ジャニーズ(主に関ジャニ∞)とジャニヲタに愛ある毒吐きまくりブログ。 赤字注意書きのある猛毒劇辛記事は自己責任でお読みください(クレーム受付しません)。 ※このブログのタイトル及び記事すべての著作権は、管理人茶々にあります。 転載希望の方は実行される前にご報告下さい。(URL明記での引用、通常リンクはご自由に♪) ◆お知らせ◆メルマガ最終発行日:2011/10/9 1:35
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久々に「エイトくんの歴史」を更新しました。
ドラマ・映画編 / ライブ・舞台編 / CD編
DVDの方は、「カウコンDVD」と、「Excite!」に2010年の追記としてレビュー書きました。
話はかわって、続きはTwitter生活が始まってから思うことです。
ドラマ・映画編 / ライブ・舞台編 / CD編
DVDの方は、「カウコンDVD」と、「Excite!」に2010年の追記としてレビュー書きました。
話はかわって、続きはTwitter生活が始まってから思うことです。
確かに思いつきでぼやけるのは楽チンでいいのだけど、「記録できない」という状況に陥りやすいことに気づきました。
某KAT-TUN担の友達が 「(KAT-TUNが)今のような状況だからこそ、Twitterでなく、ブログを更新したい」と言ってたんですけど、本当にその通りだなーと納得。
こ れまで些細なこともここに書き記してきたからこそ、読み返した時にその時のことを思い出せるわけですよね。
エイトに関するブログや日記を書いてる方は皆さんそうだと思いますが、そこには「エイトの歴史」が詳細に記されているわけです。
ちょっと恥ずかしいんですけ ど、私も自分で書いたものを読み返すことがあります。
エイト関係であれば、「旧・無限星への手紙」や、このブログ、そして閉鎖したサイトのブログ などなど・・・自分で書いたものばかりでなく、書いたものに対しての皆さんのコメントは何度も読んでます。
本業でライターやってるのを 知ってる方もいるかと思いますが、仕事となるとそれなりの物を書かねばと思うのですが、ブログに関しては近年、徐々にゆるさを増してるようで・・・。本業が忙しくなればそれだけブログのような個人的趣味でやってる物 がゆるーくなっていく傾向にあるようです。「ライターのくせに!」って日本語の間違えなどの指摘も時折いただくのですが、そのあたりにもゆるさが生じてるのも自分で感じています。
もしかしてエイトくんがそれぞれお利口になって、愛の鞭を振るう必要がなくなったせいかな?(笑)
その上で更にtwitterをやり始めて、長いセンテンスを書く行為すら放棄しかけている・・・きっと私はものぐさなのかもしれません。あんまり褒められたことじゃないので、なんとかしようと重い腰をあげようと思い始めましたが。
そうそう。ちょうどTwitterを始める少し前に沖縄を撤退し、東京へ戻ることを決めました(6月予定です)。
なのでTwitterでは、東京での生活を念頭に置いてフォローしてたりするんですが(茶々とは別のアカウントで)、最初は情報の波に飲み込まれそうで怖いぐらいでした。沖縄へきてから心がけて鈍感になっていた部分、錆びついて動かしてなかった脳が壊れるんじゃないかってぐらい揺さぶられたんです。潤滑油となり錆取りができるのか、それとも腐食して崩れ行くのか・・・なんて言ったら大げさですが、沖縄にきてからいかに自分の興味の範囲内で生きてきたかを思い知らされてます。
話は逸れますが、東京へ戻ってからの自分を想像する際に、東京にいた頃の自分を比較対象にしてしまいます。その上で沖縄で過ごした時間で変化した部分を付け足していくんです。
うん、なかなかいい感じ。
沖縄では当たり前のことが東京では新鮮に感じられ、東京から離れて気づけたことと共に見たことのない色を生み出したように私の好奇心を煽ってくるのです。Twitterを通して止め処なく入ってくる情報をうまく処理しきれないのは、どれもがそんな私の興味をそそるものだからかもしれません。
ありゃ。
ここでは個人的をぼやきを書かないようにしようと思ってたのに、またうっかりやらかしました。。。
Twitterをきっかけにしたドラマもロンチして(1話は相当ひどいドラマだと思ったけど)、東京の片隅ではあんな風にTwitter仲間でオフ会など開かれてるのかもしれませんが、今のところそのような使い方はできてません。
『88chacha88』では、読者さんともダイレクトコミュニケートしていけたらと思ってますが。
某KAT-TUN担の友達が 「(KAT-TUNが)今のような状況だからこそ、Twitterでなく、ブログを更新したい」と言ってたんですけど、本当にその通りだなーと納得。
こ れまで些細なこともここに書き記してきたからこそ、読み返した時にその時のことを思い出せるわけですよね。
エイトに関するブログや日記を書いてる方は皆さんそうだと思いますが、そこには「エイトの歴史」が詳細に記されているわけです。
ちょっと恥ずかしいんですけ ど、私も自分で書いたものを読み返すことがあります。
エイト関係であれば、「旧・無限星への手紙」や、このブログ、そして閉鎖したサイトのブログ などなど・・・自分で書いたものばかりでなく、書いたものに対しての皆さんのコメントは何度も読んでます。
本業でライターやってるのを 知ってる方もいるかと思いますが、仕事となるとそれなりの物を書かねばと思うのですが、ブログに関しては近年、徐々にゆるさを増してるようで・・・。本業が忙しくなればそれだけブログのような個人的趣味でやってる物 がゆるーくなっていく傾向にあるようです。「ライターのくせに!」って日本語の間違えなどの指摘も時折いただくのですが、そのあたりにもゆるさが生じてるのも自分で感じています。
もしかしてエイトくんがそれぞれお利口になって、愛の鞭を振るう必要がなくなったせいかな?(笑)
その上で更にtwitterをやり始めて、長いセンテンスを書く行為すら放棄しかけている・・・きっと私はものぐさなのかもしれません。あんまり褒められたことじゃないので、なんとかしようと重い腰をあげようと思い始めましたが。
そうそう。ちょうどTwitterを始める少し前に沖縄を撤退し、東京へ戻ることを決めました(6月予定です)。
なのでTwitterでは、東京での生活を念頭に置いてフォローしてたりするんですが(茶々とは別のアカウントで)、最初は情報の波に飲み込まれそうで怖いぐらいでした。沖縄へきてから心がけて鈍感になっていた部分、錆びついて動かしてなかった脳が壊れるんじゃないかってぐらい揺さぶられたんです。潤滑油となり錆取りができるのか、それとも腐食して崩れ行くのか・・・なんて言ったら大げさですが、沖縄にきてからいかに自分の興味の範囲内で生きてきたかを思い知らされてます。
話は逸れますが、東京へ戻ってからの自分を想像する際に、東京にいた頃の自分を比較対象にしてしまいます。その上で沖縄で過ごした時間で変化した部分を付け足していくんです。
うん、なかなかいい感じ。
沖縄では当たり前のことが東京では新鮮に感じられ、東京から離れて気づけたことと共に見たことのない色を生み出したように私の好奇心を煽ってくるのです。Twitterを通して止め処なく入ってくる情報をうまく処理しきれないのは、どれもがそんな私の興味をそそるものだからかもしれません。
ありゃ。
ここでは個人的をぼやきを書かないようにしようと思ってたのに、またうっかりやらかしました。。。
Twitterをきっかけにしたドラマもロンチして(1話は相当ひどいドラマだと思ったけど)、東京の片隅ではあんな風にTwitter仲間でオフ会など開かれてるのかもしれませんが、今のところそのような使い方はできてません。
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