ジャニーズ(主に関ジャニ∞)とジャニヲタに愛ある毒吐きまくりブログ。 赤字注意書きのある猛毒劇辛記事は自己責任でお読みください(クレーム受付しません)。 ※このブログのタイトル及び記事すべての著作権は、管理人茶々にあります。 転載希望の方は実行される前にご報告下さい。(URL明記での引用、通常リンクはご自由に♪) ◆お知らせ◆メルマガ最終発行日:2011/10/9 1:35
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スパンコールの衣装の足元が映り、コツコツと足音を鳴らしながら歩いてる。謎のモジャ頭のディレクターがディレクタールームから「アクション!」とキューを出すんだけど、たぶんあの人の唇っぽい。(フルバージョン見れば、更なる絡みが見れそうです)
広すぎるほどの楕円形ステージ。いわゆるスカートで歩いちゃ大変な事になるミラー状になってます。昔の歌謡ショーのようにバックバンドは後ろにずらりと並んでるんだけど(KANJANI∞と書かれた背の低い壁の向こう側に一列になって座らされてる)、皆様管楽器(全部男性だと思う)。
エイトくんは、ジャケ写の衣装をまとい、ステージ前方。
左から横山、安田、渋谷、錦戸、丸山、大倉、村上。横一列にスタンドマイクが並び、一生懸命歌ってます。時折、全員でギター持ったり。
それこそ歌謡ショーの収録スタジオなイメージなんだと思います。設定も。
渋谷はジャケット写真のように、タムケンも真っ青なヘアスタイル。
大倉もパーマヘアをアップにしてリーゼント風。
あとはそれほど代わり映えない感じ(安田は帽子)。
*****こっから感想******
ぱっと見、華やかでワクワク!
けど、なんか寂しいのは、ステージが広すぎてガラーンと感じるせいかなぁ。
サウンド的にエイトだとオバロックが被るんですけど、あの時は狭いステージからはみ出す勢いでエイト内のバンド+おばちゃん管楽器隊がいて、とってもにぎやかで大好きなPVだったんですよね。
今回は管楽器の数はそれこそ軽く20名ぐらいいるし、各々格好つけてていいカンジなのに、椅子に座ったまま・・・一切絡みなし。(後半で何かあるかもだけど)
個人的には、センターは渋谷に立ってほしい場所だったなーと思いました。
ちなみに管楽器の並びが
888888888○8888888888(8は人ね)
みたいなカンジで、真ん中にでっかいドラム(中国のぼわ~んって鳴らすやつ)があるんですが、最後にディレクターが出てきて鳴らしたらおもしろいね。それでエイトも楽器隊もひっちゃかめっちゃかになったら。
誰かフルバージョン見た人いたら、どうなったのか教えてください。
あ。カップリングのBrilliant Blueも聴きました。
なんか似てる曲ない??聴いてまず感じたのが懐かしさ。
だいぶ古い、それこそ20年ぐらい前かも・・・なんだっけ??
UNICORNのMaybe Blueにもちょこっとだけ似てるよね。
*****追記(フルバージョン感想)
いいところを全部カットしたのがショートバージョンだということがよーくわかりました。
一瞬だけ私が望んでたバックの管楽器隊との絡みが見れるんですが(カメラに寄られた丸山センター、大倉とともにギタージャカジャカのシーン)、そこは絵的にもテンションあがるワンシーンでした。
前も書いたけど、錦戸が中心のせいか、メインボーカルがメインボーカルに感じられず、全体的に無駄にジャニーズ臭さが否めない。エイトのPV、楽曲はやはりメインボーカルがビシッと〆てくれてるのが大きな特徴なのに。もったいない。
錦戸のやる気満々白目むき出し、終始実は男前な丸山、ぎこちない村上、いつもどおりの安田、ソフトクリームな渋谷、大倉の最大の見せ場ドラミング、大して謎でもなく存在意義がわからないディレクター・横山(想像以上に絡みなさすぎだし)・・・おもしろいところ、かっこいいところ、つまんないところ、いろいろありますが、総体的にはボチボチ良い出来かな。もっともっと良くできたとは思うけど。
ちなみに人数多いので割り振りいつも大変だと思うのですが、やっぱり切り替え早すぎる編集は、見ててちと疲れます。PUZZLEコンのDVD張りです。
広すぎるほどの楕円形ステージ。いわゆるスカートで歩いちゃ大変な事になるミラー状になってます。昔の歌謡ショーのようにバックバンドは後ろにずらりと並んでるんだけど(KANJANI∞と書かれた背の低い壁の向こう側に一列になって座らされてる)、皆様管楽器(全部男性だと思う)。
エイトくんは、ジャケ写の衣装をまとい、ステージ前方。
左から横山、安田、渋谷、錦戸、丸山、大倉、村上。横一列にスタンドマイクが並び、一生懸命歌ってます。時折、全員でギター持ったり。
それこそ歌謡ショーの収録スタジオなイメージなんだと思います。設定も。
渋谷はジャケット写真のように、タムケンも真っ青なヘアスタイル。
大倉もパーマヘアをアップにしてリーゼント風。
あとはそれほど代わり映えない感じ(安田は帽子)。
*****こっから感想******
ぱっと見、華やかでワクワク!
けど、なんか寂しいのは、ステージが広すぎてガラーンと感じるせいかなぁ。
サウンド的にエイトだとオバロックが被るんですけど、あの時は狭いステージからはみ出す勢いでエイト内のバンド+おばちゃん管楽器隊がいて、とってもにぎやかで大好きなPVだったんですよね。
今回は管楽器の数はそれこそ軽く20名ぐらいいるし、各々格好つけてていいカンジなのに、椅子に座ったまま・・・一切絡みなし。(後半で何かあるかもだけど)
個人的には、センターは渋谷に立ってほしい場所だったなーと思いました。
ちなみに管楽器の並びが
888888888○8888888888(8は人ね)
みたいなカンジで、真ん中にでっかいドラム(中国のぼわ~んって鳴らすやつ)があるんですが、最後にディレクターが出てきて鳴らしたらおもしろいね。それでエイトも楽器隊もひっちゃかめっちゃかになったら。
誰かフルバージョン見た人いたら、どうなったのか教えてください。
あ。カップリングのBrilliant Blueも聴きました。
なんか似てる曲ない??聴いてまず感じたのが懐かしさ。
だいぶ古い、それこそ20年ぐらい前かも・・・なんだっけ??
UNICORNのMaybe Blueにもちょこっとだけ似てるよね。
*****追記(フルバージョン感想)
いいところを全部カットしたのがショートバージョンだということがよーくわかりました。
一瞬だけ私が望んでたバックの管楽器隊との絡みが見れるんですが(カメラに寄られた丸山センター、大倉とともにギタージャカジャカのシーン)、そこは絵的にもテンションあがるワンシーンでした。
前も書いたけど、錦戸が中心のせいか、メインボーカルがメインボーカルに感じられず、全体的に無駄にジャニーズ臭さが否めない。エイトのPV、楽曲はやはりメインボーカルがビシッと〆てくれてるのが大きな特徴なのに。もったいない。
錦戸のやる気満々白目むき出し、終始実は男前な丸山、ぎこちない村上、いつもどおりの安田、ソフトクリームな渋谷、大倉の最大の見せ場ドラミング、大して謎でもなく存在意義がわからないディレクター・横山(想像以上に絡みなさすぎだし)・・・おもしろいところ、かっこいいところ、つまんないところ、いろいろありますが、総体的にはボチボチ良い出来かな。もっともっと良くできたとは思うけど。
ちなみに人数多いので割り振りいつも大変だと思うのですが、やっぱり切り替え早すぎる編集は、見ててちと疲れます。PUZZLEコンのDVD張りです。
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最新 情報 |
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