大倉ソロコンに内登場

メールやシークレットコメントでの速報ありがとうございました！
転載は出来ないんですが、頂いたメールで詳細を読みまして、沖縄での小さな会の真っ最中、だいぶ盛り上がりました（笑）
本当にこうやって連絡をもらえるおかげで、このブログは成り立ってます（笑）
自分で調べることをしないですからね、私・・・ダメなエイターです・・・

ということで、間接的ですが簡易レポです。

11/26　大倉ソロコン＠大阪

内の髪型はふわふわで、大倉とは何度もハグ（抱擁）したり、肩を組んだり、終始楽しそうだったそうです。
内への歓声の方が大きくて、大倉が少々スネたり（笑）
錦戸とはしょっちゅう、時に丸山と会ったりしてるとのことです。
錦戸宅の合鍵を所有してると言った内に、「彼女か！」とツッコんだ大倉（笑）

あー、これは見たかったですね～！

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小さな会、どうっすか？

どうも、今夜久々の小さな会＠沖縄な茶々ですけども。

「今回も小さな会、やるんですか？」とお問い合わせをいただきまして。
嬉しい限りです♪

今回の遠征はなんと3週間といつもの3倍の期間になるので、複数回できるかなぁと思ってます。
それこそ忘年会、新年会って勢いでｗ

さーて、いつにしようか・・・
ということで、下記日程で言いだしっぺ勝ちで決めちゃおうかと。

12月20日　内ソロコン＠新横浜
12月22、23日　都内某所（相談しましょう）
1月１日　NEWSコン＠東京ドーム
1月6～11日　都内某所（相談しましょう）
1月12日　村上舞台＠グローブ座

ひょっとしたら大阪遠征もありうるので、そうなったら１月３日あたりも追加されますが。
日程ありすぎなので、私とデイトってこともありうるかもしれませんが、ぜひ！って方がいらっしゃいましたら、声かけてくださいね♪　先に決まった日程で会をやろうと思います！

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【愚痴】内コン＠Jチケ枠

びっくりなことにJチケ枠でも出てたことを先ほどまで知りませんでした・・・。
勝手にメールでお知らせが来ると思ってたけど、メールがきてなくて。

重複当選が多いようで、譲るって方がいっぱいいますね。
私もYou&Jで出してますけど、ちょっと出しすぎたかな・・・と思ったりして。
(見れれば座席は問わない派なので)

なんだかJチケで先に出るなんて、腹立たしい・・・
You&Jと情報局で余ったらっていうならわかるんだけど（日程的に難しいのかもしれないけど）、振込最終日にJチケ当落が出るなんて、もう、どんだけ振り回せば気がすむねんっ（怒）

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【独り言】内博貴と音楽。

Majestics
内のソロコンが決まり、一部ではいまだに嵐が吹き荒れてるようですが・・・私個人としては、ものすごく楽しみなので、最近よく聴くジャニーズ・ミュージックは、内のコンサートで歌うであろう懐かしい曲だったりします。

ほんとね、私はV-West（*1）時代のやつらが大好きでして、久々に集中して聴いたり見たりしてます。

リンク貼るとクレーム来そうなんでやめておきますが、Youtubeあたりには当時の映像がたくさんあると思います。関西ローカルの『V-WEST通信（やつらの冠番組）』、その後の『J3 KANSAI』(*2)あたりでオープニングやエンディングで歌のシーンがあったので、それらがわっさーと。

丸山が少クラプレミアムで「愛って？」を歌ったらしいですが（いつ放映？未確認ですけど早く見たい～！）、それもV-WESTの曲です。

以下、単なるきゃぴきゃぴノリなので収納します・・・

*１：丸山（B)、安田（G)、大倉（Dr)、内（Vo）が属していたバンドユニット。
すでに存在していた（Flat Five Flowersの）Fiveの関西版で発足。結成当時は、今は辞めてしまった関ジュがドラム、ギター（安田とツインで）をやっていて5人体制だった。大倉は2002年に加入（KANJANI 8結成のちょっと前の出来事）。

*2：『ほんじゃに』の前身番組。ここで大倉加入でのKANJANI8のユニット発表があった。

ちゃんとしたバンドサウンドなのに、内が歌うせいでアイドルサウンドになってしまうというV-WEST（笑）。
自作はやってなかったんだけど、それはそれは楽しそうにやってるヤツラを見るのが好きです。
キャッチーで、ついつい口ずさんでしまうメロディー。衣装らしい衣装なんてなかったから、可愛い子供たちが一生懸命楽器やってるのは微笑ましい。
みんな全然垢抜けてないわけです。今でこそQuestion?とか、しゅっとしてるでしょ？本当に安田も丸山もやめたメンバーも芋っぽかった。その中でも内はキラッキラしてるんだわ。もう好き嫌いは置いておいて、誰もが唸るスター性っていうのが天性である子で（まだドラマもTVも全然出てなくて、いわゆる関西ジュニア氷河期の頃でした）。思えば、これが内の原点なんだよな。

内博貴と言えば、『Master Key』と言う人は多いだろうが、私的にはV-WESTなのだ！
（いっちゃん好きなのは、人の曲だけど『十二月』だったりしますが・・・）
だいぶ大好きなので、安田ソロコンでのV-WESTメドレーは最高だった。

内はコンサートで何を聴かせてくれるんだろう。
エイトがあんまりやらなくなった曲が聴きたいな～
『Cool Magic City』、『旅人』、『Stance』！『マーメイド』はそれほどなぁ・・・いや、もう何でもいいやっ！！
きっと何を聴いても嬉しいんだと思うわ。
（今、突然気づきましたが、当時のNEWSの曲って可能性もあるのよね！全然知らなかったりするんだよね・・・汗）

しっかりボイトレして、気合入れて成長を見せてくれよっ！

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辻仁成に絶賛される。（追記あり）

10/29取材、11/18発売と。
出版社もタイトだね～スケジュール。

びっくりするような対談があったようですね～
女性自身はチェックできてないのですが（どなたか読ませてくれる方、募集中です）、辻さんのブログを読んできました。（ブログはこちら）

ほんとだ。本当に絶賛されてる・・・・・。
個人的に、ECHOESも好きじゃなかったし、特にECHOES終わりの頃から好ましく思えない人だったけど、文化人として広く一般に知られてる人に絶賛されることは、決してマイナスにはならないだろう。

ついでにものすごく久しぶりにJ-WEBも覗いてきました。
・・・丸山が喜んでる。
前向きに捉えてるように読めた。私まで嬉しくなる。
丸山に関しては、私の願望が現実になるんじゃないかとの噂が出回ってて、できることなら3月に青山で安田に、有楽町で丸山に会えることを今まで以上に祈らずにいられません。

ECHOESというバンドはすごかったけど、それを知っている世代じゃないすばるBANDメンバー。だからこそ余計に"伝説"を作ってきた人として、人生の先輩として、辻さんの言葉は力をくれたんだろうな。

アイドルというオブラートに包まれて誤解されてしまうことが多いあの子たちを、一人ずつきちんと見てくれたこと、嬉しかった。

女性自身を読んでの追記は続きへどうぞ。
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4人にとって、とても"ロック"な対談となり、貴重なものになったようですね（しかし女性週刊誌上っていうのが・・・ちょっと残念だけど）。
（久々にジュディマリなんかを聴きつつ書いてますけどｗ）
何でも屋のアイドルだからこその無限の可能性を、彼らがちゃんと意識していること。
彼らの言う”ロック”は特に独りよがりになってしまう危ういものだと認識してるけど、仕事として何をしなきゃいけないかをわかった上で言ってるんだと信じてます。
本当に大人になった。コドモである部分は誰しも持ち続けていたいけど、本当に子供だったらまずいわけで。オトナでなく、ちゃんと大人になってるんだと・・・・渋谷なんかは音楽を通して感じ取れるんだけど、他の子たちも言葉として聞けたことは嬉しく、未来が楽しみになりました。

大人の事情で流されたくないと丸山が言ってたのは、彼らしいと思いつつ、未成熟で成長過程にいるからこそ、そんな政治的なものに流されることも新たな考えを生むんじゃないかとは思ったんですけどね。

最後に辻仁成（つじ・ひとなり）さんについて説明があるとありがたいという意見がありましたので、私の記憶にあることを書きます（正確に詳細が知りたい方は自分で調べてください）

彼は今から20年ほど前、ECHOES（エコーズ）というバンドで活動されてた人です。楽曲はゴリゴリロックではなく、ニューミュージック系ロックで、歌詞は世論的メッセージの強いものが主流でした。（この頃はつじ・じんせいという名前だった）『Lovin' you forever』という最後の方の曲がかなりヒットした記憶があります。
活動途中で作家になってしまい後に解散したので、若い人は「中山美穂の旦那である作家」としてしか知らないだろうけど、エコーズを知る人は皆、作家デビューには度肝を抜かれたものです。
割と近年、『愛をください』というドラマで菅野美穂がストリートで歌っていた曲が、エコーズの『ZOO』という曲でバンド名が再浮上したこともありました（いい曲で、複数カバーされてます）。
辻さんが世間にやんや言われてしまうのは、彼の極度なナルシシズムのせいです。エコーズ後期から大全開になり、作家になってから余計に目立つようになったんでしょうね。
（私が苦手なのは、そういう部分が作品に出すぎるところなんですが）
この人の人柄を愛せる人であれば、作品も愛せるはず。作品のクオリティはしっかりとしているのに、その人柄で嫌悪されてしまう・・・というところが往々にしてあります。

BEST OF BEST ECHOES 辻仁成 エコーズの曲のベスト盤

 

 

右岸　（『冷静と情熱のあいだ』続編） 辻仁成 辻仁成関連作品 左岸（江国香織が書く女性サイドの話し） 夕闇の川のざくろ (ポプラ文庫 え 1-1) 竹取物語 明日の約束 (文春文庫 (つ12-5)) ふりむく

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