずかもですが、八田商店の動画内に、土の中で眠っていた蝉が8年の後地上に這い出て、脱皮し、飛び立つ・・・ようは、この子達どうなっちゃうのかしら？という2004年からきらびやかな姿に成長した2012年を蝉に例えて描写するシーンがあるんですが、これがすっごく気持ち悪くて。その理由は、8年間土の中で、地上では10日の命だからです。


つれづれと思いつくまま書きすぎました。
もっと書きたいことあったように思うんですけど、いざ書き出すとこんなもんなのか・・・

明日、自宅に戻ったらまた書くかもです。

×

【ライブレポ】8EST 9/15（土）味の素スタジアム

KANJANI∞ LIVE TOUR!! 8EST
セットリスト＋ちょっとレポ＋感想

ネタバレのため、下に収納します。

※途中からめっちゃ雑になってます。（ちと体調不良で早く切り上げたため）
　むしろ備忘録程度だと思って読んでもらったほうがいいかもです。

しかも書き途中で保存したのが、アップされてたみたいで・・・下記途中の記事に拍手コメントが（笑）

※ここには16日分とともに、追記してます。

オープニングムービー

舞台は2004年の大阪、八田商店。駄菓子やゲーム、鉄板でお好み焼いてくれたりするお店。
ここは7人のたまり場。当時の年齢のそれぞれ（見た目とキャラは2012年と同じ）で、当時の年齢の彼らは「でっかいことやりたいなぁ」と将来が見えない少年たち。

何かでっかいことやりたいなぁ。ライブとか？ヒーローになりたいなぁ。これが俺らや！って胸張っていえるようなことしたいなぁ。

7人がちゃんとしいな！と店を追い出された後、今日の占いがテレビで。
黒、赤、紫、オレンジ、黄色、青、緑、これらの7色がそろったら願いがかなうだろうと。
商店のおばちゃん、7人の背中を見送りながら、7色をつぶやき、「運命かわるかもしれへんなぁ」と言ったところで、うきあがる7人のシルエット。

1．　大阪ロマネスク
　　　　　※ピンク色のスーツで登場。ひたすらおばちゃんが7色連呼だったので、ピンクがきたのがぐっときた。この瞬間、きてよかったと思えた。
2．　無責任ヒーロー
3．　TWL　（16日：4曲目）
4．　ズッコケ男道　（16日：3曲目）　※∞型トロッコに乗りこむ
5．　急上SHOW！（16日：カット）　※トロッコ、メインに戻り下りる

挨拶　：　大倉→錦戸→安田→渋谷→丸山→横山→村上
　　　　※西日カンカン照りの座席に向かい、錦戸「西日くらってる皆さん！」はウケた。昼間の明るい時間だし、こんな野外でやるの初めてと続く。

6．　LIFE（バンド）
7．　愛でした。
8．　ヘブンリーサイコ
9．　ツブサニコイ

エイトはけて、冒頭ムービーの続き。
横山がサングラスをし、猟銃を持ち・・・射的でどれを狙おうか物色していると、レンジャーらしきフィギュアが。
スクリーンが切り替わり、「200X年、∞シティ。2年のブランクを経て帰ってきた・・・」と始まる。
この2年間、何をしていたかというと・・・

グリーン：初心に戻って（仕分けの衣装で）素手で和太鼓を叩いていた（イテーっ）
オレンジ：韓流願望が強すぎて、韓流スターに
ブルー：もっと綺麗願望が強すぎて、三輪あきひろさんそっくりの見た目になって、占い師になってた
ナス：　副業が儲かりすぎて日本がつまらなくなっていた
レッド：　これからは画家や！と絵を描いていた。そして透視能力を手に入れた
イエロー：前から飛ぶバンジーに飽き足らず、後ろ向きでバンジーしていた
ブラック：何かたくらんでいた

（あらすじ）
映画では俺がセンターやったとセンターを取ろうとするブラック。
やんややんや、結局えいとしろうさんに成長しとらん！と知らない世界へ飛ばされてしまう。
そこで白雪姫と出会い、毒りんごを食べて倒れるところに立ち会ってしまう。
毒が回るまで30分（カウンター出現。「ということで、エイトレンジャーはあと30分は続きます～」）。
※16日は20分に短縮
その間にあらわれた狼男たちを倒さねば！

ミュージカル（WEST SIDE STORY）仕立ての対戦モード。
結局個人戦で戦うことに。

蒼い舞踏会（ブルー）　VS　黒い微糖（狼男）
※とりあえず安田だけ書くけど、渋谷が一番おもろかった。
　エイト一人ずつが個性的な戦い方をしてておもしろかった。
　ここは明日あらためて追記します。

個人戦が終わったものの、狼男はまだ全滅しておらず。
疲れて動けないエイトレンジャーの前に、なんとバブーンが登場。バブーンアタックで敵を全部ノックアウト。
（この時、ナスは代役が。誰かわからぬまま）

※16日は個人戦頭からバブン終わりまで寝てしまいました。。
　　（いつも2度目以降のレンジャーはいつの間にか寝る人でした、私）

白雪も結局タイムアウトに。が、バブーンがよみがえらせ、お持ち帰り。
えいとしろうさんが出てきて、最後の教訓的ないつものくだりで終わったかと思った瞬間、
「俺らの気持ちはひとつや！」「エイトレンジャー！」いつの間にか映画版エイトレンジャーが。

10．　ER
11.　イッツマイソウル
12．　Cool Magic City

MC
①
丸山ドラマ主演を祝い、横山がご飯をおごる約束をし、安田の誕生日の日に実現。盛り上がってきたので、横山は渋谷を呼び、丸山はいつの間にか村上を呼んだ。そこで丸山は「帰るわ～」と帰宅し、うっかり三馬鹿だけのカウンター席になってしまう。気まずい感じ。。。
村上・渋谷・横山のならびになり、なんとなく通訳じゃないけど、間に挟まって橋渡し会話するのがしんどかった渋谷。
おおくら　「（帰ったり、丸山引き止めたりしなかったのは、3人で）一緒にいたかったんやー♪」

実はこうなる前に他のメンバーにも電話していたという。
横山→渋、大、安
丸山→村

錦戸「俺、電話かかってきてへんし！話題にも出てへんしぃっ！（悲しみのマジ切れ）これちゃんとしよ！はっきりせな！」
オロオロ横山、いろいろ忙しいだろうなと思ったと。安田は誕生日だったからとか。
錦戸「俺、一人でサッカー見てた！あー、せめて裏で知りたかった！俺、ピエロやで、ピエロピエロ！」
横山をののしり、電話番号知ってるやろ？かけろよぉ！なんで戸惑うんや！
　・・・と仲間はずれ気分丸出しですねたり必死だったりの錦戸を、会場の誰もがいとおしく見ていたと思われ。

②安田Happy 28th Birthday
プレゼントは、スタンド（スタンダード？）プードルの黒がほしくてしかたないので、ダミーの村上＠犬の着ぐるみ

③村上家のちーちゃん
村上の着ぐるみから派生した、最近猫を買い始めた話。名前はちーちゃん。動物嫌いなはずの村上がジャニ勉きっかけでかったものの、かわいくて、デレデレ。なにかあればペットロス確実とのこと。

※16日のMC
　①丸山の一発ギャグについて。
　②横山のフリで、村上のちーちゃん話
　③丸山主導で、東京ドーム、京セラ＆ベストアルバム、内容日程発表


ガチんコ対決！センターは俺だ！結果発表
　優勝：横山
　罰ゲーム：丸山、錦戸

横山センターの曲は、作詞横山、作曲安田の「クルトン」

13．　クルトン（ｋるくるとんとん、くるとんとん）※7割パフュームとフリは須藤元気要素あり。
14．ブリュレ
15．Dye D

オープニングムービー続き
　商店内、活躍しているエイトたちのポスターなどが飾られた店内＆BGMが無限大のオルゴールバージョン。

16．　∞o'clok（サビのみ）　※衣装が各カラーTシャツに関ジャニ８と白でプリントされた懐かしいTシャツ。横山は緑、大倉は黄緑のねー！
17．　旅人（ショートVer）
18．　ドリブラ（16日：カット）
19．　いろは　※大倉＠和太鼓　衣装はあのいろは衣装
20．　レイニーブルース　※衣装は緑の襟が大きいロングコート、ずぼんの中がダクダクになるやつ
21．　All Of Me For You（16日：カット）
22．　おばろく　※村上パンチパーマおばちゃん一人でワンコーラス歌いきる
23.　　プリン（三兄弟）
24．　TORN　※まんま初めてのTORNの時と同じ衣装とMV
25．　山田（漫才の山田）安田「あの頃はよく赤っ恥かいてました～」丸山「ぼくはいまだにあおっぱなたらしてますから・・・」あおっぱな
26．　ロックメドレー　ミセテクレ
27．　Do You Agree?
28．　Eight-pop

ここで20:10
（16日：19:40）

最後の挨拶：錦戸
　8年前は最初に出たとおり、ぐずってばかりでした。
こんな大きなところでやれるなんて嬉しいです。み名さんに育てられたGだと思っています。
今回はご飯に呼んでもらえるようになろうという課題ができましたが、今度はボク主導でみんなをご飯に呼びたいと思っています。
今恥ずかしくて振り返れない、きっとあったかい目でみたれてると思います。
※錦戸の成長をすごくかんじたー

29．　BJ　（バンド）
※なけたー　花火

ムービー　2012年大阪。年を取った八田商店のおばちゃんが、8年間のエイトの活躍を店に飾っているのに、あおっぱなのCDが追加される。懐かしそうに、寂しそうにそれらを眺めていると・・・エイト？らしき人たちが久しぶり！と店へ入ってくる。おばちゃんは嬉しそうに迎える。
そして、お店の近くの地面の下で眠っていた蝉が地上へ。脱皮し、羽根をつけた蝉となり、光り輝きながら空へ飛び立つ。
ブラックアウト。

エイトコールのち、アンコール

30．　マイホーム　バンド
31．　好きやねん（16日：カットされ、急上SHOW！に差し替え）
32．　もんじゃいビート

ご挨拶

20:33　終了。だいぶ呼んだけどWアンコなし。ファンサなし。
（16日：20:03終了）

　16日　Wアンコール（20:05から）
　・無限大
　・ひとつのうた

外出れたのは、20:50ぐらい？
（16日：規制退場引っかからず、20:30には外へ。）

　　

 

×

【感想】ボーイズ・オン・ザ・ラン＆Mステ

丸山、お疲れ様！
本当にいいドラマでした。

丸山にしかできない役といっても過言じゃないくらい、自分のものにしてたと思えました。
どことなく丸山とかぶるところもあったから、余計に親近感が沸くのかな。
丸山ばかりを見ていて、横山が監守役で出てたのに気づかないほどだったよ。
（エンドロールで横山の名前を見て、もう一度見直しました・・・汗）
このドラマが丸山にぴったりすぎて、次にどんな姿を見せてくれるのか想像もつかないけど、丸山にとっては代表作になったことは間違いなく、これまで正確な名前も認知されていなかった層にも「丸山隆平」の名前をしっかり覚えてもらえる機会となったんじゃないかと思います。
ほんと、私がエイターであることを知らない友人たちが、丸山のことを話題にしてるのを何度聞いたことか！


Mステも、グアムでちょいちょいTwitter見てたら、歌詞間違えとかいろいろあったみたいですけど、普通に見てたらまったく気づかず、リピートした時に歌詞をガン見して気づきました。
他にも考察点があったのかな？？私は今回に関してはただ楽しいMステ出演だったなぁとお気楽に見れました。

バンドで出演するのも、今後のために必要だと思ってましたけど、こうやって歌って踊ってるエイトはやっぱり楽しい。
今回は丸山がセンター、しかも本気のセンター。
見慣れないからくすぐったいんだけど、なんだかこの曲では丸山以外がセンターなんてありえないとさえ思えちゃうのがすごい。
他のメンバーが丸山を囲んで、まるで横山ソロの時のようにあったかい。

素敵だなー、関ジャニ∞。

ボーイズ・オン・ザ・ラン DVD-BOX ポニーキャニオン 2012-12-19 ⇒　Blu-rayはこちら

あ。今回のツアーは、私名義は広島行きにしました。
先日までエイターとしての熱が下がっていたこともあり、名義がつぎ込めるほどないんですよね。
他の場所は、当落出てから探そうと思っています。