ジャニーズ(主に関ジャニ∞)とジャニヲタに愛ある毒吐きまくりブログ。 赤字注意書きのある猛毒劇辛記事は自己責任でお読みください(クレーム受付しません)。 ※このブログのタイトル及び記事すべての著作権は、管理人茶々にあります。 転載希望の方は実行される前にご報告下さい。(URL明記での引用、通常リンクはご自由に♪) ◆お知らせ◆メルマガ最終発行日:2011/10/9 1:35
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行ってまいりました、7月23日2部@沖縄コンベンションセンター!
初参戦の感想のみ、レポは一切ありません。
迷い込んできたKAT-TUNファンの方へ。
このブログは関ジャニ∞のファンブログです。KAT-TUNコン初参戦の完全主観による感想です。一部KAT-TUNファンには不快な表現になる箇所もあるかと思いますので、注意してください。
(クレームは一切受け付けません)
わかりやすく、私の知ってるジャニコン(主に関ジャニ∞)と比較しながら書いてみました。
読まれる方は続きへどうぞ。
PS:業務連絡
小さな会参加希望の方は、詳細をご連絡しなければならないので、コメント欄でなく、こちらからメールをお願いします。
初参戦の感想のみ、レポは一切ありません。
迷い込んできたKAT-TUNファンの方へ。
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※セットリストの把握はしてません。順番が違うかもしれません。
たいしてKAT-TUNのことを知らずに、見たままの印象を書いてます。
会場到着は開演30分前。まず最初のカルチャーショックは「お客さん、一般人みたいな人が多い」ということ。
一部ペアルックでキャピキャピしてるお嬢さんたちがいたものの、あとは騒ぎもせず、公道で溜まってるような迷惑な人もいない。まるで普通のライブに来ちゃったような錯覚を起こしそうになった。
(エイトコンの場合、レンジャーカラーの影響もあってか、過剰装飾な人が結構いる。お水系、コスプレも多い。ヤンキーのようにコンサートに関係のない一般人に迷惑な行為をしてる人もよく見かける)
中に入ってお客さんを観察。一般人みたいな姿の人が多く、とち狂ったような人は皆無。過剰に作りこんだうちわはないけど、書いてある文言は『結婚して!』とか『Marry Me』とか、結構多かったかも。
(エイトコンのうちわは気合入ってる人が多い。ほとんどがメンバーへのアクションを要望するもの(「パーンして」「指差して」などなど)。座席に座ると化粧直ししてる人も多い)
ステージはメインステージのみで花道なし。その代わりにアリーナ通路を6列用意し、最後尾まで、スタンド席中ほど通路を満遍なくと、なるほどな作り。メンバーを呼ぶコールは、名前をKATTUNの順番で叫ぶ。(カズヤ!ジーン!タツヤ!・・・てな具合)
(エイトコンでは、「エイト!エイト!」とグループ名を呼ぶ)
ものすごいゴージャスなセットを予想してたけど、ステージ上に後方にひな壇があるだけのシンプルなものだった。壇上に楽器が並んでるだけ。
(エイトのPUZZLEコン@地方ホールの方がずっとゴージャスなくらい!)
オープニングはマナーに対する告知なし。数字のカウントダウンでむっちゃかわいいペーパーイラストKAT-TUNが飛行機に乗って出発!なアニメーションで始まる。
(エイトコンでは、マナーに対するアナウンスが大体本人たちの声などでされる。)
FiVeが先にスタンバイ(石垣はプレゾンの為欠席で代わりに岸。牧野、むっちゃ髪伸びてた)。
実際にステージが始まると、KAT-TUNの立ち位置バラバラ、振り付けやったりやらなかったりの自由奔放さに驚く。お客さんも自由にペンライトを振ってる。
(エイトは立ち位置は結構ばっちり。振りもKAT-TUNに比べたらかなりしっかりやってる。エイターもお決まりの振りはペンライトの動きが綺麗に揃うほどやってる人が多い。つまり、エイトと客が一緒に踊るようなカンジ)
スタンドF列一番ステージ寄りで見てましたが、可動式スタンドの為、鬼のように揺れまして・・・ずっと柵にしがみついてました。本気で怖かった。(ジャニーズシアター以上に激しく揺れて、普通に立ってられないレベル)でも、オペラグラスなしでもメンバーの顔がよーく見えました。
客を煽るのは、赤西以外。噂に聞いてたTHE 赤西フリーダム。
(赤西の自由さにロックメドレーの錦戸を見たような気がした。田口はエイトで言うところの丸山のようなファンサの仕方で、ダンスは丸山+横山÷2風だった。)
前半は初見でもはっきりとわかるほどグダグダ(それでも初日よりはマシだったらしいが)。
口パクなし、バンドも基本的にアテなし。音響さん、楽そうだった。
そんなんだったから、最初はKAT-TUN=踊れないという印象。ABC-zがその代わりにガシガシ踊ってる。
(エイトも踊れないグループと言われたことがありましたね、そーいえば)
「お!」と思ったのは、田中のソロ『PIERROT』。通してこの子は、お客のことを考えたステージングをするなぁと感心。亀梨、田口、中丸も同様だけど、プロ根性をものすごく感じた。
(エイトで言ったら、田中は横山級。ソロコンあったら行ってみたいくらい。)
上田ソロもよく考えられてて、自分の魅せ方を研究してるなぁと(大倉的な感じ)。
中丸のボイパの技量の高さにあっけにとられる。ただしどこか「一芸」という雰囲気を自ら作ってしまうのが残念。もっと自分に酔えるようになれば、もっとよくなると思う。
赤西はいいものを持ってると思うのだけど、それを自覚してるのかそれに胡坐をかいてる印象(と思うけど、ファンの方の意見としては天然で悪気はないということなのかもだけど)。
田口はサービス精神旺盛だけど、何をやってもミュージカルの王子様調になっていておもしろかった。
亀梨はものすごく真面目な子という印象。もしかして器用で何でもすぐにできちゃうだけなのかもだけど、そうじゃなければ努力が滲み出てるように感じる。ものすごく優等生か、ものすごく器用な人なんだろうなぁ。と、お茶の間目線で思ってた通りだった。
亀梨、中丸、上田のダンスからステージの雰囲気が一新。
上田のダンスは微妙だったけど、亀梨、中丸のロボットダンスを取り入れた四角いダンスは結構見ごたえあり。
亀梨のソロは、構成としては好みではなかったけど(ギターをちょこっとだけ弾き語りで、あとはカラオケでFiVeはアテのようだった。内ソロ@V-WESTコンのぎこちなさを下回るレベル)、ファン心理をよーくつかんでるなぁといった感じ。間違えてしまったと曲の終わりに詫びて、土下座してた。「かわいい~!」と言わせる為に弾き語りをチョイスしたなら、大成功かと。
MCでそれぞれのキャラクターをまじまじと見たけど、上で書いたことがよりはっきり見えた気がした。
こういっちゃなんだけど、少クラでキスマイを見てる時に感じる「東京ジュニア風おもしろおかしく」といった感じ。よく喋る亀梨に対し、「25回目の滑り」と滑ってる数をカウントしてる田中と中丸。「別に滑ってないよ。だって普通に喋ってるだけでおもしろいこと言おうともしてないじゃん・・・」と心の中でツッコんでしまった。
少クラでMCだし、中丸が仕切るのかと思いきや、むしろいじられ役。全般的に田中が仕切ってる・・・彼のイメージは本当に変わりました。
おまけに呼ばれたABC-z。少クラで披露済みの亀梨のものまねを2回も(Lipsの終わるところの真似)。さらに河合は他にも披露。つられてか、亀梨が一人でメンバーのものまね(主に田口の真似)を何発か披露。
亀梨、田中はステージにいる限り、全力投球する人たちなんだと思ったグダグダMCでした。
(エイトと比較しても仕方ない感じ。嵐やTOKIO、V6などと並べてみると、同じようにグダグダ!ジャニーズらしいMCだと思いました)
FiVeのコーナーは『島んちゅぬ宝』。2年前にエイトバンドが同じ会場でやった曲のロックバージョン。会場と一体になったいい時間でした。
中丸ソロは、ボイパがあるのに、歌う必要があるのか??と。田口、上田もそうだけど、歌が苦手なら別のことをやってもいいと思うんだけど。上田はチョイスが5パターンある中で、歌を歌ってました。ロミオとジュリエットが見たかったわ・・・田口はおふざけ路線もやってたんですよね?(少クラで見ましたけど)あの路線で行った方がエンタメ要素でカバーできると思うのだけど。
赤西ソロは噂に聞いてたクリスタルケイとのデュエット曲。せっかくいい声してるのに、滑舌が悪いのか、この曲に限らず全体的に歌詞が聞き取れない。ダンスはなんというか、脱力系??色気とだらしなさが紙一重といった印象。
ABC-zがいるのに、メンバーがバックについちゃったりするのにはびっくり。
メンバーの遊び心(メンバー愛的な絡み方)がかいま見える演出は、好感がもてました。
後半の方はコンサートらしく、メンバーそれぞれのテンションもあがり、6人がひとつになったステージングになってたと思います。アンコールでのサインフリスビーにはびっくり。ジャニーズといえば、色紙&ボールだと思ってたので。
Wアンコールがありましたが、用意されてた曲ではなかったようで、スクリーンに歌詞が出てなくて、「歌詞あってる?」と赤西が会場に聞く場面あり。通常のKAT-TUNコンではWアンコールって滅多にないものなの??
(エイトはWは当たり前。トリプルもラストじゃお約束。サービスしすぎてお客の要求が高くなりすぎてるのは、前から感じてましたけど・・・)
客席について。
一部席移動あり。うちわでの過剰自己演出はそれほどなかったかな。場内アナウンスですらマナーに対する注意がなかったのに、エイトコンに比べれば素晴らしくお行儀がよかった。関係者がアンコール後に誘導されてたのは珍しい光景でした。
(エイトコンではお説教したくなる子も多いので、ちょっと恥ずかしく思えた程。関係者はだいたいアンコール前に誘導されることが多い@エイトコン)
えーと、もろもろまとめてみますと・・・(更に上から目線でいきます!)
KAT-TUNはとってもファンを大事にしてるグループという結論に達した。
一回しか見てないので落差はあるのかもですが、赤西以外のメンバーは客席をよーく見てるし、客のテンションも気にしてる。どうやったら楽しんでもらえるのかを真剣に考えてる子たちだと思った。
もちろん赤西も同じ気持ちなのかもしれませんが、私としてはそれを感じることができず終い。
(最近のエイトはファンに甘え、口先だけに思えることが多々あるので新鮮だった)
シンプルなセットの中でのパフォーマンスは、もっともっと勉強する必要性を感じたが、個人を表現する方法論は一部のメンバーを除き、よく考えられてるし、努力を感じるし、出来栄えも立派だと思う。
(シンプルセットで鍛えられた分、エイトはどんなステージでも見栄えするパフォーマンスが最大の売り。キャラクター理解もしっかりとされてる分、個人プレーは漏れなく見事な仕上がり)
楽曲に恵まれてる分、それを生かしきれてないものがあるのが残念。楽曲のハードルをさげるのもひとつの考えかもしれない。(特にR&B系楽曲は曲に振り回されてる傾向あり。歌わなかったと思うけど「I Like It」なんかはそれの代表)
たいしてKAT-TUNのことを知らずに、見たままの印象を書いてます。
会場到着は開演30分前。まず最初のカルチャーショックは「お客さん、一般人みたいな人が多い」ということ。
一部ペアルックでキャピキャピしてるお嬢さんたちがいたものの、あとは騒ぎもせず、公道で溜まってるような迷惑な人もいない。まるで普通のライブに来ちゃったような錯覚を起こしそうになった。
(エイトコンの場合、レンジャーカラーの影響もあってか、過剰装飾な人が結構いる。お水系、コスプレも多い。ヤンキーのようにコンサートに関係のない一般人に迷惑な行為をしてる人もよく見かける)
中に入ってお客さんを観察。一般人みたいな姿の人が多く、とち狂ったような人は皆無。過剰に作りこんだうちわはないけど、書いてある文言は『結婚して!』とか『Marry Me』とか、結構多かったかも。
(エイトコンのうちわは気合入ってる人が多い。ほとんどがメンバーへのアクションを要望するもの(「パーンして」「指差して」などなど)。座席に座ると化粧直ししてる人も多い)
ステージはメインステージのみで花道なし。その代わりにアリーナ通路を6列用意し、最後尾まで、スタンド席中ほど通路を満遍なくと、なるほどな作り。メンバーを呼ぶコールは、名前をKATTUNの順番で叫ぶ。(カズヤ!ジーン!タツヤ!・・・てな具合)
(エイトコンでは、「エイト!エイト!」とグループ名を呼ぶ)
ものすごいゴージャスなセットを予想してたけど、ステージ上に後方にひな壇があるだけのシンプルなものだった。壇上に楽器が並んでるだけ。
(エイトのPUZZLEコン@地方ホールの方がずっとゴージャスなくらい!)
オープニングはマナーに対する告知なし。数字のカウントダウンでむっちゃかわいいペーパーイラストKAT-TUNが飛行機に乗って出発!なアニメーションで始まる。
(エイトコンでは、マナーに対するアナウンスが大体本人たちの声などでされる。)
FiVeが先にスタンバイ(石垣はプレゾンの為欠席で代わりに岸。牧野、むっちゃ髪伸びてた)。
実際にステージが始まると、KAT-TUNの立ち位置バラバラ、振り付けやったりやらなかったりの自由奔放さに驚く。お客さんも自由にペンライトを振ってる。
(エイトは立ち位置は結構ばっちり。振りもKAT-TUNに比べたらかなりしっかりやってる。エイターもお決まりの振りはペンライトの動きが綺麗に揃うほどやってる人が多い。つまり、エイトと客が一緒に踊るようなカンジ)
スタンドF列一番ステージ寄りで見てましたが、可動式スタンドの為、鬼のように揺れまして・・・ずっと柵にしがみついてました。本気で怖かった。(ジャニーズシアター以上に激しく揺れて、普通に立ってられないレベル)でも、オペラグラスなしでもメンバーの顔がよーく見えました。
客を煽るのは、赤西以外。噂に聞いてたTHE 赤西フリーダム。
(赤西の自由さにロックメドレーの錦戸を見たような気がした。田口はエイトで言うところの丸山のようなファンサの仕方で、ダンスは丸山+横山÷2風だった。)
前半は初見でもはっきりとわかるほどグダグダ(それでも初日よりはマシだったらしいが)。
口パクなし、バンドも基本的にアテなし。音響さん、楽そうだった。
そんなんだったから、最初はKAT-TUN=踊れないという印象。ABC-zがその代わりにガシガシ踊ってる。
(エイトも踊れないグループと言われたことがありましたね、そーいえば)
「お!」と思ったのは、田中のソロ『PIERROT』。通してこの子は、お客のことを考えたステージングをするなぁと感心。亀梨、田口、中丸も同様だけど、プロ根性をものすごく感じた。
(エイトで言ったら、田中は横山級。ソロコンあったら行ってみたいくらい。)
上田ソロもよく考えられてて、自分の魅せ方を研究してるなぁと(大倉的な感じ)。
中丸のボイパの技量の高さにあっけにとられる。ただしどこか「一芸」という雰囲気を自ら作ってしまうのが残念。もっと自分に酔えるようになれば、もっとよくなると思う。
赤西はいいものを持ってると思うのだけど、それを自覚してるのかそれに胡坐をかいてる印象(と思うけど、ファンの方の意見としては天然で悪気はないということなのかもだけど)。
田口はサービス精神旺盛だけど、何をやってもミュージカルの王子様調になっていておもしろかった。
亀梨はものすごく真面目な子という印象。もしかして器用で何でもすぐにできちゃうだけなのかもだけど、そうじゃなければ努力が滲み出てるように感じる。ものすごく優等生か、ものすごく器用な人なんだろうなぁ。と、お茶の間目線で思ってた通りだった。
亀梨、中丸、上田のダンスからステージの雰囲気が一新。
上田のダンスは微妙だったけど、亀梨、中丸のロボットダンスを取り入れた四角いダンスは結構見ごたえあり。
亀梨のソロは、構成としては好みではなかったけど(ギターをちょこっとだけ弾き語りで、あとはカラオケでFiVeはアテのようだった。内ソロ@V-WESTコンのぎこちなさを下回るレベル)、ファン心理をよーくつかんでるなぁといった感じ。間違えてしまったと曲の終わりに詫びて、土下座してた。「かわいい~!」と言わせる為に弾き語りをチョイスしたなら、大成功かと。
MCでそれぞれのキャラクターをまじまじと見たけど、上で書いたことがよりはっきり見えた気がした。
こういっちゃなんだけど、少クラでキスマイを見てる時に感じる「東京ジュニア風おもしろおかしく」といった感じ。よく喋る亀梨に対し、「25回目の滑り」と滑ってる数をカウントしてる田中と中丸。「別に滑ってないよ。だって普通に喋ってるだけでおもしろいこと言おうともしてないじゃん・・・」と心の中でツッコんでしまった。
少クラでMCだし、中丸が仕切るのかと思いきや、むしろいじられ役。全般的に田中が仕切ってる・・・彼のイメージは本当に変わりました。
おまけに呼ばれたABC-z。少クラで披露済みの亀梨のものまねを2回も(Lipsの終わるところの真似)。さらに河合は他にも披露。つられてか、亀梨が一人でメンバーのものまね(主に田口の真似)を何発か披露。
亀梨、田中はステージにいる限り、全力投球する人たちなんだと思ったグダグダMCでした。
(エイトと比較しても仕方ない感じ。嵐やTOKIO、V6などと並べてみると、同じようにグダグダ!ジャニーズらしいMCだと思いました)
FiVeのコーナーは『島んちゅぬ宝』。2年前にエイトバンドが同じ会場でやった曲のロックバージョン。会場と一体になったいい時間でした。
中丸ソロは、ボイパがあるのに、歌う必要があるのか??と。田口、上田もそうだけど、歌が苦手なら別のことをやってもいいと思うんだけど。上田はチョイスが5パターンある中で、歌を歌ってました。ロミオとジュリエットが見たかったわ・・・田口はおふざけ路線もやってたんですよね?(少クラで見ましたけど)あの路線で行った方がエンタメ要素でカバーできると思うのだけど。
赤西ソロは噂に聞いてたクリスタルケイとのデュエット曲。せっかくいい声してるのに、滑舌が悪いのか、この曲に限らず全体的に歌詞が聞き取れない。ダンスはなんというか、脱力系??色気とだらしなさが紙一重といった印象。
ABC-zがいるのに、メンバーがバックについちゃったりするのにはびっくり。
メンバーの遊び心(メンバー愛的な絡み方)がかいま見える演出は、好感がもてました。
後半の方はコンサートらしく、メンバーそれぞれのテンションもあがり、6人がひとつになったステージングになってたと思います。アンコールでのサインフリスビーにはびっくり。ジャニーズといえば、色紙&ボールだと思ってたので。
Wアンコールがありましたが、用意されてた曲ではなかったようで、スクリーンに歌詞が出てなくて、「歌詞あってる?」と赤西が会場に聞く場面あり。通常のKAT-TUNコンではWアンコールって滅多にないものなの??
(エイトはWは当たり前。トリプルもラストじゃお約束。サービスしすぎてお客の要求が高くなりすぎてるのは、前から感じてましたけど・・・)
客席について。
一部席移動あり。うちわでの過剰自己演出はそれほどなかったかな。場内アナウンスですらマナーに対する注意がなかったのに、エイトコンに比べれば素晴らしくお行儀がよかった。関係者がアンコール後に誘導されてたのは珍しい光景でした。
(エイトコンではお説教したくなる子も多いので、ちょっと恥ずかしく思えた程。関係者はだいたいアンコール前に誘導されることが多い@エイトコン)
えーと、もろもろまとめてみますと・・・(更に上から目線でいきます!)
KAT-TUNはとってもファンを大事にしてるグループという結論に達した。
一回しか見てないので落差はあるのかもですが、赤西以外のメンバーは客席をよーく見てるし、客のテンションも気にしてる。どうやったら楽しんでもらえるのかを真剣に考えてる子たちだと思った。
もちろん赤西も同じ気持ちなのかもしれませんが、私としてはそれを感じることができず終い。
(最近のエイトはファンに甘え、口先だけに思えることが多々あるので新鮮だった)
シンプルなセットの中でのパフォーマンスは、もっともっと勉強する必要性を感じたが、個人を表現する方法論は一部のメンバーを除き、よく考えられてるし、努力を感じるし、出来栄えも立派だと思う。
(シンプルセットで鍛えられた分、エイトはどんなステージでも見栄えするパフォーマンスが最大の売り。キャラクター理解もしっかりとされてる分、個人プレーは漏れなく見事な仕上がり)
楽曲に恵まれてる分、それを生かしきれてないものがあるのが残念。楽曲のハードルをさげるのもひとつの考えかもしれない。(特にR&B系楽曲は曲に振り回されてる傾向あり。歌わなかったと思うけど「I Like It」なんかはそれの代表)
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- こんにちは
茶々さんのレポ楽しく読ませて頂きました
同意見です♪
ステージは普段はもっと豪華なのですが
今回は初心に戻るような感じで
ステージは今回の構成のほうが
キャパの狭いコンサート会場には良かったと思います
あと
仁ですが
あれでも凄い 進歩したのですよ!
デビュー当時アメリカに行く頃を茶々さんが見たら
思いっきり毒舌を言われそうです
仁は仁らしく 彼のペースで少しずつ
成長している様子です
まぁあのペースで一番声援が凄いのは。。。
仁のオーラーですかね。。
同意見です♪
ステージは普段はもっと豪華なのですが
今回は初心に戻るような感じで
ステージは今回の構成のほうが
キャパの狭いコンサート会場には良かったと思います
あと
仁ですが
あれでも凄い 進歩したのですよ!
デビュー当時アメリカに行く頃を茶々さんが見たら
思いっきり毒舌を言われそうです
仁は仁らしく 彼のペースで少しずつ
成長している様子です
まぁあのペースで一番声援が凄いのは。。。
仁のオーラーですかね。。
- こんばんは
KAT-TUNコン初参戦お疲れ様でした。
違うグループと比較した感想ってあまり見かけないので、読んでいて面白かったです。
(私はエイトコンもKAT-TUNコンも行っているので、色々と共感できる部分がありました。)
沖縄公演はファンのマナーが割と良かったようで安心しました。
(ドームの時は若干マナーの悪い方も見かけたので。)
上田くんのソロは、おそらく茶々さんが聞いていない曲(ロミジュリ曲やおふざけ路線の曲)の方が、上田くんらしい演出になったと思うので、ぜひ聞いて(見て)欲しかったです。
ちなみにKAT-TUNコンだと、Wアンコールはあったり無かったりという感じで、メンバーが歌詞を覚えていないことはよくあります。
(ドームと同じ曲だったので、そろそろ覚えて欲しいところです。)
トリプルは滅多に無いですね。ドームラストの時も挨拶だけだったと思います。
また参戦される機会がありましたら、ぜひ感想を読みたいです。
乱文失礼いたしました。
違うグループと比較した感想ってあまり見かけないので、読んでいて面白かったです。
(私はエイトコンもKAT-TUNコンも行っているので、色々と共感できる部分がありました。)
沖縄公演はファンのマナーが割と良かったようで安心しました。
(ドームの時は若干マナーの悪い方も見かけたので。)
上田くんのソロは、おそらく茶々さんが聞いていない曲(ロミジュリ曲やおふざけ路線の曲)の方が、上田くんらしい演出になったと思うので、ぜひ聞いて(見て)欲しかったです。
ちなみにKAT-TUNコンだと、Wアンコールはあったり無かったりという感じで、メンバーが歌詞を覚えていないことはよくあります。
(ドームと同じ曲だったので、そろそろ覚えて欲しいところです。)
トリプルは滅多に無いですね。ドームラストの時も挨拶だけだったと思います。
また参戦される機会がありましたら、ぜひ感想を読みたいです。
乱文失礼いたしました。
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