赤西&黒木メイサ、結婚！

冗談かと思うようなニュース、公式発表なんですね…

「どんだけ自由なんだよっ」と思わず口にしてましたが、改めて考えても自由すぎる…

「俺、婚姻届だしちゃったよ」
「ユ、ユーって子は…相手は誰よ？？」
「黒木メイサ。」
「……(まぁ、ネームバリュー的にはいいかな。離婚してもダメージにはならない、むしろいいかも)」
「遊びじゃないから。本気だから。」
「そうか…わかったよ」

という絵が浮かびました笑

おめでとう！赤西よ！

赤西担当の様子が気になりますが、コメントよりメールでレポートほしいなぁ…と一部の方に念を送ってみます笑

錦戸、NEWS脱退。

山下智久、錦戸亮、NEWSを脱退。

この知らせを聞いた時、心底驚きました。
すぐにブログを書きたかったけど、状況が許さず・・・ここへのアクセスが一気に増えてたので、ひょっとしてこの件で久々に覗きにきてくれた読者さんもいたのかな？？

事務所にとってこういったことは、赤西の一件以外は前代未聞のことだし（赤西に関しては例外中の例外と理解してた）、山下脱退はわかるけど、錦戸まで抜けるとは。
とはいえ、驚いたことは事実だけど、個人的にはどこか妙に腹落ちしてたりもしてます。

NEWSといえば、「山下withその他」でスタートしたようなもので、その後メンバーの不祥事などで縮小していきながら存続してきたグループでしたよね。知名度で言えば、山下、そして錦戸がその後を追う形で、他のメンバーも個々の活動をしながらも、その二人に比べたら「その他」の域を抜け出せない状態。
山下だけでなく、錦戸さえ失うNEWS。グループの活動が止まってしまってる状態での発表に、せめてメモリアルCDなり、コンサートなりやってからでもよかったんじゃないかと思いました。

4人での活動を喜ぶ人も、悲しむ人も様々だと思う。
正直、4人ではコンサートもこれまでのようなドームクラスは厳しくなるだろうし（つまるところ、もっと距離は近づける）、いくら関ジャニ∞が活動してようが関係なくツアーも組める。
6人でいる姿を見れなくなることを一番辛いと思う人もいれば、上記のような状態になることを喜ばしく思う人もいるでしょう。
だけど、間違いなく言えるのは、メンバーが抜けた後のグループの力（勢い、結束、ファンとの一体感などなど）ってすごいってこと。
エイトもそうだった。KAT-TUNもそうだったと思う。思い返せばSMAPだってそうだよね。

NEWSに残された子たちの心中は計り知れないけど、これを機に個々のポジショニングを再考して、いいグループに育っていってくれることを祈ります。

※私の個人的な思い出巡り・・・錦戸とNEWSの私の中でのあり方が主になりますが、NEWS担にとって不快な内容になるので、久々にメルマガ発行します。NEWS担でメルマガ登録されてる方は、お手数ですが届き次第削除お願いします。

追記：2011/10/9 1:35　メルマガ発行。ご意見などはここのコメント欄にお願いします。

余談ですが、イケメンですねの舞台取材の際、内へも質問が及んだようで。
一応記録しておきます。

（前略）前日にアイドルグループ「ＮＥＷＳ」から錦戸亮（２６）と山下智久（２６）の脱退が発表されたばかり。会見終了後、元メンバーの内に“ＮＥＷＳ”についての質問が飛んだが、「僕はもう（メンバーじゃないので）…。ごめんなさい」とコメントを避けた。（引用元：http://news24.jp/entertainment/news/1619502.html）

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「はだかんぼー」な山下智久

今日は一気に盛りだくさんでこれでブログ3連投です（赤西のワーナーグローバル契約のことも書きたいんだよね・・・）

やる気がヒシヒシと伝わってくる山下のソロ活動。
ツアーで度肝を抜かれ、今度はシングル&アルバム。

インパクト勝負に出た「はだかんぼー」に始まり、売る気満々の525円という激安価格。
タイトル的にはしがらみも含めたいろんなものを脱ぎ捨ててしまいそうな･･･（以下怖いのでメルマガにします）
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アルバムは、これまでに発売になったシングル（青春アミーゴ／ 抱いてセニョリータ、などなど）やおなじみ曲を含む、まるでうっかり出しちゃったベスト盤に新曲を大量投下したラインナップのCD2枚組。
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そしてアルバム初回盤には、25分のメイキングやらインタビューやらの動画が・・・
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映像付の初回盤の定価が4,300円なので、恐らく3,000円台になるはず。
（楽天ではどうかな・・・一応楽天での価格一覧はこちら）
ボリュームから考えても結構お得な作りになってて、なおさら勝負心を感じます。

比較的購入しやすい価格のようですが、うちの母はいったいどうするんだろう・・・

タイトル「はだかんぼー」で話題先行してますが、JEによると、

『歌って盛り上がれるファンキー歌謡曲！"あるがまま" でいることの大切さを歌った曲』

とのこと。

タイトルの衝撃度では、エイトで慣れてますからねー
これぐらいじゃ驚きませんけどね、私。うふ。

で。まずはタイトルを聞いた時にどんなもんかを予測。

まずは、ざんばらの世界観をもった若々しいファンクナンバーをイメージ。「はだかんぼ」だと可愛いイメージだから、「ー」で投げやりっぽい音を出したのかなと推測しますた。（茶々のTwitterより）

そしてJEで一行詳細を読んでからの予測。

「♪ボクもキミも○○でいいんじゃなーい♪」心も体も裸になっちゃった方がかっこいいぜ的なヤングジェネレーションウケを狙った、エイトでいうなれば「それでイイんじゃない」的歌詞の世界観を、嵐の「きっと大丈夫」をもっと黒っぽいファンクなテイストにしたようなものになるのかな。

はい。すみません。
結論は「どうでもいい」ってことに気づいた方、その通りです。
これだけ書いてすっきりしてしまいました。
（馬鹿にしてるわけじゃなく、どんなタイトルであってもワクワク待ってるとかではないということ。エイト以外はいつもそうですけど・・・）

個人的に山下の声は微妙なので、嵐とどっちを買うの？と言われたら、即答で嵐を取ります。
といってもどっちも買わない（買えない）んですけどね・・・
あ。これが一番どうでもいいですね、はい、すみません・・・

ともかく、山下にせよ赤西にせよ、今後の動向が気になってるのは事実です。

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NEWSが活発になってきた。＋α

最近Twitterでつぶやいてばかりで、全然こっちを書いてなかったので気持ちを締めるためにも書こうかと。
（速報系のつぶやきはTwitterをお勧めします）

エイターの私なので、NEWSって年に一回はアルバム出ていいなぁとか、リリースの多さが羨ましかった頃がありました。
ですがこの1年ぐらいでどんどん静かになっていったNEWS。かといってエイトの活動が活発かと言えば、そこまでじゃない。昨年末の”祭り”ぐらいで、エイトも静か。
（NEWSは、個人活動が割と満遍なく活発で、また別の意味で羨ましいんだけど）

エイトのライブの噂･･･というか願望が噂になったのか、秋口にはライブと言われてたものの、気づけば突如活動再開のNEWSのライブとなり、アルバムのリリースも決まって･･･正直、ほっとしてます。

なんででしょうね。一時は多少なり羨ましい、いや、疎ましくさえ思ったNEWSだったのに。
始まりはどうであれ、一度できたグループには頑張ってほしいといんですよ、やっぱり。
彼らも仕事としてメンバーと接しながらも、多少なり情も沸くだろうし、グループとしても成長していこうという意欲もあって当然だと思うのです。

テゴマスも言ってました。二人でやってるのも楽しいけど、NEWSの活動も頑張りたいと。
そんなメンバーが例え全員じゃなかったとしても、そう思う人がいるのなら、ねぇ？

錦戸も個人活動が増え、映画の動員数もニュースになってましたが（あれは事実だけど、公開会場が少ないからお客が集中して当たり前なんだよな）、せっかくここまで二束のわらじで頑張ってきたんだから、NEWSでも頑張っていてほしい、ような気がします・・・

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タイトルの「＋α」分はこちらに。

錦戸ですが、あまりにもあちこちメディアに露出してるもんで、うっかり者の私でもたびたび目にすることができて嬉しいです。

セブンアップクリアドライのCMもよく見かけるし、その分、私の友人もみーんな知ってた！

「若い子とおっさんがエアギターしてるヤツでしょー」

そうそう、そうなんだけどね、いまいちそれが錦戸亮だと認識されてない残念なお知らせ。

とりあえず飲んでみました。
想像以上に甘い。ドライと言えるほどの喉越しは感じなかったなぁ。
（無糖の炭酸水好きなので、余計にそう感じたかも）
いわゆる炭酸飲料の類似品よりは、さっぱりしてるかもですが。

私の周りのオトナの味の評判は微妙。やはり人口甘味料の甘さがちょっと・・・とのこと。
（一人だけ、すごく好きで箱買いしたって人がいた。）

ターゲットのオトナは本当にオトナ向けと思ったのかが、ちと気になってます。
オトナに憧れる若年層向けなんじゃないの？ほんとのターゲットって。。。
（だったら錦戸起用にも納得）

ちなみにこの商品の公式サイトでメイキングも見ました。
そこでの錦戸の紹介文・・・なんと「NEWS」「関ジャニ∞」の文字が皆無！！！
これには驚きました。

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【感想】テゴマスコン＠代々木体育館

参戦してからずいぶん日がたってしまったのですが、テゴマスコンの感想です。

しかしものすごい暑い日だったわ～
会場もクーラーの効きが悪くなってたほど。

非NEWS・テゴマス担の感想です。

7月31日2部　続・テゴマスコン＠代々木体育館

曲の予習もせずに、割とフラットな状態での参戦。
座席はメインステージ右側のスタンド14列目。
とてもよく見えました。

ヲタク年齢層は若目の印象。
黄色い歓声もトーンが高い。

メインステージにはギターをバンマスに、トロンボーン、アルトサックス、トランペットのホーン隊、キーボードx2、ギターx2、ベース、ドラムス、パーカッション、コーラスなどなど、プロのミュージシャンがずらり。名づけて「テゴマスバンド」というらしい。
Y&Jクラスのコンサートではありえない"バンド意識"の高さ。
主役のテゴマスと非ジャニーズのミュージシャンは、いい雰囲気のチームとなっていたのがとても印象的。

とてもジャニコンを観てるとは思えなかったのは、バンドとしての一体感も原因として大きかったように思う。そしてテゴマスのサウンドは、きちんとヴォーカルという楽器として機能していた。

一曲目からジャニーズフィルターを外して観ても十分楽しめるんじゃないかと思った。

手越はすごい。ギフトを持ってる。万人的に綺麗な顔、タフな喉、嫌味すら超越した80年代王道アイドルのような貫禄。
増田は思っていたよりゆるーい印象。後半、喉が若干辛そうだった。
 
いやー、なにはともあれ、一日2回であれだけできてるテゴマスにプロ根性を感じました。
（一度だけの参戦のために見えてないのかもしれないけど）長いツアーだったろうし、代々木も2日目の中日だったというのに、一切手抜きを感じなかった。

一瞬比較してしまったよ、誰とは言わないけど。
比較なんてしたくないんだけど、無意識に。

実に完成度の高いライブで、今回の客層よりもっと大人の人でも十二分に楽しめるものだと思えました！チケット代、全然高くなかったよ！

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