12/18(土）∞Uppers＠東京ドーム詳細レポ

先におおまかなレポをアップしてますが、ここでは下記の詳細です。

・ウインクキラーの手紙
・MC

とりあえず、手紙だけ先にアップしてます。

続きへどうぞ。

■うれしはずかしラブレター

「読まれたい。ぜひともヤスに読まれたいねぇ！」と丸山。
上3人と丸山でじゃんけんし、結果、渋谷が読まれることに。
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えーと、Dearしぶやんへ
えーとぉー、まぁ昔に戻ると･･･ボクがジュニアに入って1年半ぐらいの時、ほかのジュニアもいたんですけど、しぶやんの家に遊びに行ったことを覚えています。
ヒョウ柄のパーカや某有名なブランドの帽子くれたりして、その時から背丈も近かったりしたんで、すごくジャストなサイズで、よう着まわしてたのを覚えています。
そっからしばらく会わへんくて、V-WESTってやつをやってた時に、番組でゲストで歌いにきてくれて、その時は･･･ライオンヘアーになってて、あー昔から感じが変わったんやなーって、その時はあんまり声とかかけへんかったんやけど、そっから同じグループになって一緒に遊ぶことも多くなったんやけど、暇さえあったら一緒にカラオケに行って、二人でグレイのHoweverを熱唱しましたね。俺ら二人だけやのに、最初2時間予約して、それじゃたらへんくなって、また30分延期して、また30分延長してって、気づいたら朝になってて、それでも楽しかったなって。そんな時間がボクにとっては幸せで拠り所になってました。
普段あんまり言わないんですけど、時々「ヤス、これ似合うんちゃう？」と言ってくれて嬉しかったです。
（渋谷、ここであごが伸びて、イノキ状態に）そんなしぶやんですがSサイズの服ありますかって定員サンにきけなくて、ボクが聞いてあげて･･･今は聞けてますか？（渋谷、テレながらもこっくり頷く）安心しました。
でも仕事でも、一緒に曲を作ったり、（安田語録ありすぎてメモが読解不可能）似たようなバイブル（バイブス？）をもってやっていけてるなって思うんで、以心伝心って言葉の通り（すみません、ようは音楽で通じ合えてるということを切々と語ってたのですが、メモを放棄してました）

これから関ジャニ∞として、みんな歌えるけれど、引っ張っていってくれるのはしぶやんだと思います。
あなたにはカリスマ性というものがあると思うので、それを大事にして・・・・殻に閉じこもらんと、のびのびと羽を広げてやってください。

あなたは代わり映えのない、たった一人の代わりのない存在で、そしてボクの友達としてもとても大切な存在で、これからも、一番じゃなくとも、メンバーの中で何番目かに愛してください。
ありがとう。

村上「しぶやん、まるで卒業するかのようですが・・・」
横山「ヤス！罰ゲームになってへんやんか！にこにこしてー！」
大倉「甘かった～！ピロートークみたいやった！」
村上「しぶやん、どやった？」
渋谷「嬉しいですよ。初めて読まれました。嬉しいもんですねっ！」

■MC

書き途中。できたら追記します。