嗚呼、きっと目を覆った隙間から見ちゃう…

拍手コメント、ありがとうございます。
更新、喜んでもらえてこっちの方が嬉しい限りです。

録画してるドラマに珍しく昼ドラがあります。
察しのいい人はおわかりかもですが、目当ては内です。

いつ出るんだ、いつ出るんだ。。。
主人公は全然好きになれないし、肌に合わない昼ドラを倍速＆スキップしながら、高田をチラ見しつつ、内を待つこと16話。
ようやく出てきましたよ、内が！！！

なんだこの節操のない教師は…
そして唐突すぎる登場。

どうしよう。
内を見てるとくすぐったい。すっかり舞台俳優な立ち振る舞いになって。
本当に大人になったなぁ。
むしろエイトくんたちよりずっと大人になったように見える。
（たぶん見た目と体型のせい）
SHOCK出るのかなあ？今の内の舞台での姿、見に行きたいなー。

このドラマの展開、めっちゃはやいので18話には、きっとベッドシーンがあるんだろう…
（今、17話見てる。葬儀のあと、なぜか二人でバーで飲んでるシーンなう）
正視できるだろうか…ドキドキ。

キスマイコン、行ってきます！

いやー、標題とはそれますが、大倉ヌード＠ananの件、ものっそいたくさんコメントが届いてます。
24TVに短髪になったことも含め、大倉担にとっては、よほど衝撃的なことが続いてるんでしょう･･･私的には、大倉も自ら光を発することができるようになってきたなぁと喜ばしいのだけど。

本題です。
急遽キスマイコン＠東京ドームへ参戦が決まりました。
行くはずだった来週の嵐コン＠国立が流れたこともあり、ジャニコンに飢えてるもんで、恐らく今が一番キラキラしてるであろうキスマイくんたちのステージを観てこようかと思いまして。
思い返せば、内コンに一緒に出てたのが最後なんだよなー。
あの頃もキラキラしてたけど、今はどんな成長を見せてくれるのか楽しみです。

Kis-My-Ftに逢えるde Show vol.3 at 国立代々木第一体育館 2011.2.12／Kis-My-Ft2 Debut Tour 2011 Everybody Go at 横浜アリーナ 2011.7.31（仮）(ジャケットA)【初回限定生産】 [DVD] avex trax 2011-10-26 なんだか内容盛りだくさんぽいDVDまで発売みたいで･･･きっとゴージャスなパッケージなんだろうなぁ。（ついついエイトのあの頃を思いだしつつ･･･）

感想は、書く余裕があれば続きに追記します。

喫煙事件

まだグアムにいるんですが、さすがに暇すぎて久々にPC繋いだらYahooニュースに森本喫煙と…

この手の事件が起こるとフラッシュバックのように思い出されるのは、言うまでもなく……なんですが、今回は警察沙汰ではないため、本人の無期限活動停止で、CDジャケットの差し替えもなしだとか。

まぁ、CDに関しては発売日の都合もあったんでしょうけどね。

写真も見ましたけど、言い訳のしようがない。バレなきゃいいけど、ばれちゃおしまい。
流出元がどこだかわからんけど、残しちゃだめだよなぁ。親しい間柄だったとしても、いつどんな関係に変化するなんてわからんのに…
私たち一般人だってわかりきってるそんなこと…いや、年の功かもだね。15歳にはやはり理解できないのかもだけど、芸能人って自覚を持って、くだらないことでスリルを楽しむようなことはくれぐれもあってほしくない。

ピンでやってる子ならまだしも、他に9人もメンバーいるのに。

不祥事起こした本人の代わりにどんな思いで頭下げると思う？ ファンからのとばっちりを誰が正面から受け止めなきゃいけない立場に立たされることか。
必死にいつもと違う空気読みながら、笑顔をたやさず、泣くに泣けず、悔しいと口にも出せずに、ステージをこなさなきゃいけない。

10代のうちに戻ってこれるのか、はたまたわからないけど、ついつい思い出すあの事件当時の彼のファン以上に幼いであろう森本のファンがどう受け止めて行くのか…

驚きすぎて、リアクションに困る。

前に書いたことがあった韓国ドラマ「美男（イケメン）ですね」の件。
日本版リメイクがなんとTBSの金曜22時枠での放映が決まったそうです。
（今朝のスポーツ誌で知りました）

そこまではともかくですよ、そんな大層な枠であり、今話題の韓国ドラマのリメイクというのに、主要男性キャストが中途半端なオールジャニーズという恐ろしいことに･･･

《主要キャスト》

天才潔癖テギョン（チャン・グンソク枠）＝玉森
ギターのシヌ（私、一番好きだった）＝藤ヶ谷
ドラマーのジェルミ（FTLSLANDのVo）＝ 八乙女
コ・ミナム（男装ヒロイン）＝てっぱんのヒロインだった滝本さん

このキャスト一覧を見て、さらに背筋が冷えた人も多いはず。
私はぞぞーっとしましたよ。八乙女はわからなくもないけど、主要の二人がこんななんて･･･

さらに主題歌はキスマイのデビュー曲。
もうジャニーさんのあったかい気持ちが嫌というほど感じられる事務所的最強のプッシュ。

毎度毎度迷走しまくりの金曜22時枠、「ヤマトナデシコ七変化」を超える珍一品がここに「生まれる。」（はず）。いや、比べたらヤマナデキャストに申し訳ないぐらいの衝撃度！

怖いもの見たさで見ちゃうと思うけど、韓国版にハマッてた分余計に怖いぞ、これは。

とはいえ・・・担当のヲタクにとっては涙を流すほどの朗報なのかもしれないけどね。

初ジャニ萌え。

エイトのこともろくに書いてない今日この頃。

 

最近では、やっと録画に成功した「クレヨンしんちゃん」で映画版の新曲をちらっと聴けたこと。

噂では、映画で村上と大倉が声優デビューするとか。

 

ハイチュウのグレープフルーツが2週間近くかかっても完食できないこと。

 

サークルKサンクスで冒険JAPANとのタイアップ弁当がとうとう発売決定されたこと。

（一発目は三重県の牛肉弁当だっけ？）

 

サイゾーさんで、「関ジャニ∞キテるよ！」的記事を書いた中の人が恐らくエイターさんであるということ、そしてそんな良心的な記事を書いてくれたのにも関わらず、炎上したコメント欄でエイターとNEWS担のくだらない抗争が起こっているという残念かつイタい事実。

 
NEWSのカレンダーは発売になったのに、エイトのは10日･･･発売日違うのかと驚いたこと。（ちなみにエイトのカレンダーはまだ予約できるみたいです⇒2010-12　関ジャニ∞カレンダー（PC）、携帯からはこちら）
 

･･･ぐらいですかねえ？

 
そうそう。
拍手コメントで私がこんなにハマッてるのが珍しい･･･と韓国版「イタズラなKiss」を観てくれた人が何人かいらしたようで。そうなんです！DVDは3月2日発売なので現在では動画サイトでのみ視聴可能です。うちでは現在母が夢中になっております（笑）
これ、結婚した後の続編が公式Youtubeでアップされてたんですけど、現在視聴不可に。恐らくDVDに収録されるためかと思われます（ラブラブ満載で、実は本編よりこっちを先に見てはまったんですよね）。

近いうちにDVDコンプリートする予定です。

 

 

では本題。

本日、日生劇場にて「ZORRO THE MUSICAL」を観劇してきました。

東京千秋楽。

 

興味のある方は続きへどうぞ。

昨年くらいから静かな坂本くんブームが巻き起こってます。

浅黒い肌、体のバランスがものっそい好みだし、それに大人の男の色気がね･･･

ひそかに坂本君とはどんな人か調べたりしてたところ、

 

『舞台やミュージカル出演を重ねるごとに東宝ミュージカルに出ることが夢になり、事務所にオーディションを頼み、2010年公演の主演舞台『ZORRO THE MUSICAL』ではジャニーズ事務所入所以来となる初の外部オーディションを受け、演出のクリトファー・レンショウが絶賛し、見事にゾロ役を射止めた。』

 

という記述をwikiで見つけ、結構長いことチケットを探してました（ゆるーくだけど）。

 

まぁ、こんな前振りはどうでもいいか。

 

舞台セット、キャスト、音楽（すべて生演奏）などなど総合的に観ても、正直ジャニ舞台では絶対適わないであろうレベルの高さ。

 

例えばジャニ舞台であれば、キャストの身長バランス、歌唱力など、妥協点も当たり前に多いけど、そういうところも抜群なんです（書くまでもなく、今回はそういうもんだろうと思って観に行ったけど）。

 

久々です、舞台を観た上でのこんな満足感。

歌唱力に関しては言うまでもなくですが、フラメンコのレベルも本場スペインから本職ダンサーが参加しているだけあって、見劣り一切なし。

 

キャストそれぞれが存在感があるので、主演の坂本くんはジプシーたちが集まるシーンからメインに出てくるところまでは目立たず･･･でしたが、そこからはものすごい存在感で魅せていました。

 

ダンサーにフィーチャーされたシーンが多く、主演が不在のシーンも多々ありましたが、全体のバランスとしてはよかったのではないかと帰りの電車で思いました。アクション、歌、芝居、ダンス、すべてが盛り込まれていて、贅沢な舞台でした。

 

ひとつあえて言うなれば、日本人キャストは皆、歌での感情表現はできていたけど、せっかくのダンスでの感情表現が乏しかったこと（坂本くんのダンスでの見せ場はなかったと言ってもいいと思われる）。

フラメンコは情熱的でダンスとその時の表情で激しい感情表現を伴うものだと理解してるので、それを用いるべきシーンはたくさんあったと思うのです。

この点だけがちょっと残念だった。

 

で、ここからは私の萌えについて･･･

 

「もっと脱いで！」と思わずにいられない肉体美。

髪もくるくるパーマがよく似合っていて、スパニッシュ調に濃いメイクをしているので目立たない鼻の穴（ここだけが私的に坂本くんでNGなところ）。

もう、モロ、私のツボ。

あんな40歳、素敵すぎる･･･現在の抱かれたい男No.1ですよ、ほんと！

ジャニタレでこんなに萌えたのは初めてのことです。

 

これが千秋楽じゃなかったら、通ってしまいそうなほど魅力的でした。

 

あー、パンフレット買ったらよかったかなぁ。

いや、この時ばかりはジャニ舞台のように、劇中の写真売ってくれてたらと思いましたよ。

 

理想的な筋肉のつき方、体のトータルバランス、ananで脱いでるそこらの若造なんか蹴散らす勢いで美しすぎた。

私の脳内写真をプリントアウトできたらいいのに。

 

･･･と、こういう気持ちがオタクの皆さんが思うところの萌えなんでしょうかね??

私にも皆さんの気持ちがようやく理解できたということでしょうか？（笑）

 

しかしミュージカルの百戦錬磨のキャストに囲まれ、まったく引けを取らなかった坂本くん。

なんでも器用にできるけど、何かを極めてる子が少ないジャニーズにおいて、ここにも一人、すごい人を見つけました。

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